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簡単なようで(* ´艸`)

先日、とある方とお話しましたがぁ・・・

「簡単なようで簡単じゃないモノ」って言うのは

沢山あるし、専門的や専門外と区切ったテイで言い訳して・・・

実質、殆どの日本人がサラリーマンになって

モノを創らなくなって無知&不器用が異様に増えてます。

┐(´д`)┌

んま・・・それを今更、とやかく言うツモリは

無いんだけど、素人な現代人ほど・・・

「人間の英知」を舐めちゃう。

( ´,_ゝ`)プッ

例えばね?・・・・

ドリルの刃ってあるでしょ?β(□-□ ) フムフム

使った事が無い人も多いと思うけど・・・・

回転して穴を開ける刃って事くらいは知ってるでしょ?

(* ´艸`)ウンウン♪

ただ・・・ほとんどの人は、図のように角度がついてて

それで掘り進むんでしょ?って思っちゃう。

β(□-□ ) フムフム

確かに間違いじゃあ無いんだけど、じゃあドリルが

切れなくなった時に・・・どう研ぐか?

( ̄~ ̄;)ウムム

大半の人は、図の頂点角度にピッタリ研げば、また

切れるようになると思う筈。

現に・・・「ドリル・シャープナー」と言う研ぎ道具は

正に、その頂点角度を研ぐように出来てます。

じゃあ・・・・果たして、それで研げるのか?つーと・・・

全くの無意味。┐(´д`)┌ヤレヤレ( ̄Д ̄;)エッ?

ドリルと言うのは刃の円錐頂点角が大事なのでは無くて・・・

それ以外に「すくい角」「逃げ角」と言う2つの

円錐頂点角とは「違う角度」が付いてるから切れるの。

つまり、鉛筆削りのように幾ら先&周囲を研いでも

全く意味は無く、その裏側(先端の切れ込んでる箇所)

を研いでこそ、切れるようになる。

ただ・・・主婦なら判らなくても良いですが、成人男性の

殆ども知らない。自分で研がなきゃあ工場勤めの工員ですら

知らない人も多い。┐(´д`)┌ヤレヤレ

つまりは、ドリルシャープナーなんぞと言う商品は、

コレを素人目に「鉛筆削りのように研げば良い?」と

思う素人にだけ売れる商品で、ドリルを研げる人間は

何で?あんな無意味な商品が出回ってるのか?不思議。

( ´,_ゝ`)プッ

こー言う事は世の中には沢山あって、専門じゃ無いと

言い出せば、世の中の殆どの人が専門外&素人と言う事になる。

こー言う「全く無意味なのに素人にはウケる」商品って

恐ろしいほど・・・物凄く沢山あります。(* ´艸`)モゴモゴ

何でも便利に出来そうで・・・スマホの仕組みやプログラムを

組める人間など日本人の一握りで、あとの99.9%は

無知なまま使う。電卓でも洗濯機でも冷蔵庫でも自動車でも

何でも・・・┐(´д`)┌ヤレヤレ

ただね?こうもデフレが続いてモノの価格も下がると、余計に

素人で無知であればあるほど・・・・

「あんな事くらい・・・きっと、あーなんでしょ?┐(´д`)┌」

くらいに簡単に「英知すら舐めちゃう。」Σ( ̄ロ ̄lll)

3DプリンターやCNC機器など便利で精密なモノが沢山あっても、

CADが使えて三次元プログラム構成が出来て切削順&方法を

知って無いと、モノは創れない。

日本には世界的に見てもビックリする数の3Dプリンターが

(中国&東南アジア製の)輸入されてるらしいけど・・・・

あんまり普及してる気配が無いでしょ?

┐(´д`)┌ヤレヤレ

だって・・・あまりにも必要な知識スキルが多過ぎるのと、

一つずつしか創れないと言う量産には向かない致命的欠点が

あって、新しいモノを創造できるクリエイティブさが無いと

結局、自己満足だけで、後は飽きてホコリを被っちゃうの。

んま、手先の不器用な知ったかぶりが大多数の日本人ですからw

( ´,_ゝ`)プッ

つまりは、ある意味、ドリル・シャープナーと似た商品にゃの。

愚弄してるんじゃあ無くて、使いこなしてドンドン!個人レベルから

クリエイティブな発想&発信が出て欲しいんだけどね?

現実は、そうなっとらん訳です。

(* ´艸`)

ちょっと難しい話をしましたが・・・・もっと簡単な事でも。

先日のあけおめバザー2019で出してた商品。

お蔭様で複数の方にご購入頂きましたがぁヽ( ´ ▽ ` )ノ

ココのパカパカ蓋ね?

