えーっと・・・随分とお待たせしちゃってますがぁ
(´~`ヾ)
溶接金物のオーダー製作の設計構想。 ( ̄~ ̄;)
コチラに送って下さい。とは言ったモノの・・・
全部送られて来ちゃって、こりゃあ完成後の
梱包発送もシッカリ考えねば。(´~`ヾ)
んで、デカい箱の中に入ってる・・・・コレコレ!
モニターアームの壁取り付けパーツ。コレが必要で・・・
やっぱり強度確保の為、貫通ボルト固定に置き換えて
画像の250mm角ほどの背面当ての鉄板が必要ですな。
β(□-□ ) フムフム
んま、型を取ったので、コチラはもう良いのですが(´~`ヾ)
言ってしまえば、こーやって型取りした紙でも
良かったかもですね。 ( *´艸‘)カサバルノヨゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ!
んで、コチラは送って頂いて正解。(≧∇≦)b
受注生産品らしいですが・・・うーん・・・
正直、溶接歪みで曲がってるし、予想以上に
長手方向の荷重強度が無いですな。
( ̄~ ̄;)
粗悪って意味じゃあ無く、そりゃあ機械製作の汎用品よりも
大体、何処でもこういうクォリティーレベルですよ。
ただ、ホントに思ってたほどの強度が無いので・・・
困ったもんだ。 ( ̄~ ̄;)
現物見ないと判んないもんですね。
木板&アングル溶接組みだけでは無くて、コッチの
3方ステー側にもアングル補強が必要かも?Σ(゚д゚lll)アリャリャ
β(□-□ ) フムフムんま、もーちょい考えてみます。
・
んで・・・コチラも、ずーっと思案して ( ̄~ ̄;)ポークポーク
解決策を探ってますがぁ(´~`ヾ)
斜めに、はちかった脚のテーブルの折り畳みor着脱機構。
例えば・・・こー言う風にヒンジを装備すると・・・
(ヒンジは180度以上の可動範囲があるので)
こー言う風に畳む事は出来ます。(≧∇≦)b
ただ、これだと脚を開いた時の固定保持が出来ない。
つまり、机を揺するとグラグラしちゃう。 ( ̄~ ̄;)
例えば・・・確実性を狙って、折り畳みテーブル用の
特殊金具を仕入れてみましたが・・・(´~`ヾ)
これはコレで、カチッ!っと止まるが「90度可動範囲」
( ̄~ ̄;)
つまり画像のように90度を超えた部分に対応出来ない。
もし、この角度分斜めのスペーサーを噛ませたとすると・・・
今度は畳んだ時に「畳み切れない」自体になっちゃう。
( ̄~ ̄;)ソッカァ・・
畳むか?着脱か?っと言う選択肢の場合は、出来るだけ
畳む機構の可能性を優先します。
着脱だとやはり面倒なのと、「可動=動いてしまう」ので
例えヒンジとて繋がってる方が耐久性と強度があるから。
( ̄~ ̄;)
ただ・・・折り畳む脚は収納する脚分の逃がしが必要になるから
簡単に言うとノペーっと平らな間の抜けたデザインになっちゃう。
出っ張りがあると、畳む脚が当たるからネ? ( *´艸‘)ナルホド
でも、着脱式と言うなら方法はある。(≧∇≦)b
こー言う見た目のデザインを保ちつつ・・・・
鉛筆の位置に固定ボルトを装備すると・・・・
こーやって着脱させる事は出来ます。(≧∇≦)bナルホド!
折り畳みや着脱は簡単なようで・・・実は、とても難しい。
( ̄~ ̄;)考えまくって、色々な側面を検討しないとね。
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コレを採用する決め手は、脚の自立保持が・・
1「脚の根元の斜め面と天板の裏面」
2「短辺側の接合面と脚根元側面」
3「長辺側の接合面と脚根元内側面」
そしてボルト固定と、計3方向の接合面で外力に耐え、
ガッチリとホールド出来るから♪ヽ(´▽`)ノワーイ♪
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着脱式だけど、これだと煩わしさ&組み間違いが少なく
接触固定面が3面に分散されるので耐久性も高い。
コタツ脚とかにも多い着脱接合ですね。斜めも対応できるし。
(≧∇≦)bナルホド!うん。これで構成しようっと♪
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んでからぁ・・・(≧∇≦)bツギィ!
コチラはペール缶スツールの座面用に杉板を
実(さね)接ぎしてぇ・・・
円形に切り出す♪(≧∇≦)bチュィーン!
この後、嵌め込みを裏面に仕込んで・・・
塗装を施して・・・・φ(°ρ°*)
こー言う風に座面になる♪ヽ(´▽`)ノワーイ♪
簡単なようで、嵌め込みのクリアランスが少ないと
固い&緩いに繋がるし、外周が2mmでも大き過ぎれば
取っ手が当って上がらなくなる。
結構、内寸も外寸も直径がシビアだったりします。
(´~`ヾ)
実は、もう出来てるのですが(´~`ヾ)
ご紹介は明日にでも。 ( *´艸‘)スマヌゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ!
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ちょっとココ数日、雨降ったり&汗ばむ陽気なのに・・
朝晩が冷え込むので、皆さんも体調管理に
気を付けましょうネ♪(≧∇≦)bゞ( ̄∇ ̄;)オマエモナァー