タグ別アーカイブ: キシラデコール

挽いたり接いだり(* ´艸`)

えーっと・・・先に宣伝です。(≧∇≦)b

本日から3日間だけ、イベント委託展示にて

期間限定展示販売です。

第15回 「蚤の市」

開催期間・・・11月30日~12月2日

開催場所・・・高野口ラーニングセンター

商品だけ委託出品させて頂きます。

私本人は製作作業継続の為、委託のみで不在ですが

実姉apois他の作家さん達は在廊してます。

(≧∇≦)bスマーン

場所は、高野口の伊都高校の斜め前くらいです。

ヽ( ´ ▽ ` )ノゼヒ!

んでからぁ・・・(≧∇≦)bツギィ!

昨日|ω・`)チラリ・・とお見せした無垢板パネルは・・・

こー言うスプルース白木無垢板を接いだパネル状。

これも全部私がφ(°ρ°*)チマチマ・・・・部材から作るのです。

んで・・・・こー言う1m弱のサイズ指定棚の

基本構成まで進めてます(≧∇≦)b

勝手口横の軒下屋外(直接は雨が掛からない屋外)

でのご利用なので、グレーに塗っちゃうのですが

(塗っちゃうのは勿体ない気もしますがぁ(´~`ヾ)

無垢素地状態でパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)

背板も、DIYなら喉から手が出る程使いやすい木板ですが

こー言う風に、全部、私が挽き割って作る。φ(°ρ°*)チマチマ

だから、どんなサイズ&仕様にも対応できるし・・・

イチイチ適合部材を買ってたらコストも圧迫するし、

接いだり&挽いたり出来るのは、木工では大きな強み。

(* ´艸`)

劇的にコストが安くなる訳では無いけど、出来る限り

自分でφ(°ρ°*)チュィーン挽いて納得できる部材にしてます。

んでからぁ・・・(≧∇≦)bツギィ!

海外サイズのオーダー額縁のカラーご指定。

スカイブルーっぽいんだけど、送って頂いたご指定色は

抜けるような水色で、ごく微量・・・黄色が入ってる。

(*注=この色は青がキツく映ってると思います)

調合する時に青に黄色を入れるのは恐いですけどね?

ホンの一滴以下です。( ̄Д ̄;)ソーナンダ

ヽ( ´ ▽ ` )ノイメージ通りの良い色になりましたね♪

ただ・・・上の画像もスマホで見ると現物に近い色なんですが、

PCモニターで見ると、まだちょっと自動補正で水色が薄い色に

写ってるかも? ( ̄~ ̄;)ウムム・・・

ホント、OFF出来ない自動補正って困っちゃうなぁ(ノД`)・゜・。

こう言う微妙な色合いの撮影には不向きで、更にデジカメも

スマホも年々、自動補正がキツくなってます。

現物見ればバッチリなんですけどね?(´~`ヾ)ゴメンナサイ

3mm厚の特注サイズUVカット透明アクリル板装備!

んで・・・背面には背板とトンボ金具、タテ&ヨコどちらも

吊れるように2方向に吊り金具を装備してます。

(≧∇≦)bキガキク!

OKでしたら、ご精算&発送に移行させて頂きますね。

んでからぁ・・・(≧∇≦)bツギィ!

ちょっとキシラデコールについて聞かれたのでぇ(´~`ヾ)

 

私の木工殆ど全てに採用しているアルキド系

染色塗料のキシラデコール。こげ茶のウォールナット色の

大半はコレですね。

(≧∇≦)b

今では殆どのホームセンターでも販売されてますね。

元々は、ドイツ製だけど、日本エンバイロ、のちに

大阪ガスケミカルが製造販売してる定番中の定番。

(≧∇≦)bウンウン

前にも書きましたが、別に私が惚れ込んでるのでは無くて

1・流通量が多くて入手が楽。

2・成分誤差&ロット色誤差が少なく安定している。

3・やはり高価な独占状態だけあって、耐候性が高い。

4・お客さん自身に「こんな高価な塗料を使ってくれてるのね?」

っと知って貰える。(* ´艸`)アハハ

んま、性能が安定してるし評価してるが惚れ込んでは無い。

代わりが無いから使ってるって感じです。(´~`ヾ)

