月別アーカイブ: 2017年12月

あっ!っと言う間に ( *´艸`)

いやはや・・・技術の進歩と言うか?

コスト削減と言うか?は別にしてぇ・・ ( *´艸`)

何気なーい「午後の紅茶」のHOT缶(アルミ)

ボトリングメーカーによって違うんだけど、

KIRINさんは革新的なダイヤカット缶(氷結やファイアなど

缶表面を意図的にダイヤ状プレスする事で強度を増す手法)

など、面白い採用をするメーカーなんだけど ( *´艸`)

今度は・・・・( ̄Д ̄;)ナニナニ?

実は、表面塗装(タンポ印刷)では無くて、

印刷はフィルムコーティングだったりする。

( *´艸`)シランカッタ・・・・イヤ・・( ̄Д ̄;)スゲェ!ヨ?

簡単なようだけど、熱に弱いとされるフィルムを

熱伝導率の高いHOTアルミ缶(熱伸縮幅がPETより大きい)

にも採用出来てるあたりスンゴイ技術なんすけどね?

(´~`ヾ)ソーナノダ

んま、例えば、リサイクルDIYする時に塗装を剥ぐ必要が

無かったり、自家アルミ鋳造の際には手間が省けますね。

( *´艸`)ホホォ

ただ、アルミ表面にはコーティングされてますし、アルミ缶は

展伸性を高める為、マンガンやマグネシウムを数パーセント含有

させてるので、元々アルミ缶はアルミ100%では無いっすよ?

( ̄Д ̄;)ヘェ・・

んま、そんな事はどーでも良いのですがぁ( *´艸`)ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ!

(とは言っても、身の回りに、こー言う変化は日々あります。

それを「知らない」では済まない事も多々ありますけど(´~`ヾ)

(≧∇≦)bツギィ!

ご贔屓頂いてる依頼者さんからのラフ画を送って頂いて・・・

この方は、要点を掴んだ指示が上手な方なので(≧∇≦)bアザース

「どういうモノを創って欲しいのか?」とても判り易いので

作りやすかったりします。 ( *´艸`)

なので・・・

こー言うスピードで作れてφ(°ρ°*)チマチマ( ̄Д ̄;)ハェェ!

もう・・・・塗装まで進めてます♪ ( *´艸`)アハハ

誰もが、こー言う風に的確にキレイな図面を書いて欲しい!

って意味じゃ無くて、要は・・・・

指示が正確(且つ許容範囲も明確)なら、製作自体に

迷いが無いと言うか、チャチャっと組み方や製図が_φ(□□ヘ)

一発で完了して、結果的にスグに着手する事も出来ちゃいます。

ヽ( ´ ▽ ` )ノスンバラシィー♪

「後ろは空いている」と言うのも一発で解釈。(≧∇≦)b

図面に描けてる時点で、依頼者さんの創って欲しい望みが

とても私にも鮮明に見えて→意思疎通が早いって事です。

(≧∇≦)bイェーイ!

ぶっちゃけ(リピーターと言うのもありますけど)このラフ画の

メール一通だけで、もう完成してたりします。 ( *´艸`)アハハ

具体的になってないオーダー&相談&お任せはNGですが(´~`ヾ)

依頼者側に具体像が固まっていればいるほど、素早く作れる!って

意味でーす。ヽ( ´ ▽ ` )ノララーン♪

ブリュッセルなBOXチェスト ( *´艸`)

えーっと・・・・複数オーダーの

例の角コーナーやかん棚は・・・底脚追加&

ウォールナット色で完成♪ヽ( ´ ▽ ` )ノデケタ♪

コチラも塩害バージョンを含めて2箱完成♪(≧∇≦)b

んでからぁ・・・・

コチラのカラーBOXチェストに専用BOXを

追加して・・・ ( *´艸`)ムフフ

こんなん出来ましたぁ♪(* ̄(エ) ̄*)ポワーン♪

q(≧∇≦*)イカース!(*/∇\*)キャッキャ

私が欲しいくらいカッコイイ!(≧∇≦)bイェイゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ!

専用にピッタリ入るBOX木箱が2箱。φ(°ρ°*)チマチマ

先日の色合わせがとてもカッコイイなぁ?っと

思ったので ( *´艸`)ブリュッセル風のステンシルを

施した紺色 BOXにゃのだ!ヽ( ´ ▽ ` )ノ

んで、専用木箱BOXは、引き出しとしても使えるし・・・

両サイドにも穴あき持ち手を追加してるので、単体の

収納木箱としても使えまーす♪(≧∇≦)bイイネ♪

ずらーっとヽ( ´ ▽ ` )ノ複数のご依頼オーダーが

全て完成♪(*´д`*)フゥ・・

依頼者さま。OKでしたらお引き取りのご調整を

お願いしまーす♪ヽ( ´ ▽ ` )ノヘラヘラ♪

ラダー什器の基本構成♪

えーっと・・・・試作品を作ったりφ(°ρ°*)チマチマ

グダグダと説明してましたがぁ ( *´艸`)モゴモゴ

要は「ハシゴ脚立」には、ちゃんと形状には理由が

あって、そんなに単純&簡単じゃ無いよ?って言う意味。

(≧∇≦)bソーイウコト

逆に言うと「それを判った上で」什器として扱いやすいように

構成しますよ?って意味です。

(つまり、ご予算&ご要望によって、本当に使える丈夫な

脚立も作れますし、什器と割り切って軽量&利便性優先で

構成する、どちらもOKですよ?って事)

んで・・・・(≧∇≦)b

オーダー品の基本構成が完成♪(≧∇≦)bイェイ!

高さは1450mmで、棚板は300×1600で3枚。

各段は225ピッチで下から5段のリクエスト構成です。

棚板は見た目&強度的な意味で25mm厚で重そう?に

見えますが、フラッシュ構成で補強を入れてるので、

一枚だと女性が軽々片手で持てる程、軽く&強度を出して

構成してまーす♪(≧∇≦)bイェイ!

なので・・・基本的には450mmの高さ間隔で

(最上部にはポールで吊り展示だそうです。)(≧∇≦)bイイネ

構成してます。その段を可変させれば・・・・

こー言うレイアウトも出来るし、上を狭く下を広くも

上を広く下を狭くと言う棚高さ変更が出来るって訳。

3枚付属の棚板は1600mmなので、目一杯オーバーラップを

させれば(脚立の間を狭めれば)狭く&安定して使えますし、

棚板が引っ掛かるギリギリまで広げれば、1700mm近くまで

広げる配置も可能って訳。

構成上、脚立のA状開き角度はコレが限界。これ以上狭めると

極端に倒れやすくなりますし、逆に、もう少し脚立を広げると

安定すると同時に、棚の高さも微妙に下がるので、より安定します。

以前に書きましたが、コレで「強風でも絶対に倒れないようにして」

ってのは、無理難題&他力本願過ぎ ┐(´ー`)┌ ンナ、アホナ

どれだけ工夫しようとも物理的に無理なので、(´~`ヾ)

実際に依頼者さんが試して、自分の展示に丁度いい開き角の

塩梅を探って貰いまーす♪(≧∇≦)b

んで、畳むと・・・・ ( *´艸`)パタン

1600×380×180とコンパクトに(≧∇≦)b

「こーなるように強度を保ちつつ作る」のが、実は難しい。

ってのを先日までダラダラ講釈を書いてた訳です。

(´~`ヾ)ソーイウコト

この後、最上部に伸縮ポールを吊れる凹加工とか、本塗装とかに

進めますね♪ヽ( ´ ▽ ` )ノモーチョイ♪