木製円テーブルの作り方

先日から「円テーブルって作れますか?」っとリクエストがありました。

う~ん・・・・丸テーブルってカワイイんだけど、実際は実用面積が狭くて

使い勝手は、あまり良くないんだけどね・・・・(~~;)>

 

近年、木工では造作し難い「グニャグニャの曲線造形」が増えてますが(笑)

そんな技術は、私にはありません。(~~;)つーか、最新のバカ高いCPU制御の工作機械なら

楽勝なんですが・・・そんなモンも無いし、シコシコ作る技術も両方とも無いですぅ。

 

ですが!!丸テーブル&丸椅子ってのは、単純にカワイイ!!

 

DIY木工にチャレンジしてる人も、ソコソコ作れるようになると、「いつかはやってみたい」

なーんて思っちゃいます。

 

円テーブル&円椅子で肝心と言うか・・・難しいのが「円形の天板」ですね。

パイン合板の既製品なら、ホーム・センターでも売ってますが、

ビックリするくらいに高価です。

(直径90cmの丸天板(18mm厚)で約¥8000くらいですね。)

 

DIYしてみよう!っと思っても、技術やジグソー(電気ノコギリ)が必要?

とか思っちゃうと思います。

 

でも!でも!難しいとされる円盤カットですが・・・意外に簡単だったりします。

ジグソーも使いません。電動丸ノコだけで切れちゃいます。(* ´艸`)

 

私もジグソーを持ってますが、結局、円の印に合わせてジグソーで切るだけで

完全な真円は無理ですし、ジグソーだと木材に厚みがあると・・・刃が負けて

逆に切り難かったり、時間が掛かったりしますから・・・私は丸ノコだけで切ります。

あー!でも、このやり方は、特殊で危険なので、真似る場合は自己責任で

お願いしますね?手を切り落としても責任取れませんからね?(* ´艸`)

 

先ず「あー!そろそろ丸ノコの刃を換えなきゃ切れネーや・・」ってクタビレた刃の

電動丸ノコを用意します。(この切り方は、刃が痛んじゃうのよ)

次に、作りたい大きさの天板を用意します。

今回、私は、たまたま杉板を接ぎ合わせてますが、別に裏から木で数枚の板を

繋いだだけの天板でも、パイン合板でも何でもOKですよ。

 

んで、円テーブルの中心点を印します。

それから、必要な直径の半分(半径)の木の棒を用意して、円を書きます。

例えば、直径70cmの丸なら、木の棒の端から半径の35cmの位置に釘を

打って、コンパスみたいに木の端に鉛筆を沿わせればOKですね。

 

えー?丸ノコで切れるの???っと思っちゃう人も居ると思うので、簡単な解説。

木を円形に切る時は、「電動糸鋸」や「ジグソー」をフツーは使います。

一方、電動丸ノコは「直線切り」に適してますよネ?

 

最大の違いは、丸ノコだと、「切れた後の木材」にも刃が通るって事。

だから、曲げようとすると、刃の後ろが切り終わった木に擦っちゃうから危ないのよね。

だから、おおまかに切り落としちゃいます。

そして、更に丸の印しギリギリに、ドンドン!陣取りゲームのように

カットしていけば・・・

最終的に丸にカット出来ました♪(5分掛かってないですw)

最後の方は、円の印しギリギリに合わせながら電動丸ノコで切れますよ♪

 

後は、画像に写ってるベルト・サンダーで、裏表共に切り口が

直角で、且つ曲線になるようにヤスれば、ほぼ真円に近い天板が切れました♪

 

大きい方が直径90cm(大テーブル)小さい方が直径75cm(小テーブル)

です。直径50cmくらいまでなら、この方式で無理なく切れます。

丸椅子とか小さいサイズなら・・・・糸鋸か?ジグソーで切る方が良いでしょうね。

 

んね?一見・・・無理っぽいけど、コマメに何度も切り取っていけば

実は、案外アッサリと・・・・円って切れちゃうモンなんです。

 

さてさて・・・・丸天板が出来れば、後は脚を用意すれば、丸テーブルが

作れますね♪中心脚より、四方脚の方がカワイイし、安定するし・・・

完成したら、また載せますので、お楽しみにぃ♪(* ´艸`)

 

木製円テーブルの作り方」への2件のフィードバック

  1. 始めまして。
     上記 直径 75㎝ 丸天板は、
    もしお分け頂けますなら送料込みで、
    おいくらでしょうか?
           (兵庫県)

    1. >オオヤマさん
      コメント有難うございます。
      基本的には、自分がオーダー家具を製作するために
      円形天板をその都度製作するので、木工所のように
      予備に多めに製作してストックしたり、単体販売
      している訳ではありませんので、ご理解下さいませ。

      オーダー製作としてサイズ指定の円形天板だけを
      依頼製作し発送する事は可能ですので、コメントでは無く
      お問い合わせメールフォームから直接メールで
      お問い合わせくださいませ。
      コメントに対して私からメールする事はありません。

      価格については、記事&コメントに掲載すると
      (今回の場合でも6年前の掲載記事です)
      掲載したデフレ当時とは大幅に価格が変わっていても
      検索観覧する側はナカナカ掲載年まで見てくれず、
      ずーっと同じ金額のままと勘違いしてしまうので・・・
      (ココに今、金額を書いてお答えしてしまうと、
      またその後、何年もその価格表記が永遠に残ってしまうため)

      過去に掲載した価格がデフレでカナリ安い設定だったので
      その誤解を解くために大変苦慮しており、近年は金額を出来るだけ
      記事&コメントには記載しないようにしています。

      メールにてお問い合わせ頂ければ、メール返信にて
      お見積り&ご返答させて頂きますので、どうか
      ご理解下さいませ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です