「ちょっとしたコツ」カテゴリーアーカイブ

在廊してました♪

えーっと・・・本日は(≧∇≦)b

ギャラリー&カフェAQUAさんにて開催中の

木工作家6人展「木展~モクテン」なので

私も一日在廊して来ました♪

あいにくの雨天&マンボウ下で客足が心配でしたが・・

実際は大盛況でお店に入りきらない程(* ´艸`)

私も一日中、説明でしゃべりっぱなしで疲れたw

(´~`ヾ)ヘトヘト

モチロン、AQUAさんは新型コロナ対策もバッチリ!

少し寒いですが(´~`ヾ)換気もシッカリ実施してますし

全員アルコール消毒&マスク必着です。

(≧∇≦)b

今回は間に合わず(´~`ヾ)でしたが、展示用に

最近、嵌ってる「寄木組み」のデモも追加展示。

松と杉で織りなす幾何学色彩がキレイでしょ♪

天板や表板、コースターやお盆などに応用できる

技術でとても難しい分、楽しいです♪

イメージ的には「精密」なのは無論なのですが

0・02mm以下の誤差を上手く公差で納めないと

ラインや接点がズレてしまう。

( ̄~ ̄;)ウムム

木材は膨張&収縮しますし、木種や木目でも違いが出て

ピッタリ寸分なく精密に切り揃えても、簡単に狂っちゃうの。

(*´д`*)アワワ

ブロックやレゴみたいな量産成形したモノでも組み合わせると

微妙にズレが出てしまうのに、そのブロックから創ってる感じ。

寸分の狂いも無く・・・だけでφ(°ρ°*)チマチマ正確に組めるなら

根気だけで良いんだろうけど・・・そんなに甘くない。

┐(´д`)┌アマーイ

精密な組み方に似てるんだけど、パターンごとに、その都度

細かく微調整して行かないと、決してピッタリ合わない。

ましてや、その紋様を魅せるので誤魔化しは利かない。

( ̄~ ̄;)ウムム

コレは金属加工とかしてると判るんだけど、基準面から

自分で全て創るとなると、微妙な誤差の収拾が大事。

ジャスト20mmを100個繋げると2mになる?事は

無く、1998.2mmになるかも知れないし2000.3mm

になるかも知れない。それがトータル長の問題では無く

それぞれ20mm間隔で接点があるとなると・・ズレが見える。

β(□-□ ) フムフム

編み物だと、ひと目ひと目で毎回、ノギスで計測して確認&修正する

ような作業だし、1片ずつ計測して良いモノだけ選りすぐるような事も

ロスが多過ぎて手間もコストも掛かってしまう。

( ̄~ ̄;)ウムム

ソコの納め方ですね。それが難しくてφ(°ρ°*)チマチマ楽しい。

神経質とかシビアだとか生真面目では絶対に不可能。

だって「そうならない」モノを「そうなるようにする」

全然、別の「緻密だけでは不可能」な公差精度が要るもの。

確かに、そう言う事が経験が少なく、イライラしちゃったり

根を詰めるのが苦手な人から見ると「マメ」で一括りだろうけど、

マメや生真面目や神経質だけでは、そうはならない。

たぶん、そーいう人ほど「あー!もー!なんでやねーん!」で

ガシャーン (#`Д´)ノノと投げ出しちゃうと思う。

コレは精密になればなるほど、精密で緻密なんだけど

アバウトでは無い「公差許容」みたいな感覚が必要で

本来の日本人はソレが得意なの。

(≧∇≦)b

コツコツ&マジメで一心不乱では、どうにもならない

部分を「許容しながら微調整する。」その蓄積が「精度」

で、一般が思いつくような緻密でコツコツ積み上げれば

出来上がる程度の事なら・・・・精度とは言わないの。

┐(´д`)┌ヤレヤレ

その程度の事で日本製品がピッタリとか精度が良いと

言うレベルの今の世界評価にはならない。

その程度はアメリカでもベトナムでも中国でもパキスタンでも

何処の生産国でも出来てる。そんな次元じゃない。

逆に言うと、その精度の真意が見えてない日本人が

増えてるから、日本製の伝統や根本の精度が極めて落ちてる。

( ̄~ ̄;)ウムム

たった25センチ角で木を組み合わせただけでも痛感する。

ピシッ!っとバシーッ!とすれば精度が上がると思ってる

時点で「かなり精度が低い次元の話だなぁ?」と感じる。

( ̄~ ̄;)ウムム

コレは私が自分で精度を求めて行った先に必ずブチ当たり

長年、精度を突き詰めて来た職人さんと話が合う部分。

几帳面とか生真面目とも違うし・・アバウトで横暴なのとも

違う・・・なんつーか「おおらか」な懐の深さがある。

ヽ( ´ ▽ ` )ノスキー!

