「スプレー缶」タグアーカイブ

加圧エア・スプレー化

えーっと・・・以前のエアブラシのネタに書いた

「もう一つの方法」ってのは・・・・

スプレー缶に補充用の穴を開けて

(´・ω`・)エッ?

塗料の補充&コンプレッサーで加圧したエアを

補充するやり方。

ごく稀に、まだスプレーに塗料が残ってるのに、

ガス切れで吹けない時に重宝したりもします。

(*´σー`)エヘヘ

基本的に、先に紹介したウォッシュレス含めエアブラシ

って言う道具はスプレー缶より吹き付ける面積が狭くて

カナリ繊細な塗装向け。

イメージで言うとミストぼかし絵とか手のひらサイズの

プラモがギリ、ムラなく塗れる程度。

スプレー缶と同等以上の面積を吹けるとなると、今度は

もうハンドピースというよりは塗装屋さんの塗装ガンくらい

吹き付け道具がデカくなる。

ハンドピースの最大に広げた範囲がスプレー缶くらいで・・・

塗装屋さんの塗装ガンの最小範囲がスプレー缶くらい、っと

実は手軽に吹けるスプレー缶って吹ける面積&吹き圧的にも

絶妙なサイズだったりする。

β(□-□ ) フムフム

そんな感じでエアブラシだと、ちょっと面積が狭くて

吹きムラが出ちゃうんだよなぁ?って時に、このスプレー缶

再利用の加圧エア加工が効くの。

使うのは「虫ゴム」コレだけ。

自転車用の小さいのではなく自動車やバイクの

タイヤに付ける方のごく一般的なヤツです。

コレを分解すると・・・・

こー言う風に内部にバルブが付いてるだけです。

っで本体の方がエア漏れ防止にゴムを巻いているだけで

ゴムを剥がすと、ネジを切った単なる真鍮の管です。

コレをスプレー缶の裏にでも穴開けて刺して

ハンダなどでシッカリ固定するだけ。

(2液エポキシ接着剤でも代用可)

っで、虫ゴムの弁を外した穴から吹き付け用に

2倍くらいに希釈した塗料を入れて・・・・

虫ゴム付けてココに空気入れやコンプレッサーでエアを

圧送するだけ。

ハンダ程度では新品スプレー缶ほどの高圧には

耐えられないのと、LPGやDMEなどの液化ガスは

どんどん気化膨張して内圧を維持し続けるけど、

エアにはそれが無いので抜けると終わりで

何度かエア補充する必要がありますが、これこそ

価格を気にせず「使い捨て」出来る気楽さ。

でも、ココまでしてもスプレー缶の、

「買ってきて誰でもスグにプシューっと吹ける」手軽さには

絶対に適わない。

塗料の原価計算すると、倍ほど高いが・・・・・

あの手軽さ&吹きやすさは、逆にエアブラシ道具を揃えれば、

あの圧倒的な便利さはスグに判るとも言える。

( ̄~ ̄;)ウムム

なのでエアブラシ持ってる人ほど(準備と掃除を考えると)

面倒に感じるから、ちょい吹きなら高くても

(今時は洗浄シンナーが品薄だし)スプレー買う時もあるし

塗装が三度吹き以上で乾燥含めると数日掛かるとなると・・

塗装時間より前準備と後片付けの方が何倍も掛かっちゃう。

塗料が乾くので、吹き終わった直後に「ふぅ・・」っと

落ち着く間もなく掃除しなくちゃいけないのがホント負担。

その上、シンナー品薄でケチりながらでは効率が悪すぎる。

( ̄~ ̄;)ウムム

そーなると・・・「スプレー缶で間に合ってるなら良いじゃん?」

って結果に落ち着いたりする。

( ´,_ゝ`)プッ

っと言うか・・・

究極、ちょい吹きのワントリガーのみなら、手動の耐有機溶剤の

霧吹きでも簡易エアブラシに近しい事が出来るんじゃねーの?っと

思ったので、今度、ソレを実験してみよう。

(*´ω`*)

