俎板!まな板!まないた!

先日から、箱作りには厚みのあり過ぎる杉板の使い道&今度の出店で手頃な

お値段の木工で悩んでた回答がコレ!「まないた」っす。(←えっ?(~~;)>)

冗談抜きで、木のまな板と言えば、ヒノキや高級ヤナギを思いつく人が多いと思いますが、

もともと、昔から「おひつ」や「しゃもじ」「まないた」で、よく使われてたのは杉板です。

もちろん、ヒノキと同じようにスギにも殺菌効果がありますし、包丁を傷めないやさしい

まな板として、もっともポピュラーに使われてます。

たまたま、良い感じの厚みがあるし(あまり薄いと反りが大きくなる)四隅の角をとり、

穴を開けるだけなので、箱モノを作るより、お安く出来そうです。

丁度、良い具合に使う杉板は、ほぼ心材(中心付近)なので、まな板にはうってつけ!!

 

主婦の皆さまなら判ると思うけど、大きいまな板は、使うときは良いけど、洗う時に面倒だし、

乾かす間って、結構、場所を取って邪魔!(笑)

やっと洗って立て掛けてから「あっ!コレ切るの忘れてた!」って時とか・・・・

ワザワザ、大きいまな板を出す程でもない「チョチョッ!」と手早く切りたい時に使うのに

「サブ・まな板」と言いますか・・・私自身、元料理人だし、夜ご飯を手伝ったりするので(~~;)>

「この大きな、まな板を半分にぶった切ってやろうかな?」って思ってたのだ♪

手軽に使えて、サッ!と洗えて・・・・みたいな、ミニまな板って結構~!便利なんですよね。

だから(大きいのも作れますが)ワザと手軽なミニ・サイズ♪更に小さいのも作りました。

ミニ・サイズで約16cm×約22cm、ミニ・ミニ・サイズで約16cm×約16cmとお手軽サイズ。

一応、商品名は「カッティング・ボード(まな板)」ですが、厚手なので「鍋敷き」にも

使えますね。乾かず時には、ぶ厚いので、タテに立てても立ちます。

色々なタイプを作ったので、こんな「ピザ・トレー」に使えそうなのも作りました♪

穴は、あえて大きめに開けてスポンジで洗えるようにしました。小さく軽いので、

台所の布巾掛けに(強引に)掛けて、干せたらいいな?って事で。かわいいし♪

色んなタイプを作りましたが、だいたい800~1200円の価格で販売予定です。

 

これらは、木肌の素地なんですけど、使う前にオリーブ・オイルを薄くオイル代わりに

表面に塗って頂くと、耐久性&衛生的&臭い移りが少なくて良いと思います。

もちろん、ふつーに素地のままでもOK!ですよ。使う前は水に濡らしてくださいね?

あと、ある程度は避けましたけど、小さい節があるので、よく洗って&よく乾かして

清潔に保ってくださいね。

*メンテナンスについて

木製まな板は、水分を含むと膨張し、さらに強制乾燥させると、急激な収縮が起こって

年輪部分から裂けて割れます。他の木のまな板と同じく、食器洗浄機には入れないで

下さいね?高温洗浄&高温急速乾燥させると、どんな高級な木のまな板でも割れますから、

ご注意を。

使う前に水で濡らすと、野菜や魚などの食材の汁を吸い難くなるので、臭い移りし難くなります

洗うときはスポンジやタワシで洗剤を使ってもOKです。衛生的に気になる方は、使用後に

熱湯をかけ熱湯殺菌すると安心ですね。黒ずみが出てきた時は、ハイターでも漂白できますが

ぶ厚い杉板なので、表面をカンナ掛けするときれいになります。片減りも直りますし。

 

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