「意匠」カテゴリーアーカイブ

ほたるの市ヾ(*´∀`*)ノ

いよいよ「真田鎮魂花火ほたるの市」です。

元々は九度山町古沢「真田砦」さんの折原氏が数年前に

コロナ自粛になった真田祭り666発花火を憂いて

自身でクラウドファンディングで66発の花火打ち明けした

真田鎮魂花火が最初。

もう今年で5回目かな?実姉オールドストリームの裏グラウンドを

打ち上げ会場とし、夕刻から花火打ち上げまでを「ほたるの市」と

して音楽あり屋台ありの楽しいイベントに昇華頂いたのだ♪

ヾ(*´∀`*)ノ

っで、私「生地商店」ももれなく飲食出店させて頂いてます。

尚、我々の出店参加費も、次回の花火募金に当てられてます。

(* ´艸`)ウンウン

んで、前年の反省で、早めの昼過ぎから来場するお客さんの

為に私は他店より早めの14時から開店する事にしてましたが・・・

やはり、年々「同時刻に同時に集まる傾向」が顕著で、全くの不発。

例年より一刻にドバーッとお客さんが溢れ、これまた一刻にドバーッと

注文が殺到する現象がより明白に。

まぁ・・昔からイベント事は分散せず、示し合わせたように一気に

お客さんが押し寄せるモノなのですが・・・なんだか年々この傾向が

顕著になって、お客さんも「待って並ぶのが当たり前」で、個人店舗では

全く飽和してしまう事が年々濃くなってるように思います。

(*´σー`)エヘヘ

なので、もう恒例の風景になってますが、生地商店の前に長蛇の列・・・

早々に全メニュー売り切れに(ノД`)・゜・。

大繁盛・・・っというより、一気に殺到しただけなので(´・ω`・)エッ?

総売り上げは他のイベントより低いのに、忙しくて振り回されてクタクタ・・・

みたいな感じですた。

ヾ(*´∀`*)ノギャハハ

まぁ、沢山お客さんが来てくれたしイベントは大いに盛り上がりました。

スロースタートで予測が難しいので・・・・

開店から2時間は、ほぼ注文ゼロでしたから・・・まったく効果なしでして

来年からは皆と同じ時間、一斉スタートに戻します。

しかし、一回目から歳を追うごとに来客者数が増え、出店側も

九度山軽トラ市の主要メンバー勢ぞろいで何処の店舗も売り切れ

続出で賑わって良かった良かった。

ただ、ホント、いつもなら予備ストックで迷える「売り切れ難民」を

救えるはずが・・・・何処よりも早く売り切れてしまったのは反省。

(ノД`)・゜・。

でも・・・花火は天候に思いっきり影響を受けるので、本当に

100人なのか1000人なのか?始まるまで全く読めないから大変。

正直・・・・開店して3時間経過で「あー?今日はダメな日かも?」

っと廃棄ロスを覚悟して、心配になったくらい。

( ´,_ゝ`)マトハズレ

んで、これまた、前日まで台風の影響で雨天で、花火の翌日も朝から雨。

ホントにうまい事、梅雨の晴れ間に出来て本当に良かった。

長蛇の列で沢山のお客さんをお待たせした上に、アレもコレも売切れ続出で

ゴメンなさい。でした。(*´σー`)エヘヘ

でも、ホント、楽しかったと言うか、一気に殺到して揉みくちゃで

楽しかったなぁ♪ヾ(*´∀`*)ノアザース

お客さんからすれば「そんな事、知るかいな!」でしょうが、

あと5分ずづでもズレてくれれば・・・っと思うのが本音。

こればっかりは仕方ないかぁ・・・

(*´σー`)エヘヘ

続けて来週末には恒例の「昼バル」です。

ヾ(*´∀`*)ノキャキャ

今回は、また屋台にはあり得ない!新しい新メニュー!!

「熱々」「ガッツリ」の

新メニュー「鉄板ハンバーグ」を用意してまーす。

ヾ(*´∀`*)ノジュージュー♪

元祖レシピ再現

えーっと・・・春になり温かくなるにつれ、飲食イベントも

増えてくる。まだまだ新メニューを考案中でしてぇ・・φ(°ρ°*)

実は、蘭爺(私の実家)仕出し料理屋の前身は、地元のニチイ高野口店内で

揚げ物やおかず料理の総菜「デリカキッチンあじせん」だったりします。

β(□-□ ) フムフム

その当時、ウチの母が先駆的なチキンセンターに教えを乞い、鶏から揚げや

ミンチボールなど学び独自にアレンジして自家製で作っていました。

当時は実家の目の前に給食センターみたいな総菜調理工場があって、

ソコで朝から仕込んで、店頭で揚げて売る・・・みたいな感じでしたね。

当時、総菜屋の息子だった私は、贅沢な話ですが(笑)売れ残りのカチカチに

冷めた天ぷらとか、でんぶやおからとか・・・毎日、人気の無い残り物の

総菜ばかりで、総菜全般ちょっと嫌いだったんだけど(今でもエビ天とか

特別に美味しいとは思わないです)お店で人気で売れ残らなかった

ミンチボールと鶏から揚げだけは・・今でも好物だったりします。

(*´σー`)エヘヘ

ミンチボールは知っての通り、牛豚合い挽きミンチのミートボールと違い

鶏ミンチ(むね肉ミンチとモモ肉ミンチ)100%で、具材も玉ねぎ

程度。後は全卵と片栗粉、生姜と調味料で出来てるボール状の揚げ物。

ミンチは味見し難く、甘酢餡や煮物に応用できるように普通は、

やや薄めで味付けしちゃうモノなんですが、ウチのミンチボールは

味はやや甘めで、単体でご飯のおかずになるように、しっかり目の

味付け。濃い目に味付けするとリカバリーし難く失敗しやすいので

今考えると、実母は自信を持ってカナリ攻めた味付けだったと思う。

(* ´艸`)ヤルナァ

っで、美味しいと言われるチキンセンターとか色々食ってみたけど、

やっぱ、実家の「あじせんのミンチボール」が今でも一番うまく感じる。

(* ´艸`)ウマウマ

もう実母も高齢だし、ミンチボールなんてナカナカ作らなくなるけど

ビールのツマミにも合うし・・・・生地商店の新定番メニューにしようと

改めて両親に、当時の苦労話やレシピを教わって晩御飯で試作を重ね

・・・・ついに完全再現しました!

