「オーダー品」カテゴリーアーカイブ

荷台シート替え(* ´艸`)

昨日の仕事用PC買い換えの話は・・・

実は、もう買ってます。

(´~`ヾ)( ̄Д ̄;)エッ?

アドバイス頂いた方々有難う御座います。

ヽ( ´ ▽ ` )ノアンガトー♪

んで、話は変わって・・・・

やっと、らふ号の荷台シート貼り替え完了♪

目立つブルーの荷台。実は定期的に交換してて

今回で3枚目ですね。

( ̄Д ̄;)ソーナノ?

直射日光&雨風ってのは、そのくらい強烈で

帆布に樹脂コーティングのターポリンごときでは

色褪せたり傷んだりしてしまうので、定期的に

(リバーシブルなので)裏面に変えたり交換して

鮮明なブルーを保ってます。(* ´艸`)

今回もロゴはステンシルでは無くてシールで。

やはり耐候性では耐候性フィルムの方が上だし

そもそも貼る工程で済むから楽♪

ヽ( ´ ▽ ` )ノララーン♪

っで・・・・・以前から進めてるPP製のプラ鉢。

こんなん出来ましたぁ♪(* ̄(エ) ̄*)ポワーン♪

「ん?何処がスゴイの?」となっちゃうと思いますが

これがサイズもデザイン形状もレリーフも好きに

カスタマイズ出来る。

本来、自作なら陶器やモルタルだと重くなるし割れちゃう。

実は廃棄処分に困ると言うのも難点だし、そもそも

近年ギャザリング発展形に求められてる「側面に穴開け」が

陶器やモルタルでは不可能になる。

プラ製だったら本来はFRPでイチイチ成形するか?

数千ロットで金型作る量産方式しかなく少量ロット、

ましてやワンオフなんて現実味が無い話なの。

β(□-□ ) フムフム

それが!いかようにも対応出来るってトコロがミソ。

特にPP製なので、側面に穴を開けられるってのがウリです。

(≧∇≦)bココッ!

なので、本来であれば「一つの鉢として全体のバランス」で

量産されてる市販鉢よりも(側面穴開け前提なので)

単体で見れば、縦長すぎで間延びした感じに見えてれば

成功。ギャザリングで側面まで寄せ植えが見えてる時の

フォルム前提なので。って訳。

ヽ( ´ ▽ ` )ノナルホド♪

なので数多に安価で販売してる園芸用のプラ鉢や

中華輸入のプラ鉢にも無い、完全なオリジナルなのです。

(≧∇≦)bスゲェ!

3Dプリンターでも近しい事は自作出来ても、どうやっても

両手で抱えるほどのサイズだと耐久性&コスト的に無理だし

例えば何万円も出してまでは誰も買わないでしょ?

( ̄~ ̄;)ソリャソーダ

いつも言う「あともう少しこうなってればなぁ?」を

叶える為(≧∇≦)b

「側面に穴を開けたい」「市販品のサイズに無いボリュームで」

「軽くて割れない」となると最良なのかな?っと。

(* ´艸`)

ネット代わり ( ̄~ ̄;)

アレコレと、試行錯誤を重ねて直径300まで

巨大化してみた。(≧∇≦)b

っと言うのもコースターを大型して鍋敷きとか

じゃ無くて、卓上メダカ鉢の蓋のネット部に

使えねーかなぁ?って話ね?

β(□-□ ) フムフム

屋外の睡蓮鉢の蓋は、野鳥や野良猫からの防衛目的が

大きいんだけど、室内鉢は見栄えが優先。

なので小さい直径サイズだとネット貼りよりも

映えた方が良いし、そもそも上面が見え難くても

側面からメダカは観察できるので良いかなぁ?っと。

(* ´艸`)

密閉しちゃうとダメだし蒸発湿気が出てしまうので

透明蓋とかでは無理だし・・かと言って水が入った

コップみたいなモノで蓋をしないと気になっちゃうのも

判るので。(´~`ヾ)

開口部が大きい方が、餌やりしやすいし中も見えやすい。

だけど蓋の役目も考えて丁度良いバランスを考えちう。

(* ´艸`)

更に大型プラ製鉢

更に自家製プラ鉢で巨大なのを製作(* ´艸`)

「プラスチック」と言うのは樹脂の総称なので

一口に言っても色々あります。

因みに「ポリ」と言うのも「ポリマー」高分子の

総称で「ポリエチレン」「ポリプロピレン」など

材料や構成、特徴によって沢山種類があります。

同じプラスチックでも意外に似てるようで材料が

全然違う別物だったり、同じ材料でも、例えば

耐温度特性やカサ増しで添加配合してたりもあるので

微妙に違いますし、見ただけでは見分けが付きにくいです。

( ̄~ ̄;)ウムム

同じスポンジでメラミン製やナイロン製もあればウレタン製もあるし

同じ透明性でもポリカーボネート製やアクリル製やPET製もあります。

ポリ袋でもポリエチレンやPP、ポリスチレンなど別別なの。

( ̄Д ̄;)ソッカァ・・

私でも見ただけでは「たぶん○○か?××?それが△△かも?」

程度で、それも配合添加抜きの純粋成分しか判らない感じ。

っが・・・大抵のプラ製品には「リサイクルマーク」が

裏面にあるので番号で記載されてますね。

(≧∇≦)bアリガタイ!

因みに、この鉢の材料は日本製の「PP(ポリプロピレン)」です。

これまた重合させて固める系は、余分な貝殻ゴミや石の粉を

混ぜてカサ増しが出来てしまうので・・・例えば、安価品の

中華製プラ鉢は成分の半分くらいカサ増ししてて「パキッ」と

割れやすかったり接着剤では引っ付かなかったりもします。

なので、安価なプラ鉢はベースには使えないの。

(ノД`)・゜・。