もうね。思い出し笑いしちゃうんだけど(* ´艸`)クスクス
何とか上手く伝えたいんだけど画像が無いんですがぁ・・・
今朝、愛仔猫ミケっちょをお風呂に入れたんだけど
生後2度目ですが、まぁオテンバで好奇心旺盛なので
「水に全く警戒心が無い」( ´,_ゝ`)プッ
でも、耳に水が入ると面倒なので気をつけて・・・
シャンプーしてシッカリすすいで・・・・終わったと
思ったら(Ф∀Ф)タタタタッー!
( ̄Д ̄;)アッ・・・!っと思った瞬間に、湯船にダーイブ!
((Ф∀Ф)ノノソレェー!
さすがに私もビックリして大声出したんだけど・・・
ザブーン!っと入って潜って更に泳ぎ出すw
(Ф∀Ф)←耳を畳んでシッカリ目を開けてたw
(* ´艸`)アハハ
全然、溺れるんじゃ無くて、生まれ持っての水好き猫じゃんw
( ´,_ゝ`)プッ
っで、一緒に湯船に浸かると実に気持ちよさそう。
(* ´艸`)ニャハハ
・
そう考えると
「猫は水が嫌い」「お風呂とか入れない方が良いんじゃない?」
とか、おおよそ全て人間側の思い込み&決めつけだと良く判る。
人間の子供もそうですが、親が「そう思い込み概念」で育ててしまうと
折角の(可能性を秘めた)好奇心を大きく殺してしまう事が
ありますよね?
β(□-□ ) フムフム
まぁ・・・私には子育ての経験が無いので偉そうな事は言えませんが
なんと言うか、猫にも元々の性格と言うか素性はあるのですが
特に「好奇心」と言うのを一旦幼少期に抑えてしまうと、後からは
再生できない。←コレ、メチャクチャ重要。
・
賢く良い子に育てると、単純に好奇心が減って臆病になり、それが
挑戦の機会を奪い、探求心や成功体験を大きくスポイルさせて・・・
悪循環に陥ってしまう。
良い従順な子にはなるんだけど、イマイチ乗り気が足りない感じに。
あーモチロン、猫の話ね?(≧∇≦)b
・
今のミケっちょは、ホントに何でも好奇心でオテンバと言うか
やんちゃでイタズラばっかりなんだけど、やっぱり可愛がられやすいし
人に好かれやすい。結果的にストレス貯めずに上手に生きてるw
まぁ、とにかく私達に可愛がられる事が最高の喜びで、それが
ただの大人しい控えめな仔猫よりも上手。
( ´,_ゝ`)プッ
当然、お風呂に入れてやりやすくなって・・・・清潔で毛並み良く、
良い匂いがするから、もっと他の人間にも可愛がられやすくなる。
かまってくれるから、甘え方も適切で上手になる筈。
(Ф∀Ф)ニャン♪
全ての好循環は、生まれ持った好奇心を出来る限り、
叱ったりコチラの都合で抑えつけるのでは無くて、
受け流す感じで、好奇心を殺さなかったから。
ホント、「好奇心に後天性は無い」ですからね。
仔猫を育てる時は、意識してみると良いかもです♪
ヽ( ´ ▽ ` )ノヘラヘラ