「意匠」カテゴリーアーカイブ

元祖レシピ再現

えーっと・・・春になり温かくなるにつれ、飲食イベントも

増えてくる。まだまだ新メニューを考案中でしてぇ・・φ(°ρ°*)

実は、蘭爺(私の実家)仕出し料理屋の前身は、地元のニチイ高野口店内で

揚げ物やおかず料理の総菜「デリカキッチンあじせん」だったりします。

β(□-□ ) フムフム

その当時、ウチの母が先駆的なチキンセンターに教えを乞い、鶏から揚げや

ミンチボールなど学び独自にアレンジして自家製で作っていました。

当時は実家の目の前に給食センターみたいな総菜調理工場があって、

ソコで朝から仕込んで、店頭で揚げて売る・・・みたいな感じでしたね。

当時、総菜屋の息子だった私は、贅沢な話ですが(笑)売れ残りのカチカチに

冷めた天ぷらとか、でんぶやおからとか・・・毎日、人気の無い残り物の

総菜ばかりで、総菜全般ちょっと嫌いだったんだけど(今でもエビ天とか

特別に美味しいとは思わないです)お店で人気で売れ残らなかった

ミンチボールと鶏から揚げだけは・・今でも好物だったりします。

(*´σー`)エヘヘ

ミンチボールは知っての通り、牛豚合い挽きミンチのミートボールと違い

鶏ミンチ(むね肉ミンチとモモ肉ミンチ)100%で、具材も玉ねぎ

程度。後は全卵と片栗粉、生姜と調味料で出来てるボール状の揚げ物。

ミンチは味見し難く、甘酢餡や煮物に応用できるように普通は、

やや薄めで味付けしちゃうモノなんですが、ウチのミンチボールは

味はやや甘めで、単体でご飯のおかずになるように、しっかり目の

味付け。濃い目に味付けするとリカバリーし難く失敗しやすいので

今考えると、実母は自信を持ってカナリ攻めた味付けだったと思う。

(* ´艸`)ヤルナァ

っで、美味しいと言われるチキンセンターとか色々食ってみたけど、

やっぱ、実家の「あじせんのミンチボール」が今でも一番うまく感じる。

(* ´艸`)ウマウマ

もう実母も高齢だし、ミンチボールなんてナカナカ作らなくなるけど

ビールのツマミにも合うし・・・・生地商店の新定番メニューにしようと

改めて両親に、当時の苦労話やレシピを教わって晩御飯で試作を重ね

・・・・ついに完全再現しました!

このところ試作で毎晩、ミンチボールだけど、私は好物なので。

ヾ(*´∀`*)ノキャハハ

少し甘くて単体で美味しい、しっかり目の味付け。

柔すぎると揚げ難いんだけど、プリっとした柔らかさ。

玉ねぎの甘みと歯ごたえ・・・コレコレ!この味!

うまーい!懐かしい!!

好物だっただけあり、味の細部までシッカリ拘りました♪

揚げたてをパクッっとつまみ食いし出すと・・・・

無限に止まらなくなる、やみ付きになる美味さ♪

うまーい!コレ!コレは売れる!!!

私は調理には慣れてて簡単に朝から短時間で仕込めるし、コレなら

屋台でも人気商品になる事間違いなし!揚げたてなら尚美味い♪

たぶん・・・春先は新ジャガのメークインが旬なので

トルネードポテトがメインとなるけど・・・

その後はミンチボールが売りのメニューにしよう。

ヾ(*´∀`*)ノ乞うご期待♪

杉柾ってみる。

先日、丸身の木材について希少だと書きましたが・・・

マーフィーの法則か?( ゚Д゚)ナヌ?

狙ったかのように(笑)たまたま偶然、丸身の板目を入手する

機会があった。

あるトコロには、まだあるじゃん?的な?

( ´,_ゝ`)プッ

まぁ、たまたまなので毎回は無いのは

相変わらずなのですが・・・(*´σー`)エヘヘ

丁度、丸身の説明が画像付きで出来るので・・

コレ、こー言う風に丸太の端から採れる丸身は

限られていて、ましてや看板として使えるほどの

平面の板目が幅広と言うのは・・・

これだけの太さ(年輪)が要ると言う見本。

(*´ω`*)ドーン!

