見直されるベークライト ( *´艸`)

えーっと先に・・・(≧∇≦)b

コチラは(ラージ便)本日梱包&発送完了です。

愛知県着なので明日中に届く予定でーす♪

ヽ( ´ ▽ ` )ノマッテテネェー♪

して・・・今日は地元のエジソン的なおっちゃん ( *´艸`)

が訪ねて来て、作業場が観たいと言うので色々話してたら

意気投合。後で、その方の作業場も観に行って、色々と

互いのアイデア&工夫の話をしました。

ヽ( ´ ▽ ` )ノ

んで、これをお土産で貰った。ヽ( ´ ▽ ` )ノ

アクリルで高精度に自作した(円形用の)

センター出し定規。β(□-□ ) フムフム

矢印の2辺内側に円周を合わせれば、棒のラインが

必ず半径のセンターに合う。

2箇所測定したラインの交点が円周の

と真ん中になるってアイデア定規。( ̄Д ̄;)スゲェ!

私以外にも、こんな変な事ばっかり考えてるq(≧∇≦*)キテレツー!

オッチャン(どちらかと言うと電気系&金属系が得意な方)

が地元に居るのが面白かった♪ヽ( ´ ▽ ` )ノ

似てるけど・・・ちょっと違うと言うか、根本的に

違うのは、私のアイデアは趣味や自己満足では無くて、

商売の為&喜んで頂く為にしてる点。(≧∇≦)b

実は、コレがどんなアイデアよりも難しかったりする。

( *´艸`)アハハ♪

んで・・・・前回から色々と試作してる

着脱用の自作金具。一応、カタチ的には

OKなんだけど ( ̄~ ̄;)ウムム

これだけ精度が必要だと金属のプレスは、ちと難しい。

全く同じサイズで量産するのが難しいって意味ね?

金属プレス加工ってのは、折れ点が近過ぎると

妙に硬くて曲げ難いしガタツキが出ない程の

ピタッっとした精度が保ち難いのね?(´~`ヾ)ソーナノ

加工しやすい真鍮だと強度的にやや不足気味。

アイアンだと強度は足りるけど、今度は錆びの問題と

プレスでは(コレだけ小さく精度が要ると)硬すぎて難しい。

β(□-□ ) フムフム

っで・・・・まったく新しい発想で(≧∇≦)b

知り合いから「ベークライト」を分けて貰った♪

ヽ( ´ ▽ ` )ノ

ベークライトってのは、ベークランドさんが発明した

世界で初めて人工的に合成したプラスチックの元祖。

別名、熱硬化性フェノール樹脂って言います。

当時は木と金属に変わる第三の素材(プラスチック)として

画期的で色々なモノに使われてました。

今のように熱可塑性の数多のプラスチックやポリビニールなどが

発明される前はプラスチックと言えばコレ!っと言うくらいに

世界中の色んな分野に普及した素材。

耐熱性(150度)と難燃性&絶縁性に優れるので、

お鍋の取っ手(あの焦げると臭いヤツ)とか電車のドアノブ、

拳銃のグリップ&ラジオの部品なんかにも使われてましたね。

絶縁性と耐熱性から、家電の「基盤」のハンダ付けベース板とか、

アーク溶接のグリップには今でもベークライトで覆われた商品が多い。

(≧∇≦)bアレダッ!

カナリ強度があって硬質なんだけど衝撃に弱く割れやすい。

(っと言っても高いトコロから落とすとか踏みつける荒使いで)

また、製法上、型に入れてから熱して固めるので

熱可塑性に優れた今の数多のプラスチックよりも

量産性が劣るとされ、徐々に消えゆく存在に・・・

ただ、劣っていると言うよりも歴史上、他の

優れた新素材に置き換わっただけの事で、利用価値は高い。

β(□-□ ) フムフム

特に、カナリ硬質な部類で熱にも強い。

真鍮やアルミより硬く、金属よりは加工しやすいので、

言ってみれば「硬質(高級)銘木の代用品」としては

利用価値がある。β(□-□ ) フムフム

つ~訳で、ベークライトで着脱金具の受けパーツを

作って見た。結果は上々。ヽ( ´ ▽ ` )ノ

強度が要るパーツに部分的にチークやマホガニ使うのと

同じような感覚。

加工も木工工具で何とか加工できる範囲。 ( *´艸‘)

んで、硬質で摩耗にも強いので、金属爪の受けと

してなら十分精度良く加工出来て機能する。

(≧∇≦)bイイネ♪

んで、量産してみた。コレなら精度良く手頃な

強度で適材適所って感じ♪(≧∇≦)bウンウン

ただ・・・昔は馬鹿みたいに世に普及してたのに

今や廃れた&忘れ去られた部材なので、もう

ナカナカ入手出来なんだよなぁ(´~`ヾ)ザンネーン

今回、少量で入手出来たのも、ホントに偶然たまたま。

ベークライト・・・木工には意外と使える部材だなぁ?

っと改めて感心した♪ ( *´艸`)アハハ

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