「オーダー品」カテゴリーアーカイブ

クキっと曲げる

えーっと・・・ひょんな事から屋外用ベンチの製作依頼。

まぁ、何度も製作しているので、今更ですがぁ

先ずは足&背もたれのメイン骨格となる部材を

クキっと折れ曲がった形状に加工。

もちろん、こんな太い木材を折り曲げるなんて

物理的にできませんし、別々の木材を繋げては

強度が足りないので・・・

一回り太い木材から、この形状に切り出してます。

φ(°ρ°*)チマチマ

こう言うのは繋げられないのでは無くて、ボンドで

ビス止めくらいでは、やはり強度が足りない。

本格的にアリ継加工してガッチリ接合すれば可能だけど、

それだと手間が掛かり過ぎてコストが上がってしまう。

( ̄~ ̄;)ウムム

ベンチの製作にソコまでは必要ない。

誰だって手間を惜しまず、製作して欲しいモノですが

本当は手間賃ってコストが一番高くて、やり過ぎて

過剰は、かえって良くない事も。

簡単には繋げない故に切り出しを選択したまで。

適材適所ってヤツですね。

これでベースとなる骨組みを作って合体させます。

穴あきPP鉢完成です。

年末から水面下で製作を進めてました・・・

ギャザリング教室用の穴あきPP鉢、シャビー白×5

シャビーグレー×5計10鉢が完成です♪

私の完全オリジナル商品で、原料や作り方も独自開発。

まぁ・・難しい事は判って貰い難いですが、コレが

全てポリプロピレン製で大規模な設備も無く、

個人事業主の私一人で手作りで製作出来てる事が

凄かったりします。

ヾ(*´∀`*)ノヘラヘラ

3Dプリンターや大規模な成形インジェクション機器を

揃えれば、他社でも可能でしょうけど、そんなんでは

この程度の小ロットでは採算が見合わない筈です。

ソレを判って欲しい!なーんて話では無くて、販売価格を

良心的な価格に下げる為にアイデアを絞りまくって実現してます。

もう原価コスト的に、また身体的に製作出来なくなったモノも

多いですが、あの低価格で出来てた事が、ほとんど奇跡だったと

我ながら良く感じてます。

コレもその一つ。

アイデアを考えるのも大変ですが、ソレを実際に出来るように

具現化して量産する。ってのが無茶苦茶、頭を使います。

( ̄~ ̄;)ウムム

まぁ、アイデアだけならプラスチック会社にお勤めの方なら

思いつくかも知れない。でも追加設備も無しで一人で作ると

なると・・・・実証実験含め量産化までは、ほぼ無理だと思う。

ここに来てくれる皆さんには、私の自慢では無くて「こうやって

実際に量産化した事例がある」事を知って欲しい。

専門家が絶対できないと言うモノでも、強引やムチャをしなくても

発想を変えればアッサリ解決し可能になる事も実は多い。

それは時代が進めば誰かに解明される訳でも無く、数年後の

高性能AIに問うても絶対に答えは出てこない事だったりするが

アッサリ「不思議だねぇ?」「ミステリアス」で片付く話です。

出来なくもないは、出来ないのでは無い。ってだけ覚えて下さい。

(* ´艸`)ニヤリ

もともと、このPP鉢は某花屋さんが「ギャザリング教室で使える

縦長のスリット鉢が高額で一種類しかない」と言う要望が始まりで

「それならプラスチックでオリジナル鉢を成形して、上から下まで

スリットを開けると強度を保ちにくいので円弧状に穴あきを配置しては?」

っと言う私の案からでしたが・・・・

今や某花屋さんのユーチューブで「誰でも簡単、穴あき鉢製作しよう」とか

自分の手柄のように勝手に広めてますけどね。(*´σー`)タハハ

とにかく、毎年定期的にオーダー頂いて有難い事です。

言っちゃえば「円弧上にホルソーで穴を開けるだけ」なんですが、

ソレを当時、誰も思いついて無かった事にビビったのを思い出した。

モチロン、プラスチック鉢を任意のサイズで作成したり、オリジナルの

レリーフを自社で量産して外周に取り付けられてる事、塗料を弾いて

塗装や接着剤が難しいポリプロピレンに塗装してたりの方が遥かに

独自アイデアで、ソッチは誰にでも真似できないのですぞ♪

ヾ(*´∀`*)ノヘラヘラ

2026新年、明けましておめでとう御座います。

祝2026年!!みなさま、新年明けましておめでとう御座います♪

ヾ(*´∀`*)ノオメデトサン

昨年の私は、ビビりすぎ?控えめ過ぎて・・・

すこしやり残した感が多かったのですが(*´σー`)エヘヘ

無理は禁物ですが、日々のリハビリのお蔭で順調に

なってきたので、懲りずにアレコレ頑張ろうと思ってます♪

ヾ(*´∀`*)ノガンバルルー

まず、新春1月18日(日)の九度山町マラソン大会に飲食出店!

次週25日(日)は橋本魚市場「いこら市」と続きます。

もちろん、正月三が日は休日を頂きますが、新春は4日から

木工仕事始め!!で木工オーダー製作も順次進めて行きます。

コチラの穴あきプラ鉢のレリーフを溶着したり・・・

こちらは前回の「蚤の市」の会場でもあり、保護猫活動を

やっておられる「なーご」さんの入り口。

こちらに看板のご依頼を頂いてますので年末に計測下見に。

合間を見てコチラも進めて行きます。

2026新年は例年通り(車で5分の)実家に帰郷し、

料理屋の実兄制作のおせち料理を堪能しました。

今や冷凍おせち始め、どこでも買えるおせち料理ですが、

やはり少し高額でも職人が丹精込めた料理は美味しいものです。

近年、高額と言うのは食材高騰のコストプッシュが大半なのですが

やはり手間代と言うか技術料無しでは味わえないものですね。

今年も花子(嫁)も黒豆を炊いたり義姉の田作りなど

家庭手作りの料理も美味しかった♪

世の中、なんでも既製品やチューン店のセントラルキッチン

の工場調理ばかりですからねぇ・・。

「料理は愛情」って言いますが、愛情が無い料理ばかりが

蔓延してるのは悲しくなりますね。

( ̄~ ̄;)ウム

ひょんな会話で「イクラ」の偽物、人工イクラの話が出ましたが、

そもそも本物知らなかったら意味ないし、それで違いが分かったとて

本人が、その価値に見合う金銭を支払えるか?でも違う話に。

つまり、100円寿司のいくらと、いくらに一貫1000円出しても

本物を選ぶのかの違いみたいな事ですね。

お金に余裕があるとか無いとかではなく、合理的に考えれば

世の中恵まれている分、困ってない分、知らない分、違いに価値を

見出しにくいですもんね。

(*´σー`)エヘヘ

木工も同じ。木でもない木目調フィルム貼った家具が常識の昨今、

木である必要性&価値を感じて貰えなくなるもの必然で、ある意味

やむを得ない話ですが、木工に限らず、価値が判らない人にその価値を

判って貰うのは難しい。

知らない人にとっては、単純に価値観の押し付けでもあるので、

知識や価値を学ぶ機会が今後も無ければ、人工イクラもハリボテ

木目フィルム木工でも納得して満足してしまえるからねぇ。

合理性だけに陥るのは不味い風潮ですが、止める術が無いのも事実。

木の良さって、木のぬくもり・・とかだけでは無い筈なんだけど・・・

( ̄~ ̄;)ウムム

っとまぁ・・・難しい話は置いておいて!

今年も頑張って色々製作しますので、よろしくお願いいたします♪

ヾ(*´∀`*)ノヘラヘラ