「ふーん・・・あのパカパカ開く蓋でしょ?」

誰でも知ってる。ヽ( ´ ▽ ` )ノパカパカ♪

殆どの人は・・・蓋パーツをくり抜いて、上部に

丁番を付ければ「簡単に」出来ると思ってる筈。(* ´艸`)デショ?

つまり・・・丁番を付けると(↑側面の断面)

こー言う風にパタンと真っ直ぐ閉じる。・・・・

っと思い込んでる。( ̄Д ̄;)エッ?チガウノ?

でも、実際にはね?(≧∇≦)b

丁番は・・・・木板の蓋の正面に付いてますよね?

丁番(ヒンジ)はその中間の軸を中心に弧に動きます。

っと言う事は、木板は薄い板ですが、厳密に言うと

厚みがあるので、四角だとすると、その手前面に軸が

ついてて、その重心は直下に重力で吊り合う。

( ̄~ ̄;)ウムム

「はぁ?┐(´д`)┌訳判らん!」っと思うでしょうが・・・

本当なら・・・・

こうなるんです。( ̄Д ̄;)エッ?

つまり、手前の角にある丁番の軸と、対角線上になる

蓋の下の奥の角が吊り合う。理屈なんてどーでも良い。

実際に閉まらんモンは閉まらん。論より証拠です。

つまり・・・パカパカ蓋はピタっ!とは閉じないの。

さっきの「そうなる筈」の画像の白背景を除けば・・・

ほらね?本当はこーやって斜めにして、やっとピタリと

閉じるの。(*´д`*)ソッカァ・・・

トコロが・・・

私のは垂直にピッタリ蓋が閉じてる。見たまんま。

皆さんが想像する通りに、当たり前のように。

( ̄Д ̄;)アッ!・・・(* ´艸`)ニャハハ

種明かしは言いませんが、閉める時にパチン!っと

音が鳴るのが嫌ですし、開口部の邪魔になるので

蓋の受けにマグネットキャッチャーを付けてるのでは

無いです。購入者さんだけ私が施した工夫が判る筈。

( ´,_ゝ`)プッ

言わなきゃなーんて無い事。だけど、そうなってるのは

魔法では無くて、ちゃんと上記を知ってて、どのように

対処するアイデアがあるのか?イチイチφ(°ρ°*)考えて施す。

( ̄~ ̄;)ポークポークポーク

蓋の厚み分、普通なら閉じない分を引き込んでピタっ!っと

閉じるように「そのように工夫してるから」だったりします。

こー言う工夫やアイデアは、私の殆どの商品に施してますし、

別段・・・・今まで特にワザワザ書かなかったんだけど・・・

「見たまんまほど・・・そんなに簡単じゃない」事って多くて

膨大な、ありとあらゆる知識に精通していないと理屈ばかりでは

モノは創れないの。

学校のテストや良い大学出ても、それらの知識と言うか

「英知」を理解しなきゃあ意味が無い。知識が役立たない。

┐(´д`)┌

一昔前なら・・・言い伝えやおばあちゃんの知恵とかで

(理論的には判らなくても)どうにか時代を経ても

伝わったんだけど、今や、その理論を学んだ筈なのに・・・

生かせないし実生活でも使わない。他人にやらせる。

私に言わせれば、この程度、成人なら(特に男性なら)

誰でも知ってて当然な筈が・・・・主婦に限らず、大半の

日本人が理屈&理論も判らないまま・・・

「判ってる風で、本当は全然判ってない」まま来ちゃってる。

私が特別なのでは無くて、ちょっと安易に舐め過ぎてない?

っと思うの。(´~`ヾ)エラソーニ

自分でDIYでもしてみれば「あれ?あれれ?」っと気付く筈が

そのDIYと称するブーム自体が「ドリル・シャープナー」同等の

素人が素人で思いつく程度の低レベル範疇でのママゴト

┐(´д`)┌そのDIYすら結局しない人の方が圧倒的多数。

「キャスターを付ければ邪魔になったらススーイっと」っと

思っても、実際にはキャスターを付ける事で・・・

・本体重心がキャスター分、無駄に上がって不安定になる

・キャスター角が付くので、必ず重心は四辺より内側にズレる。

・コロになって摩擦抵抗が減る分、極端に接地面が減る。

・重心がコロの半径角を超えると100%倒れる。

リスクがあるから、私はあまり良い顔をしない。 ( ̄~ ̄;)

