「日本ミツバチ」カテゴリーアーカイブ

散水システム化(≧∇≦)b

えーっと・・・去年、時期的に間に合わなくて(´~`ヾ)テヘヘ

今年にズレちゃった蘭爺「(〒Д〒)」ナンヂャトナ?からのご依頼。

蘭爺「(〒Д〒)」ナンヂャトナ?の蘭二ングは、ご存知のように広い面積に

沢山の草花や木々を植えてます。β(□-□ ) フムフム

ですが、真夏になると降雨が足りず、水をやるんだけど・・・

水道水では無く、近くの農地用水路(小田井)から水中ポンプで

引き込む数年前から水道屋さんに依頼して、設備を整えてるの。

(≧∇≦)bスゲェ!

ただ、庭園各所に点在する吐出口から、下画像のように25mmの

太い水道ホースがうねうね出しっぱなしになっちゃってる。

見た目も良く無いし、足を引っ掛けると危ないし

何より25mmの業務用ホースは見た目以上に重い。

( ̄~ ̄;)オモッ!

っで、うだるような真夏には、どーしても(明日もやるから)

で、アッチコッチにホースが出しっぱなし。

┐(´д`)┌ヤレヤレ

これを改善して、スッキリ!散水が楽になるように(≧∇≦)b

ってご依頼。

β(□-□ ) フムフム

っで・・・・

前回、やりかけてたココから着手(≧∇≦)b

右のバルブから(水中ポンプで引き上げた)水が出るので、

ソコからホース→20mm水道パイプに繋いで・・・

この地中にパイプを通してて・・・

それをバイパスさせながら・・・ドンドン!

地中パイプを繋いでφ(°ρ°*)チマチマ

ソコからバイパス分岐させてコックを装備。

この周囲一帯は、この短いホースで賄える。

つまり、通路にダラーンと伸びてたホースを

全て地中パイプに置き換えて、ホンの周囲だけで

済むようにしていきます。

(≧∇≦)bイイネ

カナリの本数があるので、本日は取り合えず、

この経路だけ敷設完了♪(≧∇≦)bイェイ!

んでからぁ・・・・(≧∇≦)bツギィ!

棟梁かっちゃんから、また日本ミツバチの巣を

頂いた♪ヽ( ´ ▽ ` )ノアザース♪

んで、夜な夜な蜜蝋作りφ(°ρ°*)コテコテ

もう慣れてるので、今回も純度の高い良質な

日本ミツバチの自家製蜜蝋が採れました♪

ヽ( ´ ▽ ` )ノララーン♪

今回も沸騰させず、出来るだけ低い融点ギリギリで

濾したから色もキレイで蝋成分も柔らかい。

後は、亜麻仁油で割って蜜蝋WAXにするんだけど・・・

あれ?近所のホームセンター辺りじゃ無くなってる。

( ̄Д ̄;)エッ?

おかしいなぁ?2年前なら何処でも買えたのに・・・

別に「品薄」って意味じゃ無いですよ?

こー言う風に田舎のホームセンターではチェーン店でも

特殊な「売れない商品は在庫しない」が徹底して来てる。

モチロン、取り寄せは出来るしネットで買えば済むけど

早いし安いしネットで買うか?が加速しちゃうなぁ。

(´~`ヾ)シャーナイ

日本ミツバチの蜜蝋精製(≧∇≦)b

本日は・・・久々のミツバチ系のネタ ( *´艸‘)

あっ!先に書いておきますけど、こー言うのを載せると

教えて&質問して来る人が居ますけど、答えませんよ?

「教えて欲しい(タダで)」と言うのが甘い。と言うのも

あるけど・・・・

この程度の事にイチイチ、人に聞かなきゃ行動出来ないような

マニュアル人間(つまり、やった事もない&知識も無いのに

一発で成功しようと言うマヌケな思考)に教える義理はない。

┐(´д`)┌アマイ

ただ、蜜蝋ってこうやって、採取するんですよ?