んま、シンナー品薄に面白がってエアブラシ掃除のみならず

エアブラシじゃなくても良いかも?って試すおバカな発想ですね。

スプレー缶の話

たまたま知人と話してて・・・・

塗装する際に、ペンキのような原液タイプと、

簡易なスプレータイプがある時に、どちらが

徳か?って話。

大抵の方が想像するように、明らかに原液タイプの

方が塗装面積が「圧倒的に」広い。

コスト的な面で言えば明らか。

β(□-□ ) フムフム

ペンキのような原液タイプは、刷毛で塗ったりすれば

刷毛ムラが出るし、キレイに塗るのが難しい。

β(□-□ ) フムフム

一方、スプレータイプは簡易で使いたい時に使いたい分

刷毛など道具も必要無くキレイに塗れる。

その利便性の差=価格差ってのは、判る筈。

β(□-□ ) フムフム

ただ「圧倒的に」と言う事まで判ってない人が多い。

( ̄Д ̄;)エッ?

結論から言うと、原液タイプをエアコンプレッサーで

エアブラシで吹くのが一番お徳。

鈑金屋さんでもペンキ屋さんでもね。

でも、エアブラシは準備や吹き付け技術も大変なんだけど、

何より「後片づけ」と言うか洗浄が大変。それと必ず

マスキング(養生)が必要だし、吹き付けは100%

塗料を対象物に吹き付けられないので意外にロスも多い。

でも、吹き付けなら刷毛ムラは無いし、狭く塗り難い

箇所でも塗れる。

逆に対象物と塗膜の密着が弱いので、同じ塗料なら

吹き付けの方が剥がれたり耐久性は劣る。

β(□-□ ) フムフム

一長一短なんだけど、それでも大幅に差があるから。

が、スプレータイプは簡易でエアブラシもコンプレッサーも

必要無いし、後片付けも必要ない。残ったスプレーも長期で

なければ再利用も可能。一般向けには、キレイな塗装が

簡単に出来る。

ヽ( ´ ▽ ` )ノ

っで、冒頭で話してた内容は「内容量(CC)」を

素人目線で比較してたから・・・ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ!の話。

エアブラシでもスプレーでも吹くには溶剤で希釈して

「カナリ薄めてシャバシャバにしないと吹けない」のね。

両方使ってる私の肌感では、大体少なくとも2倍以上に

希釈しないとダマになって吹けない。2倍は原液が薄めで

濃い目でソレ。ラッカーなら、もっと薄めなきゃ吹けない。

つまり、内容量的に4倍くらい薄めて4回吹き付けて・・

やっと・・・原液と同程度って事ね?

なので、スプレーに書いてある内容量と原液を同じだと

思って、内容量(CC)で比較しちゃあ駄目だよ?

内容量よりも「塗れる面積」で比較したら2倍以上の

差があったりするのもザラ。

塗料によって差はあるけど、大体イメージ的にはスプレーは

原液を4倍の値段で買うのと同等( ̄Д ̄;)エッ?

スプレーの簡易で楽な利便性と見合うかどうか?

塗る面積が広いと・・・・微妙だったりする。

(感覚的には2本必要な面積だと圧倒的な差になる)

スプレー缶の塗料振れば判るじゃん?あんなにシャバシャバ。

だから内容量で比べるべきでは無いですよ?って話。

ローラーで妥協出来るなら、ソッチで良いし、

例えば、ペンキ刷毛塗りもエアブラシも使ってる私も

スプレー缶を買う時もある。

ちょっとだけなら準備する手間。エアブラシ洗浄の手間を

考えたら、スプレーで吹いた方が良い時もある。

2度吹き、3度吹きと乾燥間隔を入れるとスゴイ手間だから。

β(□-□ ) フムフム

でも、例えば、下塗りはムラが目立たぬスポンジ塗りで、

十分乾燥させた後に、上塗りだけスプレーって使い方が

多い。塗る面積が多いと、ローラーかエアブラシです。

スプレー缶は便利だけど、2本以上使うなら内容量だけで無く

「塗れる面積」と「手間」を考えた方が良いですよん♪

(≧∇≦)b