もし、素人が考える利点しか無いなら・・・・

皆さんも明日からローラースケート履いて生活出来る筈。

( ´,_ゝ`)プッ

「折り畳みになっててぇ・・・」「自立出来てぇ・・」

「軽くて頑丈でぇ・・・」そー言う事の全てに何かしらの

物理的な弊害があって、それを理解してアイデアで解消してこそ

モノって出来上がるの。物理法則は不変だし避けられない。

だから希望や要望が駄目なんじゃあ無くて「物理法則や英知まで

舐めちゃあ駄目」つまり、価格が安いままとか、その位チョチョイ

と簡単な事なんじゃないの?では駄目にゃの。

┐(´д`)┌

たった「蓋がパタンと閉まる」ごときでも・・・です。

( ´,_ゝ`)プッ

んま、愚痴はその辺で・・・(* ´艸`)アハハ

購入した方だけ「ムフフ(* ´艸`)ナールホド」って

満足度が上がれば、私は報われるって訳♪

ヽ( ´ ▽ ` )ノヘラヘラ♪

業務連絡的な ( *´艸`)

えーっと・・・先ずは!(≧∇≦)b

コチラは、本日梱包&発送完了です。( ̄▽ ̄)ゞ

時間帯指定無し(最短)なので明日中には届く予定です。

ヽ( ´ ▽ ` )ノマッテテネェー♪

んでから・・・(≧∇≦)bツギィ!

業務連絡と言うか「着脱式のヒンジ」と言うのは

コチラが「抜き差し丁番」と言って、ヨコにスライド

させる事で嵌め合うヒンジです。

見た目はスッキリ!普通のヒンジに見えますが、

着脱できる利点と共に、ヒンジ軸が「一点支持」で

弱くなるのと、2箇所、同時にピッタリに嵌め合わせないと

入らないので嵌めにくいです。

(´~`ヾ)

どちらかと言うと、コレは主にタテ使いの着脱扉と言うか

自重で抜けない用途に使いますが、横向きに使うと

知らない人が開け閉めしてると、スライドして不意に

抜ける可能性があります。(´~`ヾ)ソリャソーダ

一方、トランク状に横向き使いする場合は・・・

この「ロック式の抜き差し丁番」が適してます。

銀色のパーツでヒンジ軸をロック出来るので

ロックを外さない限り、不意には抜けません。

ただ、この形状は昔からデザインは変わってないので

少し無骨&目立つと言えば目立つ。β(□-□ ) フムフム

それと、ヒンジと言うのはヒンジ軸と開閉のクリアランスが

必ず必要なので、閉じた時にピッタリでも、展開した時にも

隙間が出来ずにピッタリ密着は物理的に不可です。

( ̄Д ̄;)ソッカァ・・・

素人目にはそうなりそう?でも、ヒンジである限り物理的に

(そのものの外装側に軸が移るので)逃げが無いと干渉して

開かなくなるので、射込みヒンジ以外不可能です。

(´~`ヾ)また射込むと、今度は抜き差しが出来ませぬ。

んでからぁ・・・(≧∇≦)bツギィ!

コチラはひな壇什器のオーダー品の続きφ(°ρ°*)チマチマ

コチラのバージョンは、タテヨコ比が2:1以下。

つまり・・・・タテがヨコの半分以下なら・・・

こー言う風に両折れしても互いに干渉しない比率だと・・・

難なく畳めるので、お薦めです♪ヽ( ´ ▽ ` )ノ

ただ、何かしらの展示スペース制約がある場合、

タテヨコ比率が正方形に近く、2:1比を超えると

普通は互いが当たって畳め無い。 ( ̄~ ̄;)ウムム

奥だけ見たら大丈夫そうだけど、手前段が

ヨコ比の半分以上の場合は、このようには畳め無い。

でも、絶対に出来ないのか?つーと・・・

ご予算と工夫次第で、畳める構造にも出来ます♪

(≧∇≦)bイイネ♪

だから不可能か?可能か?無理難題&ワガママは

全て予算によるの。 ( *´艸`)ソーイウコト

構成価格ギリギリなら「出来ません」って言います。

(´~`ヾ)ソーナッチャウ

後は天板ですね。ペッタンコに畳めるんだけどぉ・・・

組むとバチッ!っと、ちゃんと強度が出るように進めますね♪

(≧∇≦)bマカセンシャーイ!

んでからぁ・・・(≧∇≦)bツギィ!

コチラのカート販売中の軽量な木製トランクを

更に改良♪φ(°ρ°*)チマチマ( ̄Д ̄;)エッ?

中仕切り2段で「仕切りを自由に設定できる」

オプション付き販売に切り替えます♪

(≧∇≦)bイイネ♪

このまま、なーんも仕切り無しの2層構造でも良いし、

例えば上層を3分割仕切り&下層を5×4の格子マスに

仕切りとかの指定追加もOKにしまーす。 ( *´艸‘)

そうなると、アクセサリー収納や什器としても良いかも?

ですよネ♪(*´д`*)ポワーン♪

(≧∇≦)bモーチョイマッテテネ♪

んでから・・・(≧∇≦)bツギィ!

