最近は、帰宅時刻短縮で自宅にパソコンを持ち帰る事も
増えてて( ..)φカタカタ昨日、風呂に入ってる合間に・・・
愛猫アメショ(=^・^=)に「る」を取られてたw
(´・ω`・)オイッ!
なんて器用な猫だ・・・
しかし現実問題「る」=「。(句点)」なので
以後は当面のあいだ文末に句点無しが続きますw
(*´σー`)エヘヘ
まぁ、慌てず急がずマウスコンピューターに問い合わせて
キートップの部品を発注しますね
因みにこのノートPCは元々ゲーミングPC、
つまりキータッチに拘った作りなんだけど、
キーボードの構成はだいたい各社同じです
・
知らない人はビックリするほど簡素なんだけど
良く考えられててキートップ(文字の鍵盤)と
2枚一組でカシメとバネ反力を生むパンタグラフで
構成されてます
ウチのは白い2パーツ1組のパンタグラフの相方パーツも
猫に紛失されてますねwしかし・・たったこれだけ
(´・ω`・)ホェ
つまり、キーを押した感触のキータッチや押し戻される
バネ反力は金属のスプリングじゃ無くて、たったこれだけの
プラパーツの組み合わせで、しなりと反力によって生み出されてるの
ボンドや接着剤も一切使わず、嵌めてるだけ
ボタン裏のホンの小さな突起に爪を引っかけてるだけ
これで良く少々の事で外れないし、上手い具合に
微妙なキータッチを生んでるな?っと関心させられます
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因みに本来はキートップは真っすぐ垂直に引き抜けば外せます
チョット斜めになっただけでも抜けないくらい微妙なんだけど
アメショは実に器用だったと言う訳w
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キートップとパンタグラフ1組で500円くらいのパーツで
慣れれば自分で直せるので心配無用です
ただ、コレみたいに拘った専用キーボードは汎用部品と違い
生産が限られてて廃版になったらどーしようもない
アフターフォローって今の在庫整理や効率化とは真逆なので
日本メーカーでも期待するのは年々難しくなって来てますね