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近すぎる絶景

暑い日中は、オンボロ小屋アトリエの室内温度が40℃を

超えるので( ´,_ゝ`)プッゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ!

無理には作業せず、花子(嫁)のタイミングが合う時は

良くセンダボ2台で走りに行ってます♪

万が一のリスクがあるので、私が一人でバイクに

乗るのは禁止にしました。(*´σー`)エヘヘ

前にも書いたようにリハビリが順調とは言え

左手&左脚に筋力負担が掛かるので、良い意味で

スパルタ的リハビリになってます。(* ´艸`)

んま、単に好きで乗りたいだけなんだけど

らく楽で乗ってる訳では無いんだ!と強く

言い訳したい(*´▽`*)

っと・・・ココは丁度良い距離で走りやすい

清水~九度山~紀の川市荒見までの紀ノ川の

南側の山中を抜ける「紀ノ川フルーツライン」

眼下には紀ノ川に沿った街並みが見える絶景。

ホント、地元で好きな場所。高野山もそうだし

龍神やお隣の奈良県の十津川とか・・・桃山や

紀美野もキレイなトコロが多く、良く走りに

行きます。

そう言えば・・・・先日、蘭爺と蘭婆と4人で

日帰り十津川温泉旅行に行ったんだけど・・

ふと奈良観光のポスターで知った隠れスポット

「清納の滝」(*´ω`)

何十年も十津川に通う蘭爺でも初見w

知ってるようで・・・まだまだ知らないスポットが

沢山あるのが日本。そして田舎の地元。

因みに私も散々迷い「観光ポスターまで

作ったなら、もう少し環境整備しろよ!」っと

思ったw ( ̄~ ̄;)ウムム

駐車場もなし。看板も現地のたった、これだけW

まぁ・・・山中で誰も来ないので路駐して(* ´艸`)

山道を滝音の聞こえる方に進むと・・・・

この絶景(* ̄(エ) ̄*)ポワーン♪

思わず蘭爺も「こりゃ見事だ!」叫びましたね(* ´艸`)

なんかの映画のシーンに使われそうなくらい♪

珍しい川一本全部が滝になってる渓流瀑(けいりゅうばく)

で、周囲には滝音が響き、水しぶきで大量のマイナスイオン

そして、透き通るようなキレイな滝つぼ。絶景です♪

(*´▽`*)

んね?地元(から近い場所に)には、まだまだ自然の

絶景や名所が沢山あって、死ぬまでに回り切れない程。

モチロン、他府県や海外旅行も良いけど、和歌山って

自然が近過ぎて、地元民ほど「当たり前過ぎて」気味。

β(□-□ ) フムフム

でも、実際、地元には良いとこが一杯あって、たぶん、

他府県からバイクで数時間掛けて来てたら・・・・

「すごーい凄い!わぁー絶景だぁ」の連発で

「こんな地域に住めたらなぁ?」なーんて言ってる筈。

( ´,_ゝ`)プッ

別に私は「おらが・・」的な事は思って無いけど、

こんな絶景に住んでる若者が「こんなド田舎で嫌になる」

と嘆き、都会の喧騒に疲れた人達が羨む図式は

一見「無いものねだりの一般図式」っぽいけど・・・

ホントは「当たり前過ぎて絶景が見えなくなってる」

田舎者の方が精神的にヤバいのかも知れないよ?

( ´,_ゝ`)プッ

そんなに有給連休使わなくても1日、いや30分で行ける

地元の絶景を改めてジックリ楽しむのも良いと思う。

ハリケーンセパハン

えーっと・・・・私の愛車CBR1000RR(SC57)

速いしカッコいいし乗りやすいし・・・満点!

なんだけど・・・大排気量SS(スーパースポーツ)って

どうしても前傾姿勢がキツイのね?