コチラは試作改め→新作トランク什器に改良ちう。

中段を装備。(仕切りも装備予定)深さは70mmも

あるので、6マス区切り位が使い易そうですね。

んで、こー言う風に落とし込みの中仕切りタイプだと

設計計算次第で、こー言う手前がゼロフラットで落とし込み

&後ろ引っ掛けで、斜めに陳列する事も出来ちゃったりします。

( *´艸‘)オオッ!

因みに・・・

私がトランクで中仕切り&数層タイプを薦めるのは

無論、展示バリエーションが増えるのもそうですが

トランクは持つとタテヨコが反転して立ちます。

( ̄Д ̄;)アッ・・ソッカァ・・

もし、マス目だけだと・・・持って立てるだけで

中が全部ひっくり返る。(*´д`*)アワワ

だから、数層にする事で中蓋のような役割も兼ねる訳です。

β(□-□ ) フムフム

あと強度も上がります。少し積層分の仕切りパーツで

重くなっちゃうけど・・・これを軽さでカバーしてる。

って訳(≧∇≦)bナルホドッ!

 

木製ヒンジφ(°ρ°*)

えーっと・・・・無事!出店イベントは

終わったのでぇ(≧∇≦)bアザース♪

続いて・・・オーダー品の製作を進めてまーす。

んで・・・・

久々に・・・大量の蛇にょろ♪( *´艸‘)クスクス

これは、以前にも掲載した事がありますがぁ・・・

私の大事な道具です。(´~`ヾ)

テーブル・ソーは危ないですからネ?(*´д`*)ヒィ!

特に、こー言う細いモノを切る時は、シッカリ!

(キックバックが起こらないように)

ブレないように押さえつつ・・・切り進める。

んま、補助の「押し棒」みたいなモノです。

(≧∇≦)bナルホド!

こー言うのには、実は色々な形状タイプがあって、一長一短

なんだけど、私は、ずーっとコレ!(≧∇≦)b

形状もサイズも・・・・ずーっと!丸っきり同じモノ。

( *´艸‘)

毎日毎日、殆どの切る時間使ってますから(´~`ヾ)

もう、手と言うか、自分の指と同じくらいに使い慣れてます。

コレのお蔭で、何度、指を切り落とさなくて済んだ事か♪

( *´艸‘)タスカルゥ♪

使ってて擦り切れて来ると、滑って危ないので、少しでも

減って来たら・・・常に新品に交換!(≧∇≦)b

なので、即交換できるように予備ストックが大量に必要なの。

んで、先日テスト試作した「A6ファイリング」の続き。

理想は、素朴な木板表紙・・・・ ( ̄~ ̄;)フンフン

だけど、実際には無垢材を単体板のそのままでは、

必ず!木目に沿って、反りが出てきます。

(木表に対して、微妙に両端が反って来ます)

コレは木の特性上、避けようが無いんだけど・・・

少しでも軽減させる小技を実験中。 ( *´艸‘)

んでからぁ・・・ガチャガチャしてるし、加工が

とても面倒なので(´~`ヾ)コレは没にしたんだけどぉ・・

一度、作ってみたかった「木製ヒンジ」(≧∇≦)bオオ!

アラレ組みの要領で凸凹を作って、ソコを軸にすると・・・

開閉の回転軸(開く時の支点)が板の中心内部に

設定できる。コレはコレで便利だけど、逆に言うと

丁番を板の表や裏に付けると、必ず!回転軸の位置関係で

「可動範囲が限られる」って訳。(≧∇≦)b

つまり・・・丁番取り付けでは絶対に不可能な・・・

表裏の両側に可動範囲が出来る。んま、見た目はゴチャゴチャ

しますし、必ず支点と板の厚みの相対に一対必要なので

(板の厚みが当たるので2折り(90度以上)は不可能。

折り畳むには、最低でも3つ折り以上になるって意味)

適材適所ですが・・・(´~`ヾ)

「出来ない訳ではない。」ってのは、判りました♪

( *´艸‘)ニャハハ

こー言うのも、出来るから自慢げにしても意味がない。

必要ならやってみるし、他のやり方の方が合理性があるなら

(例えば強度&耐久面では金属丁番が圧倒的に有利)

迷わず、ソチラを選ぶ。

どちらかしか出来なくて選択肢が少ないのでは無く、

こー言う機会に「出来る引き出し」を増やして、いつか

使える時に備える。

(≧∇≦)bナルホド!

没にするにも、ちゃんと意味があるし、必ず

「無駄ではない」(≧∇≦)bダイジ!

更に・・・無駄では無いように生かすには・・・

常に学び、常に向上させ、常に進化して・・・

常に臨機応変に対応出来るように切磋琢磨を

心掛けないとダメ。

この蓄積が「技術」であり「ノウハウ」です。

( *´艸‘)エラソーニ♪