縦長フライヤー製作

早いもので、もう二月に入っちゃってますがぁ・・・(*´Д`)ヒィ!

日々、アレコレ制作を進めているのですが、以前はこのブログは

毎日更新してた筈ですが・・・どうやってたか?自分でも不思議な

くらい、今の私は時間を作るのが下手になってます。

(*´σー`)エヘヘ

なんつーか、ひとつずつ区切りを付けたがっちゃうような

無駄な思考が・・・良くないですねぇ。

(*´σー`)ゞ( ̄∇ ̄;)マァマァ

とは言いつつ、一つずつ進めてはいるのですがぁ

φ(°ρ°*)チマチマ

今回は、自分用に調理器具を自作するってネタで

詳しくは言えませんが(* ´艸`)モゴモゴ

今後も、新しく揚げ物のレパートリーを増やす方向で

考えていて、その中で(縦横比としては)通常より長い

縦に300mm以上の長いモノを揚げるフライヤーが

欲しいのです。

β(□-□ ) フムフム

しかし、大容量の業務用フライヤーなら幾らでも大きいのは

ありますが、そもそも私は、小さいサイズで内容積が6L

(実質、揚げ油が4L程度)電気フライヤーを2台しかなく

後は、一次揚げに直火の油鍋を使ってる程度。

最近の一般家庭では、揚げ物をしない主婦が大半ですが、

経験上、てんぷらや唐揚げなどの揚げ物は「たっぷりの

揚げ油で揚げる」のが基本です。

火力の弱い一般家庭のコンロ&フライパンに少量の揚げ油では

一定温度が保ちにくい上に、油が少ないと劣化が急速に進む

180度以上の酸化温度帯になりやすく痛みも早い。

揚げ物って、汚れるし面倒なのは判るけど、少ない油ですれば

するほど難易度が上がり、先ず少ない揚げ油で揚げるとデメリットの

方が圧倒的に多い。

結果、そんなに美味しく揚げられないし、油も急速に痛んで・・・

っと負のループに陥りやすいです。

逆に言うと、18L以上の業務用フライヤーで揚げれば、冷食だろうが

温度復帰が早く、ほぼ設定温度を保てるので、誰でも上手く揚げられます。

っと・・・ココまでは「たっぷりの揚げ油で揚げる方が良い」と

言っておきながら、露店営業でもケチりませんが、あまりに油量が

多すぎると、冷めにくく片付けが無茶苦茶、大変になるの。

っで、総合すると、6L(実質4L)容量を2台で揚げてるんだけど・・・

の話に戻って「縦長ロングも揚げられるフライヤーが欲しい」って話に

なるんだけど・・・2台で十分で、もうこれ以上電気フライヤーを

増やしたくない。(買っても、安いもんなんだけど)

っと言うより、ザックリ縦に300mm以上入る縦長ロングのフライヤー

ってのが、そもそも存在しない。

( ̄~ ̄;)ウムム

うーん・・・需要はあると思うんだけどなぁ?っで、いや待てよ?

自分でサイズに合わせて作った方が早くて安いじゃん?って事で!

コレ、業務用の深ステンレスのバット(300mm)です。

後ろに|ω・`)チラリ・・っと映ってるのが、今使ってる電気フライヤーの

電熱部品。

つまり、私が使ってる6Lほどの安価な電気フライヤーは、この

温度調節サーモスタッド付きの電熱基部を特定の容器に入れてる

だけの構造なので・・・

この油が入るステンレス容器を縦300mmに変えれば良いだけ。

なので、後はそれを良い感じに囲って温度調節基盤を

保持ホールド出来るように作れば、完成。

まぁ、簡易なので木製ですけど、(*´σー`)エヘヘ

燃えるのでは?って心配かもしれないけど、木質って

ザックリ耐火温度が200度以上。つまり180度以内で

ソコまで油温が上がらないなら、問題なしです。

これで、もっと浅く広いバットを使えば違う使い方も

出来るし、例えば60度以下で温めるしかないPET飲料や

私がハマってる「低温調理」にも使えたりします。

(* ´艸`)ウマウマ

出来てるのを見れば「ふーん・・」程度だと思うけど

もう少し長さがあれば・・・って人も多いと思うし、

調べてみれば分かりますが、案外無かったりします。

さすがにステンレスバットを直火って訳にはいかないので。

私的には「上手くいった」と思う。これで新しくロングな

揚げ物のレパートリーが増やせる!

(* ´艸`)ムフフ♪

研いで研いでφ(°ρ°*)チマチマ

先日、ひょんな事から硬質材木を入手したので、早速、

部材として使えるように製材しているのですがぁ・・・

やはり、杉やヒノキより遥かに硬質な銘木部材は固くて重い。

(*・ω・)ソーナノ?(*-ω-)デスネン

なので一日でテーブルソーの丸鋸刃(72P)がボロボロ。

自動カンナのプレーナー刃も一日で全く削れなくなったw

これでは他の木材製作も止まってしまうので、イチイチ

自分で丸鋸チップソー刃とプレーナー刃を研ぎ直し。

φ(°ρ°*)チマチマ

モチロン、手ヤスリ式のダイヤモンドヤスリで一角ずつ

チマチマ研いでます。

面倒ですが自分で使った刃物を研げば、ホントに良く判る。

木なのに積もり積もって硬質ステライトのチップ刃先端が

丸く削れてしまってる。

最低でもチップの4面を研ぐので、72×4=288面w

約300カ所の角をひたすら研いでは角を研ぎだし、

次・・・次っと丸ノコ刃を一コマずつ回して研ぐ。

(*´Д`)ヒィ!!