腰は曲げるし、足のステップは上にあるし

ハンドルは低くて、前屈みの姿勢になる。

レーサーレプリカは「そう言うモンだ」とも言えるが

元々のバイクレースの歴史からストレート最高速度を

稼ぐ為に空気抵抗の邪魔にならないよう前面投影面積を

減らし、ライダーを車体にスッポリ隠れるように入れる

為の姿勢。

ソレと二輪車特有のバンク角度でセルフステア量が決まり

車体を倒しライダーが内側にぶら下がる事で、遠心力との

バランスを保つ(簡単に言うと速度が出るほどバイクを

倒す必要がある)姿勢を取りやすいようなポジションなの。

β(□-□ ) フムフム

しかし、近年モタードと言われるオフロードバイクに

オンロードタイヤを履かせた中間車両が、実は一番

(ママチャリのような姿勢で)コントロール性が良く

楽にバイクを操れるのでは無いか?っと論争になるくらい

「速いバイクは前傾姿勢」に疑問符が付き出してるの。

β(□-□ ) フムフム

実際、先日、先輩のツーリングオフロードバイク

(背の高いママチャリみたいな姿勢)と走りに行ったが

明らかにアチラの方が楽に曲がってるように感じました。

んま、前傾姿勢がキツい理由にはソレだけでは無くて、

1000CCで200馬力近いSSバイクだと、発進の度に

ウィリー(前タイヤが浮く)しやすく急発進時に危ないし、

自動車のドライビングテクニックと同じようにカーブを

曲がる時にハンドルの舵角を利かせる為に、前タイヤに

フロント加重を掛けないと曲がり難くなるからと言うのも

あります。

今やバイクのエンジンもコンピューター制御が出来て不意に

アクセル開けてもウィリーしないように安全にセッティングも

出来ます。

理には適ってるけど、長時間乗ると正直しんどい前傾姿勢は

時代と共に正解とも言えなくなって来てるとも言えます。

つーか、高価なスーパーSS乗るのはオッサンばかりなので

腰が痛いだの、首が痛いだの、手首が痛いだの・・・・

文句が多いのも確かW

っで、私も花子(嫁)も気に入ってるんだけど・・・・

一時間くらい乗ってると(アクセルで離せない)右手首が

痺れてくるのよ。特に下山して前のめりになると余計に。

ソコで!!

恐らく?SC57の装着率は70%は超えてるであろう?

この前傾姿勢を緩和する「ハンドルバー(セパハン)」に

換装してみた。

3万円近く高価なので・・・先ずは私が購入装着し、本当に

効果があって良いなら、花子(嫁)も変える人柱的試み。

カッコいいんだけどねぇ?ハンドルを見て

欲しいんだけど・・・明らかに純正ハンドルは

下向き(垂れ角)が強くて手首が捻じれやすい。

ニーグリップをシッカリしてても、前のめりで

ハンドルに体重が乗ってしまいやすく、ソレが

手首の疲労に繋がるんだと思う。

っで、自分でDIY交換作業。(*´▽`*)

