えーっと・・・先日、ご紹介したぁ・・・
「フラッシュ・パネル構造の3連パーティション」
(≧∇≦)bアレネ?
テクスチャーを施し乾燥したので・・・(* ´艸`)
リアルなディテール塗装に入りまーす(≧∇≦)bイクゾッ!
先ずは・・・・
シャビー白なのに(* ´艸`)真っ黒に下地を塗ります。( ̄Д ̄;)エッ?
φ(°ρ°*)ヌリヌリ
んで・・・その上に・・・
グレーを重ね・・・・φ(°ρ°*)ヌリヌリ・・・
更に・・・ライト・グレーを重ねて・・・φ(°ρ°*)ヌリヌリ
これで、ハード・シャビーのグレー位ですね?(≧∇≦)b
更にホワイトで、ハードシャビーの白に持って行って・・・
最終的にココまで施し・・・後はエイジングを施します♪(* ´艸`)
んで・・・・こーんな感じ♪(≧∇≦)bオオッ!
んで、更に、左右のドア枠を追加してぇ・・・
こーなります♪ヽ(´▽`)ノワーイ♪
正に漆喰調壁と・・・ドア!室内っぽく撮影出来ますね♪
裏面は・・・木板壁風でリバーシブル化を施してます♪
(* ´艸`)ムフフ
それと・・・・コレは、依頼者さんを含めて、説明が難しいので
( ̄~ ̄;)ウムム実際に施して、見て貰いましょう・・(´~`ヾ)
パーティションの展開ヒンジの位置ね?(≧∇≦)b
フツー・・・こー言う風に想定すると思います。
丁度、ドア装飾のヒンジっぽくも見えて良いようですがぁ・・・
こー言う風に、鉛筆が入るほど広く・・・隙間が
空いてしまうのです。( ̄Д ̄;)エッ?
普通のパーティションと違い、壁として見立てた今回の場合、
これではヒンジの繋ぎ目の隙間が広すぎるの。(´~`ヾ)ウシロ、マルミエ・・
・
ヒンジと言うのは、実際の軸と紙や机上と違い、ズレが生じます。
(≧∇≦)bダイジ!
具体的に言えば・・・・この壁と壁の角が合うモノだと思いますが・・・
実際には、手前のヒンジのその手前の軸。角より手前に離れた位置。
ソコが折れ点になるので、こー言うズレが必ず生じます。
( ̄~ ̄;)ナルヘソ
一見・・・机上や紙の模型でパタンと畳めそうでも・・・・
実際には、軸ズレを考慮しないと、こーなっちゃう事が多いです。
┐(´ー`)┌ソッカァ・・
なので・・・
ヒンジを側面を彫り込んで、ビルドインさせてます。
(≧∇≦)bスッキリ!
これだと・・・
ほぼ、想像通りの僅かな隙間に納まり・・・且つ!
「平面展開」も出来ます。(≧∇≦)bナルホド!
(また、角合わせでヒンジを付けると、今度は平面展開が
出来ないの。ややこしいでしょ? ┐(´ー`)┌ )
・
この彫り下げてヒンジ軸を壁の角に近付ける・・・・コレを
簡単にしたのがフラッシュ蝶番とかフラット蝶番ってヤツです。
(´~`ヾ)
デザイン性が高かったり&アンティーク風のヒンジは、こー言う
風にヒンジ軸が角の頂点より手前に来るので、90度に開いた時に
余計に顕著に無駄に隙間が空いちゃうの。
(´~`ヾ)ソッカァ・・・
コレは、文章や口頭で説明しても判り難いと思います。
(´~`ヾ)
「えー?ならないの?なると思うけどなぁ? ( ̄~ ̄;)ナンデェ?」って
思われちゃうと、余計に説明が難しいので・・・
どうか、画像を比較して、ご理解頂けると有り難いです。(* ´艸`)
・
んで、ほぼ済んでるのですがぁ・・・乾燥も必要で(´~`ヾ)
完成は、もーちょい先です。(´~`ヾ)ゴメンネ?
・
んで!(≧∇≦)bツギィ!
前回、間に合わなかった(ノД`)・゜・。「消火器風のリメ缶」も!
ドドーン!と完成してまふ(* ´艸`)オフォォ!
何やら|ω・`)・・チラリと・・・「完全にOUTなヤツ」が写ってますが、
(* ´艸`)クスクスゞ( ̄∇ ̄;)テ・・テメェ!
今日のトコロはスルーって事で!(≧∇≦)bギャハハ( ̄Д ̄;)エッ?