月別アーカイブ: 2022年4月

GW前に(*´д`*)ヒィ

今月末には出展イベントがありますし、オーダー製作も

随時φ(°ρ°*)チマチマ進めてるのですがぁ・・・・GW前のコノ時期。

放置畑ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ!の草刈りもしておかなきゃ!

つ~事で・・・

夕刻から行って・・一気に刈って来た(*´д`*)ゼェゼェ

まぁ、どうにか有効活用しなきゃいけないんだけど

ナカナカ正直、手が回らない。だけど、雑草は

お構いなしに生えて来ちゃいますから

(´~`ヾ)コマッタモンダ・・・

っで・・・先日からのライディング再教習で

花子(嫁)も格段に上手くなって来た♪(* ´艸`)

っと言うか「自信を持って運転してる」のが見て判る。

ヽ( ´ ▽ ` )ノスンバラスィ

そんな早いスピードじゃ無いし、まだまだだけど

自分なりに頭で考えて乗ってるのが後ろから見てて

判る。こうなれば、後は少しアドバイスするだけで

的確に少しずつでも理解出来ると思うけど、ココに

至って貰うまでがナカナカ難しい。

( ̄~ ̄;)ウムム

たまたまスッっと出来ちゃってクリアーしたりすると

何かの拍子で、出来てた事が途端に出来なくなったり、

突発的なトラブルや、突然でパニックに陥ったり

変な方向に難しく考えてスランプっぽくなったりしやすい。

(´~`ヾ)ニャハハ

それを褒めて伸ばそうにも、前途の真逆の先入観や操作だから

「騙されたと思って」とでも、やって貰わなきゃ判って貰えないw

素直にやってくれれば「ああ、そっか、そうじゃ無かったのね?」と

嫌でも一発で体感できるんだけど・・・・

ソレがホントにナカナカ自発的に踏み出して貰えない。

(ノД`)・゜・。

運転や操作が上手になって、私を崇めて欲しいのでも無い。

事故を起こさず自信を持って楽しく走れるようになって欲しい

だけなのだが・・・

バイクとかドライブとか趣味って「楽しむ」為だから、尚の事。

なんで覚えなきゃいけないの?だから・・・ホントに教えるのって

難しいなぁっと痛感するw

(´~`ヾ)タハハ

そうなって初めて「マジに一般道って下手が多過ぎて危険極まりない」

「上手くコッチが避けなきゃ!」って、教えてきた全員が言うw

(* ´艸`)アハハ

ちょうど花子(嫁)も改めて考えて乗る良い機会だったみたいで

基本がシッカリ頭で理解出来るようになってきた♪

ヽ( ´ ▽ ` )ノララーン♪

引き出し構成(* ´艸`)

えーっと・・・続いて特殊なオーダー什器の

引き出しパーツをφ(°ρ°*)チマチマ製作。

僅か高さ10センチの内部に引き出しが3連。

最終的にレリーフ装飾を施したり金属取っ手を

付けたりするので、基本構成。

ただ、分割&持ち運び可で、剛性も必要だし

各引き出しのクリアランスが結構シビア。

(*´д`*)アワワ

んで、出来るだけ軽くだから、ハイブリッドで部材を

作り乍ら・・・なので尚の事シビア。

(* ´艸`)ニャハハ

んでからぁ・・・(≧∇≦)bツギィー!

ご贔屓頂いてる高野山の停車馬さん。

オリジナルの木製キーホルダーの追加依頼。

つーか・・・追加発注が何回目だっけ?

つまり、トータル結構な数が出回ってるのかも?

(´~`ヾ)アザース♪

色味の調整φ(°ρ°*)

えーっと・・・・アレコレ新作やオーダー品も

進めておりますがぁ(´~`ヾ)先に(≧∇≦)b

コチラはリピーターさんのアクセサリー段々什器の

特注品。幅をやや狭めて、奥行きを1段分減らした

バージョン。( ̄Д ̄;)ヘェ・・・

こー言う風に、サイズや段数も自由自在に指定可能。

作例はあくまで、こー言うのも出来ますよ?の提案で

何も変更できない規格品の決まりでは無いです。

私が作る際に4段では無くて3段にしたり380mmを

370mmで作るだけなので。

全幅380mmってのも、4段の奥行きが380mm

だから。スクエアにタテでも横でも並べられるように

&コスト的なバランスで決めただけです。

なので、私が記したサイズじゃないと創れないのでは

無いし、幅がそれなら・・・っと思案頂く必要もない。

以前のアレが入れば良いのになぁ?っで厳密サイズを

イチイチ聞くより、入るサイズを計って「コレが入るように」

とサイズ指定頂ければ良いだけ。

(≧∇≦)bカンターン♪

既製品だと、入るか?入らないか?例え2mmでも大きければ

入れたくても入らないし、丁度ピッタリなんて偶然でしかない。

でも、オーダーメイド&手作りと言うのは、創る時に必要な

サイズを指定頂くだけでジャストピッタリ!が簡単に出来ます。

ヽ( ´ ▽ ` )ノスンバラスィ♪

奥行きや並べたい商品数、幅や角度やサイズも指定頂ければ

好きなように&思い通りに出来上がるのが大きな利点です♪

(≧∇≦)bマカセンシャイ!

っで・・・一方、特殊なご依頼什器の色味。

ウォールナット色の予定だけど、南洋サクラを

部分的に採用してるし、ややチェリーっぽい赤みが

入ると、グっ!っと高級感&重厚感が増すのだ。

木目が透ける色合いは元の木材の色味の影響が大きく

ペンキのような調色では無く、色合わせと言うか・・・

組み合わせ&重ね塗りで、良い色味バランスに出来ないか?

テスト中φ(°ρ°*)ンーット・・

判り難いと思いますが、最後にウォールナット色で

統一させるんだけど、元々の木種や部材が違うと

色を重ねても合わせにくいので、この時点で出来るだけ

素材の色味の差を合わせてるって事です。

ヽ( ´ ▽ ` )ノナルヘソ♪