脳梗塞になる前はバイク屋よりメカに詳しく、

大抵の作業はチャッチャッと自分でやってたけど・・

左手が動きにくいので花子(嫁)に手伝って

貰いながらの作業になります。(*´σー`)エヘヘ

このSC57と言う車種には「電子制御ステアリング

ダンパー」と言う装備が付いてて・・・・

要はバイクのハンドルはクイックな方が曲がりやすいけど

このバイクは300㎞近くも出るスーパーマシン。

なので高速時にハンドルが軽くて不安定にならないように

速度でハンドルが重く安定志向になる電子制御可変機構が

純正で備わってます。

ハンドル中央のソレも一旦分解してハンドルを交換します。

遥か昔、私が学生だったレーサーレプリカのバイクブーム時代、

レーシーなセパレート・ハンドル(パイプ一文字では無く

左右にハンドルが分かれて付いてる総称)が流行って、

当時は今とは逆に「ノーマルの楽なポジションから

レーサーっぽく窮屈な姿勢に替える」のが流行りで

その当時の定番セパハンが関西のハリケーンってメーカーだった。

β(□-□ ) フムフム

奇しくも40年経った今、純正ではキツ過ぎる前傾姿勢を

緩和させるためにハリケーン製セパハンに換装する。

(´・ω`・)エッ?ゞ( ̄∇ ̄;)フシギナモンダ

以前の私なら2時間くらいで換装出来る筈が・・・

花子(嫁)に手伝った貰って2日も掛かってW

やっとの苦労で交換終了。

真横から見ると「垂れ角ゼロ」になってるのが判る。

たったこれだけ。左右の開きとか角度は車検の関係で

従来通りですから「ちょっと下がってたのを辞めた」だけ。

しかし・・・パイプとクランプの2ピース構成が2組で

定価が3万円って・・・・(ヤフオク中古でも人気です)

利益率が恐ろしく良い商品だと思う。時代だねぇ?

しかし、ちょっと試走してみたが・・・

たったこれだけ・・・・が物凄く違う「これだけ変わるのか?」

付けた私がビックリ。全然、楽。ホントにママチャリみたいな

楽な姿勢で乗れる。へぇ・・・人気あるのも頷ける。

これで、3時間は連続走行出来る筈なので、長距離ツーリングも

楽に出来るようになるかも?(* ´艸`)

つーか、純正もコッチに替えた方が良い。断然いい。

花子(嫁)にも試走させたら大絶賛w

つー事で、もう一個ポチる事に・・・・。

(*´σー`)エヘヘ

バイクの着せ替え

えーっと・・・ご存じのように去年末に脳梗塞を

患い、左半身麻痺になっちゃって・・・・・

(ノД`)・゜・。

何とか根性リハビリで奇跡的な回復をしてきた訳ですが

ヾ(*´∀`*)ノ

その時の・・・・目標と言うか心の支えに

(* ´艸`)

「いつかいつかと夢を先延ばししても今日死ぬか?も

判らないもんだなぁ・・・

日々一生懸命に生きても、いつかは必ず「志半ばになる」

のが人生の性。

私は、長年の憧れGPZ900Rに死ぬまでに、いつかは

乗りたいと思ってたけど、そんな自分都合の人生プラン通りに

行くとは限らない。もし、あの日に死んでたら・・・・

結局、乗れないまま死ぬ事になる。

なら、もっと今を生きよう。やりたいことしよう。

乗りたいバイクに見栄張って乗ろう!」

要約すると、そんな感じで・・・・

今や中古プレミアが付き過ぎてなんと数百万円は掛かる

GPZ900Rは一旦諦めて・・・

同じくらいバカっ速い高性能バイクとして有名な

HONDAのCBR1000RR、通称「センダボ」を

夫婦揃って2台で乗る事にした。

ヾ(*´∀`*)ノ

この話を聞いた当初、花子(嫁)も半信半疑と言うか、

まさか自分が1000CCもある、足がギリギリ届くかどうかの

バカっ速いバイクに乗る自信は全く無かったと思う。

中古とは言え、それなりに高額な買い物ですし・・・

女性が乗ってると「おおっ!スゲー!センダボ乗ってる!」

と、目立ちカッコいいのだけど、決して楽には乗れない。

乗るたびに、常にドキドキ緊張が強いられる・・・ってのが

彼女の本音だと思う。

私たちが選んだCBR1000RR「センダボ」と言うバイクは、

市販車でも最高速が300㎞出ちゃう(´・ω`・)エッ?

男性でも乗ってると自慢できるくらいのHONDAが誇る高性能バイク。

それを、しかも夫婦揃って2台で!っというのが、またカッコいいW

(* ´艸`)

正直、脳梗塞で半身麻痺から復活した私が乗るには

カナリのハードルだし・・・・

花子(嫁)も足がギリギリ届く1000CCもあるバイクだから

無理があるのは、最初から承知で見栄張ってる事になる。

しかし、また、何かの機会があれば詳しく書くけど、人間って合理的に

考えつつ・・・実は、内心、非合理が好きで(笑)人間の存在意義すら

あやふやなモノです。

(* ´艸`)

「見栄を張る」「やせ我慢する」「背伸びする」は決して悪い事では

無く、ソレに執着して囚われて劣等感を感じてはダメだけど、人生の

生きがいや、自分の人生に張り合いを持たせる為に、

少し見栄を張ったり背伸びしたりのモチベーションはとても大切なの。

(´・ω`・)エッ?

