アレコレと・・・(*´д`*)

えーっと・・・先に(≧∇≦)b

サイズ指定の糸車2台のオーダー品が乾燥完了♪(≧∇≦)b

BRIWAX仕上げで出来上がりましたヨン♪ヽ( ´ ▽ ` )ノ

そそっ!(≧∇≦)b

無論、畳めます♪ ( *´艸‘)イイネ♪

依頼者さま。OKでしたらご精算&発送に移行させて

頂きますね♪(≧∇≦)b

(つーか、LINEなのでOKのお返事を、もう頂きましたケドw)

ご精算に移行させて頂きますね♪(´~`ヾ)マッテテネー

んでからぁ・・・(≧∇≦)bツギィ!

部材パーツ構成まで進めてた「お皿を飾る多段シェルフ」

のオーダー品は・・・ ( *´艸‘)

先ずは仮組みしてみます。φ(°ρ°*)チマチマ

今回、おおよそ参考サイズと同等ですが、内側の横幅を

「910mm」に設定しています。

(なので、本体の外寸幅は950mm前後です)

コレは・・・・このクラスになると、飾るお皿も大きいし

軽量&華奢な作りではダメなので、頑丈に作りつつ・・・

やはり(お皿の重量もプラスされますし)ある程度の

重量があるので「画鋲や簡易な壁掛けフックでは吊れません。」

┐(´д`)┌ソリャソーダ

ご自宅の壁に釘やビスで固定して頂く(推奨)事になるのですが・・・

石膏ボードにはビス&釘は利きませんし、専用の特殊アンカービスとて

「ある程度は骨組みが無くてもビスが効く」程度です。

(*´д`*)ソーナノ?(´~`ヾ)ソーデス

推奨は、壁の骨組み(間柱)にビス&釘を貫通留めして欲しい。

(≧∇≦)bダイジ!

大抵の屋内壁の内側の骨組みの間柱間隔は303mmピッチか?

455mmピッチなのです。β(□-□ ) フムフム

その両方共に対応出来るのが・・・910mm幅。

こー言う風に・・・

骨(303)骨(303)骨(303)か?

骨(455)骨(455)骨(455)間隔って意味。

(≧∇≦)b

つまり、303×3=909or455×2=910ネ?

(だから、石膏ボード&ベニヤ板の横幅は910mmなの)

なので、後で吊り下げ金具を(棚の内側に)装備しますが、

その金具の片側ビスが骨組みを貫通すれば、自ずと

反対側の固定ビスも骨組み貫通で強靭に共締め出来る!って

訳です。 ( *´艸‘)ナルホド♪

説明がややこしいですが、「取り付け」は大事な事です。

つまり、賃貸物件には大型壁掛けシェルフは不向きです。

( ̄~ ̄;)ソーイウコト!

取り付けで泣く泣くシェルフを断念される方も居ますし、

本体を幾ら軽く作っても、穴が残らない的な簡易釘でも

「シェルフには飾るモノの重量もプラスされる」ので、

ビス貫通固定(造り付け的な固定)が推奨前提です。

(んま、たった小さなビス跡が4か所の話ですが(´~`ヾ)

ご考慮下さいね♪(≧∇≦)b

つ~訳で(*`ε´*)ノ_彡テキパキ!

もう本組み完了♪カナリ頑丈に作ってあるので、

直径30センチくらいの大皿数枚を飾ってもOKです。

(≧∇≦)bマカセロー♪

んで・・・ややチークと言うかマホガニーと言うか・・・

赤みが入ってる方がカッコいいのでぇ ( *´艸‘)

赤系の下塗りを施してぇ・・・・φ(°ρ°*)チマチマ

バッチリ!狙った色に染色積層塗り出来ました♪(≧∇≦)b

参考画像にカナリ近い重厚でアンティークな色合いです♪

んま、室内だともう少し落ち着いたイギリス家具っぽく

見える良い色なので、柄モノのお皿も引き立つと思いまーす♪

この後、乾燥が完了すれば、吊り金具製作と

仕上げのWAXで完了です♪(≧∇≦)b

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