貴重だとか、高価だと言うのは、こー言う理由なのよ。

そして、ソレで自分で蜜蝋WAXをもマジで作ってるんですよ?

って言う私の宣伝の為。( ´,_ゝ`)プッ

ググって、たまたまHITして(タダで)読んで、

(んで、その上、都合よく)教えてくれ? ┐(´ー`)┌ ハァ?

ココのブログは、私のお客さんに向けて書いてるんだ。

「ホワイトウッド」や「LINE引き継ぎ方法」とか

「シャビー塗り方」とかの検索ワードで、ココに来る

人も多いんだけど・・・・

(´~`ヾ)ンモー

そんな場当たり的な、情報抜きは読まなくて結構。

読むな!と言ってもWebだから誰でも見れてるだけの事。

どーせ、そんな浅知恵では真意も極意も学べない。

情報を獲ようとする前に、自分の立場を弁えろ。 ( *´艸‘)

つ~訳で本題(≧∇≦)b

(ココまで書いても懲りずに質問して来るんだろうなぁ?笑)

去年、分蜂フィーバーで10巣以上にも増えた

棟梁かっちゃんヽ(´▽`)ノワーイ♪

・・・・だけど、今年は周期的に日本各地でも、

病気やダニ、女王蜂の突然死等で、とても全滅しやすい。

(°◇°;)ゲッ!

んま、自然の摂理で、だからこそ、その危険を察知して

去年、分蜂が異様に多かった。とも言えるのですが・・・

(´~`ヾ)

棟梁かっちゃんも、ご多分に漏れず・・・

大きな2巣ごと全滅したらしい。(ノД`)・゜・。

つ~訳で、抜け殻と化した巣の残骸を譲って頂いたの。

(≧∇≦)bアザース♪

ただ・・・このまま放置すると・・・

(巣の製作材料として)別の群の日本ミツバチや、

(巣の臭いで寄って来る)天敵の「スムシ」が

寄ってきたり、大量発生したりします。

(*´д`*)オエェェ

なので、早速、蜜蝋として精製して採取しちゃいます。

(≧∇≦)bイクゼ!

先ずは、大鍋で水を沸かす。

最終的に「蝋と水分は分離する」ので、水の量は

どーだって良い。どちらかと言うと多い方が楽。

この巣の量に対して、この位。

前にも書いたけど、蝋は沸騰100度まで上げると

急速に酸化して品質劣化するので、沸騰はさせない。

(≧∇≦)bダイジ!

65度程度で良いんだけど、ワザワザ温度計で

測る意味はない。ただ、こー言う風に蜜蝋を浮かべておくと

65度前後で溶け出してバラバラになる。

もう、弱火にして、この温度より上げなきゃ良い。

65度と言うと・・・・ロウソクの溶けた蝋の温度。

だから、作業がSMっぽいとか言ってるんですが ( *´艸‘)

お風呂より熱く、やけどしない程度、我慢できない

ギリギリ。つまり、ロウソクが垂れる温度=溶ける温度。

(≧∇≦)bソリャソーダ!

そしたら・・・全部の巣をブチ込む。 (#`Д´)ノノ

あれだけあった巣が、みるみる溶けて行く。

ハニカム構造=つまり、ほぼ空洞なので、溶けると

見た目よりも、実質の蝋の量は遥かに少ないです。

んで、ココからが肝!殆どのミツバチ愛好家が

勘違いして失敗するので、「教えてやろう」 ( *´艸‘)

ココで沸騰させない。65度をキープ!