軽四で十分。新築で無くて十分。海外旅行に行けなくても十分。

( ̄~ ̄;)ソウソウ

確かにそうだけど、ソレを目標に仕事を頑張るのも一つの手段。

皆が出来てるなら自分も人並に出来なきゃ・・・・

なんて気構える必要は無いけど、だからって

低めの身の丈にハードルを下げ、頑張らない人生ってのは、

頑張らなくて良い分・・・

「やはり高みには届かずソコソコの人生になってしまう」ものです。

( ̄~ ̄;)ウムム

要は、追われて囚われるのはキツイけど、それだからこそ、

頑張って人より努力出来るモノでもある。

バランスよく使えば良いスパイスとして見栄を張るのも

大事って意味ね?

自分が超えられるギリギリ&達成できるかどうか?

自分でも疑わしい? ( ̄~ ̄;)ウムム

くらい「自分にとって少し高い目標」を設定するのは大事な事。

β(□-□ ) フムフム

私の場合、バイクで言ったら最高峰の高性能バイク「センダボ」を

夫婦2台揃ってになるし・・・・・

仕事だったら、設計図も見本も作り方も判らない、まだ誰も作った事の

無いワンオフ注文を請けて、なんとか具現化する・・と言うのも似てる。

(*´σー`)エヘヘ

今になってみれば、花子(嫁)は「自分の愛車」として男顔負けなくらい

センダボを軽々乗ってる。「意外に簡単よ?」なんて言うくらいにw

この高みには「えー?私にはちょっと・・・」なんて言って避けてたら

絶対に届かない訳です。

左手のクラッチ操作が今でも大変ですが、私も何とか軽快に乗れるように

なってきました。それもコレも「センダボに乗るぞ!」と決めたから。

ヾ(*´∀`*)ノ

っで、話は戻って・・・・

入院中に愛車センダボをヤフオクで格安購入した訳ですが・・・

カウル(ABS樹脂製の外装)の色が艶消し黒。

なのよね?