コレは互いに理解して話が合わないと話が踏み込まないので

知ったかで話を合わせた程度では一般には感じたくても

片鱗も判らないだろうけど・・私はスグに意気投合するw

ビシーっ!バシーっ!っと高精度&コツコツなのは

「当然、当たり前」で・・その先の話で話が盛り上がる♪

(´~`ヾ)

ソコのホンの手前の先っちょしか私は判って無いけど・・・

「難しいだろう」「マメですねぇ?」とは次元が違う

それこそが古来からの日本人らしさと言うのは・・・

何となく判って来た。(* ´艸`)キガスル

明日、在廊しまーす♪

ただいまギャラリー&カフェAQUAさんにて開催中の

木工作家6人展「木展~モクテン~」(≧∇≦)b

明日の日曜日はお昼前から私も在廊予定です。

新作も多いし、製作が難しかった思い入れの

強い作品も多数♪製作秘話や魅力や説明もしたいので

是非(≧∇≦)bゼヒ!

んで、先日もありましたが在廊中にご依頼の

ご相談とかもOKです。

また、他の作家さんの作品もとても素敵な作品が

多く、見るだけでも楽しいと思います。

ヽ( ´ ▽ ` )ノララーン♪

バナナん♪ヽ( ´ ▽ ` )ノ

バナナん♪バナナん♪バーナーナー♪ヽ( ´ ▽ ` )ノ

っと・・・今年の春に蘭爺「(〒Д〒)」ナンヂャトナ?が

蘭ingに面白がって植えたバナナの木(≧∇≦)b

(モチロン、既に育ってる鉢植えを植えたと言う意味で

種からじゃあ無いですよ?(´~`ヾ))

夏にスクスク育ち・・・・超~デカくなった♪

で・・・・

冬にはチャッカリ(想定通りに)枯れましたw

(* ´艸`)アハハ

しかし・・・・ホントに

バナナの木ってのは、葉で出来てる。

「うんうん♪知ってるー!聞いたことある」

「TVで観たことある」・・・・ってのは誰でもw

┐(´д`)┌ヤレヤレ

知識として、画像だけ見ても・・・そりゃあ

「知ってるだけ」で感動ゼロで何の役にも立たないw

そーいう知識を武装しても、知ったかぶりで無意味にゃの。

(ノД`)・゜・。

そーじゃ無くて、実際に実物を見たり、体験すると

同じでも全然違う。予想してるよりも保水力が

高くメチャクチャ重たいし、それだけ水を含んだ葉

なのに、カナリの荷重に耐えられる構造になってたりする。

どっちかと言うと「へぇ・・・葉ですねぇ」では

画像と変わらないけど、コレ、ホントに砂漠緑地化に

使えるとか、この繊維で衣装を作ると言うのも頷ける。

β(□-□ ) フムフム

バナナの木は実は葉で出来てる。ソレだけのトリビアだと

ホント、知ってるだけの事で知識でも雑学でも無い。

その本読んだことある!その映画見たことある!の方が

まだマシ。それですら「知ってるだけと大差ない」のに。

┐(´д`)┌ヤレヤレ

情報と言うのは「先に知識として知って感動を薄れさせる」

為でも無いし「知ってる風で中身を良く理解しようとしない」

事でも無い。情報化社会と言われてるが、大半は情報に

踊らされ、溺れるだけでは全くの無意味。

枯れると言うのが、植物の細胞液がコレだけ多くて

冬で凍結膨張して細胞壁を破壊しちゃうからなんだなぁ

と言うのと・・・・この植物は何度まで耐えられるって

ググったら書いてあった。とでは大違い。

その植物ごとの耐性気温を覚えられてる訳ねーし

その都度調べても、スグに忘れる。

へぇ・・・南国に自生する植物には、色々な仕組みや

進化が合わさってる。コレでアレだけ甘い糖分質の実を

作り出せるんだから、本当に素晴らしい進化。

ヽ( ´ ▽ ` )ノ

スーパーでバナナは売ってるし、苗木も市販されてる。

南国原産と言うのは判るし栄養価が高い事ぐらいは誰でも

知ってる。木は実は葉・・・・それも知ってるだろうけど

マジマジと現物見たり触ったりするのとでは大違い。

もう切り倒しちゃいましたが、とても貴重な体験でした♪

ヽ( ´ ▽ ` )ノ