何となーく、煮物のように「煮出す」と勘違いしてる

人が多いが、煮出すのでは無い。

ロウ成分を溶かして分離させるだけ。既に溶けてる。

つまり、ココでボコボコと10分とか沸騰させても、

何も成分は出てこない。

( ̄Д ̄;)ソッカァ・・

逆に・・・無駄に完全に酸化してしまいコチコチの

白っぽい、融点の高い「粗悪な蜜蝋」にしかなんない。

だから、火で炙らんと溶けない粗悪蜜蝋は、

蜜蝋WAXにも、ミツバチの来季の巣の材料補助材にも使えない。

┐(´д`)┌

だから、素人のオッサンがテキトーに作った系の蜜蝋は

犬も食わん粗悪なの。( ´,_ゝ`)プッ

んま、散々ディスっちゃってますがぁ・・・

上画像の状態(65度付近でキープ)から、

不純物(ミツバチ幼虫&成虫やスムシの死骸や

成分の違う外装の固い構成被膜やゴミ)だけを

取り除く。(≧∇≦)b

「取り除く」とは簡単に書いてるけど、実はムズい。

判り易く言うと・・・鍋のアク取りと同じ。

油分や、うま味(蝋)は残して、アク(ゴミ)だけ取る。

どうやるかは主婦の方が知ってる筈です。 ( *´艸‘)

特に鍋の上に浮いてるのは油では無く、全て純度の高い

良質な蝋成分。アク取りアミなどで濾して取るのは不可能。

でも、上手く摂ると、上画像のように蝋成分とゴミは

キレイに分離できます。 ( *´艸‘)ナイショ♪

(こー言うのは試行錯誤のノウハウ。教える訳がない)

んで、こー言う風に、澄んだ溶けた蝋成分のみが

鍋の上に層として貯まる。これが純粋な蜜蝋。(≧∇≦)b

んで、勘違いして欲しく無いのが、鍋の中の

蜜蝋は「この上澄みの僅かな量」のみ。

この下のは、タダの濁って汚れた破棄する水です。

この上澄みを、上手く掬って・・・・

冷水に落として固める。ヽ(´▽`)ノトロトロトロ・・・

食品サンプル(パラフィン)の天ぷらの衣作り方と

一緒。(≧∇≦)bオモローイ!

すると。。。天かすみたいに ( *´艸‘)

不純物が少なく純度の高い&融点の低い

上質な蜜蝋が採取出来ます。

ヽ(´▽`)ノワーイ♪

成分中の花粉成分も酸化劣化して無いので、

色が真っ黄色でキレイ。

( *´艸‘)ウマウマ

これが「一番蜜蝋」(≧∇≦)b最高級で、アレだけの巣から

アレだけの時間と行程を経て・・・・たったこれだけ。

|ω・‘)・・チョットダケ

んで、ほぼ同量の「二番蜜蝋」も精製。

これは不純物が多少混じるし、融点もやや高い。

この後、「三番蜜蝋」まで摂れるけど、純度は

更に落ちます。

全量からして、たった、これだけしか採れない。

ハチミツ産業化されてる西洋ミツバチとは違い、

圧倒的に飼育数の少ない日本固有種の日本ミツバチ。

そして、その日本ミツバチから年に一度だけ、

採取出来るハチミツの搾りかす&全滅した空巣。

ソコから、数時間の精製工程を経て・・・・

たった、これだけしか採取出来ない

だから貴重&高価になっちゃう。┐(´д`)┌

ましてや・・・・ココまで根気よく純度を上げて

精製した蜜蝋なんて稀。

品質には絶対の自信があるので、アトピーの方や

敏感肌の人にも使える高純度。(≧∇≦)b

だけどもコレ・・・1万円でも売らないっすよ? ( *´艸‘)

でもぉ・・・私は、コレで蜜蝋WAXも自作して

惜しげもなく、手作り木工の適材適所に使っちゃう。

ヽ(´▽`)ノ

全部の木工製品に使うのでは無いですが、

こー言う風にイチイチ、イチイチφ(°ρ°*)チマチマ

自分で作ってるから自信がある訳です。

(≧∇≦)bエッヘン!