んね?予想以上にこんなに巨木じゃないと

幅が広い木板って採れないものなのよ。

( ̄~ ̄;)ナルヘソ

っで、ついでに「柾目(まさめ)」の説明も。

(* ´艸`)

「杉柾(すぎまさ)」って言われる和室の天井板が

ありますが、殆どの住宅は本物ではなく木材でもない

単に「石膏ボードに杉柾プリント柄を貼った」偽物なの。

Σ( ̄ロ ̄lll)マジデ?ゞ( ̄∇ ̄;)ソウソウ

よく目にはするけど、本当の柾目板と言うのは

希少で高価。贅の限りを尽くした希少な板なのね。

なんでか?っと言うと・・・・

柾目と言うのは木材中心から真横の芯材と直交する

十字状で2~3枚ずつしか採れないから希少部位。

どうしても柾目ばかりを採ろうとすれば・・・

こう言う風に放射状に採るしかなく、こうなると

ピザやケーキみたく斜め三角にしか採れないので

圧倒的に無駄ロスが増えちゃう。

( ̄~ ̄;)ウムム

それなら板の厚みが揃うように素直にスライスして

板目で製材して採った方が無駄がない。

β(□-□ ) フムフム

上記のように敢えて放射状に挽き割ったとて・・・・

その放射状をキレイに製材すると、たった・・・

こんだけになっちゃう。

これは実験としてなので長さも短いですけどね。

あの大きな半分の部位から、たったコレだけ!!

しか採れないの。( ;∀;)ホヘェ・・

そりゃあ柾目は木目が揃っててカッコイイですが、

見た目の好みでセレクト出来る感じじゃなくて

ロス無駄が多く希少だからこそ・・高価になるの。

ちゃんとそれなりの意味があって希少部位は高価なの。

┐(´д`)┌ヤレヤレ

だから偽物の木目プリント柄だったら、ただの柄だから

同額、それこそ好みで選べるけど、本物は違う。

効率重視で一枚でも多く採れるように製材すると、

ほとんどが下画像の「板目」になるの。

だから板目(いため)は安価ですが木目が暴れてて

反りが出やすく、上記の柾目と全然違う。

「できれば見た目の良い柾目で・・・」って同額で

言えるような感じでは無く、何倍もコストが掛かって

好みでセレクトできる感じではない。

逆に同額でセレクト出来ちゃえば、それは木材でもない

ビニールフィルムの木目調柄だから・・・とも言える。

高価で希少を叶える為に安価な木目フィルムになり、

ニセモノが圧倒的に普及してしまうと、逆にそれが

当たり前になり、本物の木目で価格が大幅に変わる事が

変に感じてしまう・・・

ニ〇リやイケ〇の商品が、好きに木種や色味を選べてるのは、

だって・・・あれは単なる木目調フィルムだもの。

┐(´д`)┌ヤレヤレ

だからって、本物の木材や柾目だけでは高価に

なり過ぎて、現実味が無いのも十分承知で別のもの

として適材適所だと思います。

っが、切り分けと言うか違いを理解して

安易に木目調(木に似せたニセモノ)と

本物の木の柾目は「似て非なるもの」

と少しでも伝われば良いなぁ?っと

(*´σー`)エヘヘ

音楽スタジオかよ?(*´σー`)

えーっと先日のワガママ実兄の音響機材の収納ワゴン製作。

もう完成し納品後、塗装ではなく自前で表層フィルムを

貼り終わり機材もセットした♪ヾ(*´∀`*)ノ

って事でご自慢の音響デスクを画像を送って貰いました。

まぁ、ミュージシャンでもプロでも無いレベルですが

彼のストレス解消と言うか大切な趣味。

自分の趣味や、自分の好きな事に一所懸命になるのは

とても大切ですからね♪

ヾ(*´∀`*)ノイケイケ!

言ってしまえば、近年は19インチ機材のような

仰々しい高価な専用機材は必要なく、パソコン上の

アプリケーションだけでも出来てしまうらしいですが・・

微妙なバランス調整やピンポイントで修正したい時は

やはりダイヤル式のアナログが使いやすいらしいです。

β(□-□ ) フムフム

依頼があれば製作しますが、すぐ買えるような在庫制作は

需要が少なければ、まず無いのでメールでお気軽にお問合せ

下さいね♪