えーっと・・・φ(°ρ°*)チマチマ今日も、みにちまw
(* ´艸`)ニャハハ
あー、そうそう!ミニチュア作家さんって
木工じゃない方も多く、部材は買ってるらしいけど
私はミニチュア用の部材も自分で製材w
当たり前っちゃー当たり前なんだけど、元の
部材から創れると、丁度良いサイズや木目が
自分の思い通りに出来る。
β(□-□ ) フムフム
通常、サイズが小さくとも手間が掛かるので
こー言う部材は安価なんだけど・・・チリツモで
実物大と比べたら部材コストがカナリ割高に
なっちゃいます。
・
まぁ・・・小さくて細いから簡単なんじゃ無くて
むしろ製材し難く専用機械が無いと難しいもんね。
全般的に言える事だけど、少量=割高になるのは
世の常。DIYを流行らせてるのは、その業界の
販売促進の意図が大きい話だしw
(´~`ヾ)ソリャソーダ
っで、私お得意の「水屋」箪笥も創ってみようかな?
っと。(* ´艸`)ウンウン♪
ただ、引き違い戸ってのがミニチュアになると
さすがに難しくφ(°ρ°*)ムリィー!片引き戸にするとして・・
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先ずはモックアップ的に「和風の棚箪笥」をφ(°ρ°*)チマチマ
作ってみます。要は水屋箪笥の戸が無いバージョン。
β(□-□ ) フムフム
構成は現物と同じだし、エイジング塗装にも慣れてる。
一度、立体構成して(コレはコレとして)次回から
水屋や桐たんすとかクローゼットとかも創れるように
片引き戸(要は嵌め込みレール)のサイズ感を観る為。
っで、こー言う感じ。明治&大正っぽいなw
んで、こう言う風に構成してみると、片引きの
溝&引き戸はカナリ1mm以下で創らないと
ダメとか、引き違いにしても指で開けられねーなw
とか色々判って勉強になった。
ヽ( ´ ▽ ` )ノナルホドー♪
まぁ、これはコレで小物を追加したり、細部まで
仕上げてるので、付属に含むとして(≧∇≦)b
これから派生させた「引き戸が開く」水屋を
このサイズで創れないかなぁ?とか考えてます。
(* ´艸`)ワクワク