コダワリとか、そー言うのじゃ無く、

本来、こう言うのが当たり前なのに、

今の時代は、何でもかんでも人が作ったモノを

買って済ませる。

ソコとは根本的にアプローチが違う。

半日掛けて、蜜蝋を精製して採算なんて

合う訳が無いし、大量生産&製品化もしない。

自分が納得する蜜蝋WAXを自分で作ってるだけ。

棟梁かっちゃんに譲って頂いた抜け殻巣を

無駄にしたくないから、ココまでやる。

ひいては、自然やミツバチの労力を無駄にしない。

こー言うのは、金儲けとか安心の品質をお届け・・・

とか、チンケな人間のエゴとは全く違う次元なんだよなぁ。

作りたいから作ってる。ただそれだけ。 ( *´艸‘)アハハ

 

ペンキ調合の難しさ(* ´艸`)

えーっと・・・昨日、散々お騒がせしてくれたぁ(* ´艸`)クスクス

「へっぽこお嬢(新宅)」のミツバチ逃亡群。┐(´д`)┌ヤレヤレ

って、まぁ・・・・

通常は、こー言うリスクを含み日本ミツバチの分蜂後、

僅か・・・・数か月の新子の巣から、採蜜しちゃったり、

巣箱を重ねすぎるとか・・・私の判断ミスが原因なんですがぁ

(´~`ヾ)スマーン

んで・・・・・(≧∇≦)b

結局、昨夜は、自分の巣には入らず、巣の下でじっと耐え・・・

あれ?あれれ?

なんかデジャブー?(* ´艸`)マタカヨ?

「へっぽこお嬢」コイツには・・・ホント、手を焼きますなぁ・・

んで、本日早朝・・・・一斉に飛び立ち・・・・( ̄Д ̄;)エッ?

2016-07-07 08.47.57

これまた・・・いつぞやのデジャブー? ┐(´ー`)┌ワンパターンカ!

このクソ高い木の枝!その下に・・・

2016-07-07 08.48.07

て・・・てめぇ!ワザとだろ!(*`ε´*)ノ_彡☆パシパシ!!

って位、ホント・・・・振り回されます。(* ´艸`)アハハ

んま、「よしよし・・・私が悪かった。機嫌直してね?」

的に、分蜂と同じ方法で新居の巣箱に捕獲。ヽ( ´ ▽ ` )ノ

今度は・・・大人しくなってくれた。(*´д`*)ホッ・・・

っとまぁ・・・こんな時期に分蜂でも無いのに群れが逃走して

自然界で定住できる訳が無いので、逃がせば確実に全滅。

┐(´д`)┌ソリャソーダ

それを防げただけでも・・・罪悪感が薄れました。(´~`ヾ)エヘヘ

分蜂時期でも無いのに、巣も蜜もゼロ状態からなので・・・

花の時期的に厳しいのですがぁ・・・ココは運良く花屋さん♪(* ´艸`)

何とか、元の勢力に復活して欲しいモノです♪(´~`ヾ)

ただ、日本ミツバチの養蜂で謎であった「巣放棄&逃走」の原因や

一旦は、分蜂と同じ行動を取る(つまり再捕獲のチャンスはある)

って言う貴重な体験をしたので、コレも失敗から得た有益な情報。

β(□-□ ) フムフム

でもぉ・・・残念ながら、残りの巣(幼虫&卵)は、全群が巣を

放棄し逃走準備に夢中で、羽根による巣内の集団冷却を

行わなかったので・・・

昨日の暑さで、元の巣内部は、ほぼ全滅。(ノД`)・゜・。

居残った100匹前後の護衛部隊は、全滅巣に残り・・・・

けなげに(本能的に)冷却&貯蔵&死んだ幼虫達の排出&世話の

行動をしていますがぁ・・(TωT)アワレ・・・

残った全滅巣には、お嬢は不在。( ̄Д ̄;)ソッカァ・・

コヤツ達は、次の子孫が生まれてこないので・・・座して死を待つ。

再捕獲したお嬢群とも、今や別群なので、戻れない。(ノД`)・゜・。ソンナァ

ホント・・・コレだけは、どうしようもないのですが・・・

「覆水は盆に返らず」です。Σ(゚д゚lll)ガーン

再捕獲出来ても、繕っても、泣いて詫びても・・・

多くの犠牲を無駄に生んでしまったのは、全て私が悪い。

今も昔も・・・決してミスは無かった事にはならない。 ( ̄~ ̄;)スマヌ

とは言え!折角の大量の新蜜を無駄には出来ません!