似たような屋外塗料が安価で売ってたりしますがぁ(´~`ヾ)

安価な分、アルキドをケチってて全然耐久性が無いので

話にならん。ケチる以上に類似品とは呼べない差。

┐(´д`)┌

ちょっと高価ですが、キシラデコール!コレを使ってます。

んで、パッケージが2種類ある。中身はまったく同じ

成分なんだけど英語パッケージは所謂「業務用」で

β(□-□ ) フムフム

何処がどー違うのか?つーと・・・

手前に4Lサイズが2缶写ってますが・・・・

左の業務用英語パッケージは・・・・(1缶税込み1万円強)

まんま4Lですがぁ(´~`ヾ)

よーく見ると、ホームセンター等で一般市販されてる缶は

実は3.4Lしか入ってません。(価格¥9900ほど)

( ̄Д ̄;)ホントダ

「600ccは?どこに消えた!(-_-メ)」って感じですね。

(´~`ヾ)

一斗缶では更に酷くて業務用は16Lですが、一般市販用は

14Lしか入ってません。(ほぼ価格はどちらも3万円弱)

( ̄Д ̄;)エッ?

こー言う事です。「業務用」と「一般商品」って┐(´д`)┌

何かが違うと言うより「知ってるか?知らないか?」だけの差。

塗料やケミカル系の液体は量が多いほど割安で、少ない小さい缶の

小分け品だと余計に割高なのは常ですが、容量自体も違うw

ネットで最安値探せば、もっと価格差が開く。それが現状。

(´~`ヾ)タハハ

ホームセンターで14L缶を3万円で買うなら・・・

おおよそ2L分(¥4000弱)も目減りしてるって事。

なので、沢山使う予定&ほぼ同じ販売価格なら

英字パッケージの業務用缶の方がお得です。

それと・・・素人DIYなら特に!塗料は良く混ぜる事!

説明書にも書いてあるでしょ!棒を突っ込んでグリグリしないと

染色系は特にソコに着色成分が偏ります。

因みに私は16L缶買ってますが結構痛い塗料費です。(* ´艸`)

オマケですがぁ(* ´艸`)同じように・・・・

私が良く使うイギリス製BRIWAXもグリグリ混ぜが必須。

染色WAXなんだけど、夏場に常温液化した後、再び

寒くなって硬化する時に、実は・・油分に層が出来ます。

氷が解けたカルピスみたいな事です。

( ̄Д ̄;)ソッカァ・・

上層に軟化しやすい油分、下層に染料と難軟化成分とに。

なので、使うたびに底から棒でグリグリかき混ぜないとダメ。

┐(´д`)┌アタリマエ

コツ・・・っと言うより説明にはちゃんと書いてある。

とにかく塗料&染料と言うのは「使う前に良く混ぜる」

ペンキもそうだし、透明クリアーでもそう。

棒を突っ込んで底からグリグリφ(°ρ°*)最低50回以上は混ぜないと。

スプレー缶も「中の攪拌玉がカチカチ鳴りだしてから」100回は

振らなきゃ混ざって無いです。

多いようで・・・混ぜるくらい数秒で済む話ですから、

「良く混ぜる」ってのを疎かにしちゃあ駄目ですよ♪(≧∇≦)b

 

色味を愉しむ(* ´艸`)

えーっと・・・またまた引き出し木箱を

量産しましてぇφ(°ρ°*)チマチマ

今日は、色味のお話。(≧∇≦)b

私が主に木材塗装に使ってるのは・・・・

耐候性&防腐性の高いアルキド系染色塗料の

「キシラデコール」(≧∇≦)b

ホームセンターでも市販されてるので知ってる人も

多いと思いますが・・・・結構、高価です。

(* ´艸`)ニャハハ

性能に惚れ込んでる・・・っと言うよりは、

優れた耐候性と防腐性&製品安定性とロングセラーで

知名度が高く、スグに入手が楽♪ってが大きな理由。

似たような安価な屋外塗料もあるのですが、アルキドの

配合量が全然違うので、安価塗料流用は一切してないです。

(キシラデコールで3年持つのが安価な屋外塗料だと

1年持つか?くらいの大きな差があります。(´~`ヾ))