(´・ω`・)ダセェ・・

今どきの若者には艶消し黒って渋カッコいいらしいけど、

私にしたら社用ワゴン車の安物バンパーっぽくて余計に

安価プラスチック感が出てて嫌だったの。

ゴキブリみたいで暑苦しいし・・その上、艶消しは

ちょっとした傷やオイル汚れやリタッチでも一部だけ

テカって、スンゲー補修跡が目立つW

っで・・少し解説すると・・・・

今どきのバイクは総じて「カウル」と言うカバーで

車両全体をフルカバーされた「フルカウル」が一般的なの。

感じで言うと、車の外装パネルが全部プラスチックに

置き換わってるようなもんですね。

昔のバイクは、エンジンやメカがむき出しでカウル自体が

無かったし、整備する側から見ればイチイチ服を脱がすような

メンドクセー感覚があるんですけどね・・・

一昔前なら日本製の純正カウルが高価だけど最高品質だった。

プラモデルみたいに合わせ目もピッタリ合う精度だった。

トコロが・・・・デフレで中国が台頭してきて以来、

純正カウルを完全コピーして中国で塗装までして売る形態が

出来て来て、現在では、ほぼ完ぺきな仕上がりなの。

(´・ω`・)ヘェ・・

とは言っても、「専用設計」「車検対応」「無加工ボルトオンで

装着可能」とは言うけど、バイクメーカーに許可取ってる訳無いし

OEM生産でも無い。純正カウルから勝手に複製金型を作って

自社ABS射出成型して量産する・・・・

今も昔もたんなる「パチモン」です。

(´・ω`・)ソッカァ・・

んま、著作権無視の違法コピーなんだけど、スグに傷つく

ABS樹脂製カウルなのに日本のメーカー純正が20万円超え

で高価すぎるのも問題・・・・

で、中古市場でも中華カウルより純正カウル装着車のほうが

人気が高く高額だけど、現状、国内を走ってる中古バイクの

半分以上は5~13万円前後の中華製カウルだったりします。

(*´σー`)マジデ

なので転倒したり事故れば、バイク屋で板金や塗装をするよりも、

手軽にカウルごとポチッて着せ替えするのが一般的。

ソレと、ABS樹脂の原価が安いからなのか?量産模造カウルと

同じくらい全塗装が一般的で「特注カラーで頼んでも同額」なの。

オリジナル塗装費込みって感じかな?

純正カラーそっくりでも良いし、有名レーシングチームと

同色とか、色違いとかも、全部、塗装費も含むシステム。

なので・・・・

見た目を大きく左右するプラスチック製のカウルを

着せ替え人形っぽく気軽に替える感じなの。

っで、イメチェンと言うより艶消し黒を買った当初から

カウル換装を前提に計画してたの。

っで、私が選択したのは・・・

FIM世界耐久選手権で活躍している

日本のTSRと言うレーシングチームのカラー。

バイクのル・マン24時間耐久や鈴鹿8時間耐久にも

参戦していてバイク好きなら知ってる有名チームカラーです。

これまた、クラッチの国内シェア1のFFC(不二クラッチ)って

言う日本パーツ老舗メーカーのスポンサー色でもあります。

ヾ(*´∀`*)ノ

青地にF・F・Cの白文字って、バイク好きなら大抵は

知ってる有名なチームカラーです。

(因みに著作権無視の中華コピーなので、チームの関係者が

見たら微妙な感じになります。この辺りが「好きだから

プライベートで色を真似て塗って貰った」の消費者の感覚と

模写塗装を請け負って著作権無視してしまう行為だと言う事の

大きくズレるトコロ。 ( ̄~ ̄;)ウムム

実際、日本国内への関税対策なのか?塗装後、各社メーカーの

ロゴをテープを隠して送って来ます。

っで・・・

実は、このカウルにこのカラーは、関東の某youtuberが

自分の動画企画で中国カウル業者に依頼したのと同色。

(´・ω`・)エッ?

レプリカと言うより、特注も同額で施す代わりに以降は

同じデザインが気に入った他人も同額で同カラーリングが

発注出来るシステムって訳。

私の好きな白&青(メタリック)に差し色で赤。

有名チームなのでバイク好きからの注目もあるし、

単純にぱっと見、普通にカッコいい。映えるカラー。

もう20年も前の中古バイクには見えないし、

なんだか高価そうで速そうに見えますよね♪

んま、実際、2004年式とは言え、中身の性能は

バリバリの現役だから見掛け倒しって事も無いし。

目立つし、カッコいいので、気に入ってます。

ただ、コレはSC57と言う2004年式モデルに

(強引に)2006年式のマイナーチェンジモデルの

スッキリしたデザインのカウルに換装したので・・・・

そりゃあ、アチコチ合わないので、大変でしたW

(*´σー`)エヘヘ

本来、同じ車種でも年式デザインが違えば、ネジを

止める位置とかも違うから・・・普通は合わないの。

(´・ω`・)エッ?

まぁ・・・それを承知で、どうにか工夫して

無理やり取り付けるので「もしかして無理かも?」の

試行錯誤だったのですが、ついてしまえばコッチのモン!

カッコいいじゃん♪(≧▽≦)

細かく見ればインナーカウルや諸々と処理が甘いですが、

徐々に手直ししていきます。

とにかく、仕事終わりにガレージでφ(°ρ°*)チマチマと

結構長く掛ったので・・・やっと完成♪です。