「ロードバイク」タグアーカイブ

画像あんがと♪(* ´艸`)

えーっと・・・この前、親友ボブに製作した

彼の愛車専用のロードバイクの組み立てスタンド。

(≧∇≦)bウンウン♪それを、本日使ってみたらしく・・・

「カッコいいぜ!あんがと♪ヽ( ´ ▽ ` )ノ」で

画像を送ってくれた♪(* ´艸`)アンガト♪

んね?バッチリ!似合っててカッチョイイでしょ♪

ヽ( ´ ▽ ` )ノジガジサン♪

んでからぁ・・・・(≧∇≦)bツギィ!

OSB合板の端材で引き出し用の木箱を量産中。

φ(°ρ°*)チマチマ

引き出し家具は人気なんだけど、どうしても

引き出し=手間が掛かるモノなので、こー言う

比較的余裕がある間に小箱を量産しておくのだ♪

バイクスタンド完成♪

えーっと・・・・親友ボブからのオーダー品で

ロードバイクの組み立て式簡易スタンドのオーダー品。

前回、愚痴ってたように、合い嵌め構造はピッタリ合わせると

キズが付くので、最終的に白のラッカー塗料の上から

(炎天下に重ねて放置されると塗膜同士がくっ付くので)

艶消し白のペンキ塗装を重ねました。(´~`ヾ)

んで、こんなん出来ましたぁ♪(* ̄(エ) ̄*)ポワーン♪

ボブの愛機の白のSCOTTバージョン(タイヤ幅23mm仕様)♪

ヽ( ´ ▽ ` )ノ

4ピースを組み立てると・・・・

こーんな感じ♪カッチョ良い!ヽ( ´ ▽ ` )ノキャッキャ

ただ、商標ロゴを入れて、これは市販は出来ませんので

これはオマケで施したって事で(* ´艸`)モゴモゴ

それから、コレは構造的に井桁組の変形構造で

下のヨコが斜めに刺さるようにしています。

こうする事で接地面積を減らしつつ、全体強度が

上がるのと、真上に持ち上げても下からスポっとは

抜けない秀悦な設計なのですがぁ・・・・

コレ、ナカナカ今時の一般には理解されないだろうから

市販化は無理かなぁ?

┐(´д`)┌ヤレヤレ

っと言うのも、誰が見ても簡単に組めそうだけど・・・

んま、コレはウォールナット色バージョン23mm幅用。

んで・・・組み方は

2枚を並べて、下から横パーツを嵌め込む。

両足に靴を履かせる感じですね?β(□-□ ) フムフム

同じように反対側も。これで完成♪ヽ( ´ ▽ ` )ノ

コレでシッカリ自立しますし持ち上げても外れない。

23mm幅のタイヤをガッチリ!ホールドして

後輪だけ嵌めればロードバイクは自立しちゃいます♪

ヽ( ´ ▽ ` )ノ

スゲー!便利グッズだ♪っと思うでしょ?( ̄Д ̄;)エッ?

でも、コレをもし市販化したら・・・・

まぁ、殆どの一般人は、こー立てて

こー組んじゃうと思うんですよね?β(□-□ ) フムフム

でもね?とーぜんなんだけど・・・こーやって

組んでしまうと・・・・

そりゃあ、最後の1パーツが入る訳が無い。

┐(´д`)┌ヤレヤレ

ちょっと考えれば判るけど・・考えないw

説明書に書いてても・・・読まないw

あれ?っと思っても、同じ手順で工夫せずw

んま、Amazonだったらクレームだらけで☆1つの

低評価でしょうな?( ´,_ゝ`)プッ

いやいや、バカにしてるんじゃ無くて、世の中この程度なの。

(* ´艸`)アハハ

これ見てれば「あーなるほど?」だけど、先ずやっちゃうw

無理くり嵌めようと割ったり「あのぉ?合わないんですけど?」

(。-`ω-)不良品じゃないの?的なクレームになりかねない。

┐(´д`)┌ヤレヤレ

なので、お蔵入りですね。(´~`ヾ)こー言う感じで

アイデアの50%は世に出る前にお蔵入りしちゃう

もし、これ見て「そりゃそーだw組み間違えなきゃ良いんでしょ?」

って判ってくれる方がいれば、直接メールでお問い合わせ下さいませ♪

ヽ( ´ ▽ ` )ノララーン♪

ナカナカの彫り術(* ´艸`)

えーっと・・・色々と水面下で進めつつφ(°ρ°*)チマチマ

昨日のレリーフの続き(≧∇≦)b

今度は角コーナー用の装飾をφ(°ρ°*)チマチマ彫ってます。

以前はマスター型を粘土で造形してたんだけど、

やはり彫った方が早いし強度もある。

なんと言うか、あんまり彫刻が得意だった覚えは

無いのですが(´~`ヾ)妙に上手いでしょ♪

(* ´艸`)ニャハハ

んで、塗膜硬化させると、こー言う感じ♪

(≧∇≦)bウンウン♪以前のレリーフの2回りほど大きい

クッキリしたレリーフデザインになりましたね♪

さすがにイチイチ彫ってると時間が掛るので、

これを原型に複製して行く予定です。

んでからぁ・・・・(≧∇≦)bツギィ!

コチラは白塗装まで進めてます。

っと言っても「色塗るだけ?」が実に厄介で(´~`ヾ)

コレは凸凹を相嵌めして組み立てる構造。

っで、簡単そうに見えるかも知れませんが、

木材なので湿度によって多少の膨張&収縮があります。

普段は気にならない程の1mm以下の収縮でも、

相嵌めになると0・5mm緩いと「ガバガバ」と感じたり

0・5mm狭いと「硬くて嵌らない」となっちゃうの。

┐(´д`)┌ヤレヤレ

僅かな収縮誤差が、スゴク大きな差になります。

丁度に作っても濡らしたり、逆にカラカラになるだけで

簡単にこの位の誤差が出てしまう。

( ̄~ ̄;)ウムム

特に今回は白塗装するので、当然、ミクロンの塗膜が

重なる。どーなるかと言うと・・・ピッタリ&ややキツイと

思いっきり相嵌め面に傷が付いたり、塗膜同士が密着して

外すのに苦労したりします。

上記は別にコレに限らず、いつも苦労しますが、今回のは

4枚を井桁に組んで、それでロードバイクを自立させるの。

つ~事は、シッカリ立ってカッチリしてるのがベスト。

しかし、ピッタリ過ぎると組めなかったり外せなかったり。

余裕をみて緩めに作るとスコスコのガバガバで不安定に

感じる。 ( ̄~ ̄;)

既製品でこー言う相嵌めは多いけど、精度と言うよりも

樹脂で固めるか?堅木じゃないとナカナカ難しいのよ。

(´~`ヾ)タハハ