んで、室内利用で素地風合いを生かす場合は、

イギリス製のBRIWAXを好んで使ってます。

これもカナリ高価な染色WAXなのですが、知名度が高く、

製品安定性が高く(バラつきが少ない)私が使い慣れてて

コントロールしやすい。ってのがあります。

夏場に溶けやすく、厚塗りするとヌルヌルが残りやすいので

嫌う木工人も多いですが、とある対策を施して解消してます♪

(* ´艸`)ナイショ♪要は工夫です。

んで、色味ね?

染色系は、元の木材の木質や木色に影響されやすいの。

要は「染物」のような事で、ペンキのように思った色に

必ずしも染色できる・・・とは限らないです。

(´~`ヾ)

逆に言うと、木材それぞれに同じ染色塗料でも・・・

色合い&風合いが違ったりってのが良い味になる訳です。

(≧∇≦)bンネ♪

して・・・5箱ずつ色を変えてみました。(* ´艸`)

一番手前が私が自家調合したBRIWAXの極淡い

ナチュラル色。殆ど素地っぽい感じですが、

淡い色ほど木材の染色度合いに影響を受けるので

微妙なコントロールは難しい。 ( ̄~ ̄;)

同じ色でもヒノキやパイン材に塗れば、もっと淡く

白っぽくなるし、杉材に塗るともっと濃くなります。

これはBRIWAXのウォールナット色。

カナリ、チョコレートっぽいこげ茶色で

BRIWAXのこの色には赤紫系の色が入ってるので

アカマツなどに塗るとほんのり赤っぽくなりますね。

ただ、濃いほど木材の染色差が出難いので

コントロールはし易いです。

コチラはBRIWAXのジャコビアン色。

スタンダードより少しだけ濃いビンテージっぽい

色味ですね。コレも赤松に塗るのと杉に塗るのでは

仕上がる色合いが全然、違います。

コチラはBRIWAXで私が一番好んで使う(* ´艸`)

ラスティック・パイン色。

ナチュラルっぽくて、少し濃い色合いがバランス的に

コントロールし易く、アンティークにもビンテージにも

ナチュラル風にも合いますね。

因みにコチラも私が好んで使う、キシラデコールの

ウォールナット色。コッチはWAXでは無いので

つや消しっぽく全体的に色付きます。

コレにも・・・・

濃い目(画像左)と淡い目(画像右)と多少の

コントロールは出来ます。

要は、この中から色を選んで貰ったり、好みの

色を(厳密に)設定したくても「全体的に近い色」

には対応出来ますが「コレと全く同じ色で!」っと

言うのが、そもそも出来ない。って事です。

┐(´ー`)┌ ヤレヤレ

既製品のように木材風のフィルムシートだったり、

シーラー下塗りすれば、もう少し明白に色を固定

出来ますが、もうそうなると数万円台ではコスト的に

無理になって来る。

もっと本格的な家具屋のように、オークの無垢材とか

ウォールナットの無垢材を使うようにすれば・・・

一枚数万円しますからネ?10万円以下なんて無くなる。

それも無理。

(素人は、銘木と言うのが名前は利いた事あるけど、

ココまで100倍以上の価格差がある事を知らない。)

つーか・・・そもそも木材の風合いを生かした、

銘木に拘らない木工を得意としてるので、

大体の色味の好みや雰囲気を大まかにお伺いして

後は(色味は)任せて頂いた方が作りやすいです。

(´~`ヾ)ソーナノ

「絶対!この色じゃ無いと嫌!(# ゚Д゚) ムカッ! 」って

コダワリがある人は、それなりの高額出して他店で

どーぞ。どうかご理解を♪

ヽ( ´ ▽ ` )ノヘラヘラ♪