このところ試作で毎晩、ミンチボールだけど、私は好物なので。

ヾ(*´∀`*)ノキャハハ

少し甘くて単体で美味しい、しっかり目の味付け。

柔すぎると揚げ難いんだけど、プリっとした柔らかさ。

玉ねぎの甘みと歯ごたえ・・・コレコレ!この味!

うまーい!懐かしい!!

好物だっただけあり、味の細部までシッカリ拘りました♪

揚げたてをパクッっとつまみ食いし出すと・・・・

無限に止まらなくなる、やみ付きになる美味さ♪

うまーい!コレ!コレは売れる!!!

私は調理には慣れてて簡単に朝から短時間で仕込めるし、コレなら

屋台でも人気商品になる事間違いなし!揚げたてなら尚美味い♪

たぶん・・・春先は新ジャガのメークインが旬なので

トルネードポテトがメインとなるけど・・・

その後はミンチボールが売りのメニューにしよう。

ヾ(*´∀`*)ノ乞うご期待♪

杉柾ってみる。

先日、丸身の木材について希少だと書きましたが・・・

マーフィーの法則か?( ゚Д゚)ナヌ?

狙ったかのように(笑)たまたま偶然、丸身の板目を入手する

機会があった。

あるトコロには、まだあるじゃん?的な?

( ´,_ゝ`)プッ

まぁ、たまたまなので毎回は無いのは

相変わらずなのですが・・・(*´σー`)エヘヘ

丁度、丸身の説明が画像付きで出来るので・・

コレ、こー言う風に丸太の端から採れる丸身は

限られていて、ましてや看板として使えるほどの

平面の板目が幅広と言うのは・・・

これだけの太さ(年輪)が要ると言う見本。

(*´ω`*)ドーン!

んね?予想以上にこんなに巨木じゃないと

幅が広い木板って採れないものなのよ。

( ̄~ ̄;)ナルヘソ

っで、ついでに「柾目(まさめ)」の説明も。

(* ´艸`)

「杉柾(すぎまさ)」って言われる和室の天井板が

ありますが、殆どの住宅は本物ではなく木材でもない

単に「石膏ボードに杉柾プリント柄を貼った」偽物なの。

Σ( ̄ロ ̄lll)マジデ?ゞ( ̄∇ ̄;)ソウソウ

よく目にはするけど、本当の柾目板と言うのは

希少で高価。贅の限りを尽くした希少な板なのね。

なんでか?っと言うと・・・・

柾目と言うのは木材中心から真横の芯材と直交する

十字状で2~3枚ずつしか採れないから希少部位。

どうしても柾目ばかりを採ろうとすれば・・・

こう言う風に放射状に採るしかなく、こうなると

ピザやケーキみたく斜め三角にしか採れないので

圧倒的に無駄ロスが増えちゃう。

( ̄~ ̄;)ウムム

それなら板の厚みが揃うように素直にスライスして

板目で製材して採った方が無駄がない。

β(□-□ ) フムフム

上記のように敢えて放射状に挽き割ったとて・・・・

その放射状をキレイに製材すると、たった・・・

こんだけになっちゃう。

これは実験としてなので長さも短いですけどね。

あの大きな半分の部位から、たったコレだけ!!

しか採れないの。( ;∀;)ホヘェ・・

そりゃあ柾目は木目が揃っててカッコイイですが、

見た目の好みでセレクト出来る感じじゃなくて

ロス無駄が多く希少だからこそ・・高価になるの。

ちゃんとそれなりの意味があって希少部位は高価なの。

┐(´д`)┌ヤレヤレ

だから偽物の木目プリント柄だったら、ただの柄だから

同額、それこそ好みで選べるけど、本物は違う。

効率重視で一枚でも多く採れるように製材すると、

ほとんどが下画像の「板目」になるの。

だから板目(いため)は安価ですが木目が暴れてて

反りが出やすく、上記の柾目と全然違う。

「できれば見た目の良い柾目で・・・」って同額で

言えるような感じでは無く、何倍もコストが掛かって

好みでセレクトできる感じではない。

逆に同額でセレクト出来ちゃえば、それは木材でもない

ビニールフィルムの木目調柄だから・・・とも言える。

高価で希少を叶える為に安価な木目フィルムになり、

ニセモノが圧倒的に普及してしまうと、逆にそれが

当たり前になり、本物の木目で価格が大幅に変わる事が

変に感じてしまう・・・

ニ〇リやイケ〇の商品が、好きに木種や色味を選べてるのは、

だって・・・あれは単なる木目調フィルムだもの。

┐(´д`)┌ヤレヤレ

だからって、本物の木材や柾目だけでは高価に

なり過ぎて、現実味が無いのも十分承知で別のもの

として適材適所だと思います。

っが、切り分けと言うか違いを理解して

安易に木目調(木に似せたニセモノ)と

本物の木の柾目は「似て非なるもの」

と少しでも伝われば良いなぁ?っと

(*´σー`)エヘヘ