それが終われば今度はプレーナー刃の研ぎ出し。

コッチは長くて均一に一直線に研ぐのが難しい。これまた

長い分、予想以上に時間が掛かる。

やっと研ぎ終わって明日に備えてるけど・・・・コレ、明日も

同じようにガンガン!製材すれば、また研ぐ必要があるので、

それを思うと今からゲンナリ。堅木ってホントに厄介だねぇ。

┐(´д`)┌ヤレヤレ

まぁ・・グチグチ言っても、まだ、その場で自分で研げるだけマシなのかな?

研ぐ間を惜しんで全部、交換刃にしようと思った時期もあったけど

結果的に自分で研げる方が、刃の付き方や切り方のコツも掴みやすい。

ヾ(*´∀`*)ノ

しかし、ルーペで目を凝らしながら研ぐのに集中してて何気に

丸鋸刃をクルクル素手で回してたから・・・・

スパっとは切れてないけど、あかぎれみたいに手のアチコチに

小さな切り傷が無数に・・・この時期に一日で、おしんの手なみに

あかぎれだらけ風で痛々しい手(TωT)シクシク

風呂でチクチク染みて・・・あかぎれより面倒だわん。

(*´σー`)エヘヘ

有難い話

ちょっと詳しくは書けませんが、知り合いの大規模な木工所さんが

廃業して材木が余ってるので必要な材を少し譲って頂けるかも?と

有難い話がありヾ(*´∀`*)ノ

早速、伺って、私が欲しい材を少し分けて頂きました♪

コレ、ヒノキ材の板目の白太なんですが、厚みがある割に軽くて

ちょうど良いサイズ。

こんなの今どき初見で購入しようとしたら、言い値になってしまいます。

ヾ(*´∀`*)ノアザース

年々、木材の需要は減り、林業をはじめ製材屋や木工所も

高齢化で辞めるトコロも多い。個人的には良い部材だと

値打ちも判るので、格安&頂けるなら宝の山に見えますが・・・

実際、それを付加価値を付け適正価格で売って、利益として

金銭に変換できるのか?っと問われると難しいトコロ。

(*´σー`)エヘヘ

以前にも廃業した大工さんやら木工所さんの機器や部材を

買ってくれないか?っと申し出を何度か受けましたが・・・

当時なら値打ちがあっても、やはり現在では同じ価値どころか

10分の1以下でも難しい。

もう、本物の無垢材だから・・・希少木材だから・・・とか

説明しても、ナカナカ価値は判って貰えないですからね。

( ̄~ ̄;)ウムム

少しでもお金に変えようと、写真撮って詳細&説明文を掲載して

ヤフオク出品しても・・・やれ送料が高いだの、梱包しろだの・・・

キャンセル当たり前だと出品する手間の方が掛かってしまうので、

結局、馬鹿らしくなって数年たっても放置のまま。

今の時代、焼却するにも一苦労なので残された遺族も大変です。

荒れ果てて・・・逆に、どうする事も出来ずに廃棄費用や手間の方が

大変ってのが、悲しい実情だったりします。

┐(´д`)┌ヤレヤレ

これは木工や大工に限らず、古き良き時代の本業でも、趣味全般でも

言える話ですね。

20年前なら誰もが飛びついてた部材や機器やモノの価値が・・・

ココまで地に落ちるのか?っと呆れ果ててしまいます。

当人が、仕事に誇りを持ち、機材や材料を大切に使ってる方ほど

また、その背中を見て来た親族含め、現代の変わりように落胆し、

納得いかない&やるせない・・・って方も多いですね。

当時7000万円もしたと言う大量生産の大規模設備を見せて頂いても・・・

「嗚呼・・・凄いですねぇ・・・」としか言えない。

当時、その機材ごと技術ごと工場ごと中国に持って行ったから、現在の

日本産業全般が廃業の憂き目に。如何ともしがたい気持ちが過ってしまう。

( ̄~ ̄;)ウムム

ですが、今回は先方さんは今の現状を良く把握しておられて、

ご理解あるご厚意で本当にありがたい話です。

ヾ(*´∀`*)ノアザース♪

こー言うのが、団塊世代はじめ高齢化で廃業し、ますます年々増えて来ると

思いますが、今更、私ごときがどうする事も出来ないのが実情で、有難い

ご厚意に甘えさせて頂き、有難く有効利用させて頂く事くらいしかないですね。

(TωT)オロローン

一方、コチラは某ギャザリング教室の終了証立ての

ご依頼。へぇ・・・今期は9名なのね?(*´σー`)エヘヘ

昨今のコスト高騰に伴い、コストプッシュは避けられません。

どうにか工夫して画期的な改善方法を編み出し、結果的に

今まで以上のコストカットを実現しつつ、更に従来より繊細で

クオリティーも上がったので結果オーライですが・・・

ここまで頑張っても、値上げしなければ、全く利益率が

良くなる訳でも無いし、頭を悩ませ試行錯誤して得たアイデアも・・・

価値変換が出来てませんね。清貧なら私も同じ穴のムジナって事ですね。

(*´σー`)トホホ