(≧∇≦)bキリカエ!

もう、二度と「新子の採蜜」なんぞしないのでぇ・・・(´~`ヾ)

2016-07-07 12.17.47

とっても!とっても!貴重な日本ミツバチの今年の百花蜜!

(再捕獲のお嬢新居に、残りの蜜は返してあげます。(´~`ヾ)ツグナイ)

なんともキレイで透き通り・・・味は、ふつーのハチミツよりも

遥かに濃厚なのに、アイスティーにも溶ける溶解度♪

ヽ( ´ ▽ ` )ノスゲェ!

(大きな犠牲を払った事を除けば)(´~`ヾ)ペコン・・ゞ( ̄∇ ̄;)マダイウ?

2016-07-07 12.17.53

手前の琥珀蜜とは色味&透明度&粘度&溶解性も違った、

スッキリとした味わい&デザートやスィーツ用途にピッタリ!

ヽ( ´ ▽ ` )ノスッキリン♪

これも、貴重&良心が痛むので販売はしません。(´~`ヾ)ゴメンチャイ

んで・・・やっと本題(≧∇≦)bツギィ!ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ!

2016-07-07 10.28.31

昨日の薄型什器とは別のオーダー品のリクエストで

「色味指定」の為に、ペンキ調合&仕上がりテスト中♪(≧∇≦)b

以前にも書きましたが、カラーチャートやカラーコード指定の

色味オーダーは(それだけ色に拘っている分)とても合わせるのが

難しいので、完璧を求められる依頼はお断りしています。

水性ペンキのエマルジョン特有の液状と乾いた時の色味差&

白浮き&原色浮きの難しさもそうですがぁ・・・

そもそも、ソコまで色味に拘ってる時点で、依頼者さんの好みの色。

ですが・・・私の好み&感性とは限らない。 ( ̄~ ̄;)ウグッ!

自分の好きな色を調合するのは比較的簡単ですが、(´~`ヾ)

自分の感性とは違うリクエストの色味を再現するのは

(頼りになるのが自分では無いので)絵描きさんよりも

遥かに難しいです。委託デザイナーさんや補修屋さんに近い。

( ̄Д ̄;)ソッカァ・・

また、指定がCMYK(発光色)をRGB(反射色)で再現するのは

難しいし、しかも私の場合は「つや消し」ですから尚更。

その上、依頼者さんは平面で色味を指定して来ますが、

実際に立体構成物に塗ると(100%誤差が無かったとしても)

陰影や印象で・・・イメージと違って見える場合が、実は殆ど。

ウォールナットや木目が透ける場合も、木目&木の繊維の違いで

同じ塗料でも違って見えたり、染色なので材質の影響をコントロール

し切れないので、100%同じ色は不可能です。(´~`ヾ)

塗装のプロでも難しい・・・無茶苦茶、難しいリクエストになるので

「出来るだけ近い近似色」以外は、お断りしています。(´~`ヾ)

厳密&忠実に拘るなら、自分で塗った方が遥かに納得行くでしょうし。

っと、まぁ・・・出来るだけハードルを下げて置きつつゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ!

今回は、(奥に赤紫が入った)淡いグレー色で、且つ、「出来るだけ

木目が透けない」リクエストなのでぇ・・・

2016-07-07 10.29.25

わざわざ、木ヤニ&アク留めのカチオン下地を施してます。

(高価なので、コレにも当然、カナリのコストが掛かります)

んで・・(≧∇≦)b

2016-07-07 20.08.12

こんなん出来ましたぁ♪ヽ( ´ ▽ ` )ノバッチリ?

かなり近い色味になった筈ですが・・・撮影のカメラ補正が

入るので、明日、撮影&掲載し直しますね♪(´~`ヾ)