えーっと・・・オーダー品も進めてますがぁ(´~`ヾ)
ちょっと今、ロケット・ストーブが熱い! (#`Д´)ノノアヂアヂ
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つ~訳で、もうスグ完結するので ( *´艸‘)モゴモゴ
またストーブのネタ。(≧∇≦)bゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ!
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結局、8号機まで作り直し(´~`ヾ)( ̄Д ̄;)エッ?
遂に!納得の行く窯(ファイヤーBOX&ヒートライザー)が
完成♪(≧∇≦)b
見た目は、大して違いは無いし、肝心の燃焼効率UPした
ヒートライザーはペール缶の中。 ( *´艸‘)ナイショ♪
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んで、実兄のラボ温室側も、概ね成功。ヽ( ´ ▽ ` )ノ
後は、実際に配管して暖房性能を見るテスト。コッチはコレでOK。
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んで・・・・
燃焼本体の構成&構造は熟知して完成したので、
次のアイデア(≧∇≦)b
つ~事で・・・判ります? ( *´艸‘)
コレ、作業時の暖房用に自分用に製作しました。( ̄Д ̄;)エッ?
絶対に火事とか危なくない(無論、消火器も設置してますが)
3重構造。ヽ( ´ ▽ ` )ノ
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先ず高温になるヒートライザーを断熱して・・・・
更に、ドラフト用の排気筒(ペール缶)で密閉して・・・
更に、それを中古のPC机を分解&溶接&改良して、
鉄板で包んじゃいました♪ ( *´艸‘)
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なんで?こんな手間な事をしているか?つーと・・・
普通はペール缶の状態で使うモノ。(≧∇≦)b
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だけど、それだとキャンプには良いけど常設には・・・
1・
寒い屋外では、雨も雪も風の日もあるので、少しでも
雨ざらし劣化や、外気温で冷めてしまうのを避ける為。
2・
少しでも高温の熱源を包んで、火事に至る高温度が
露出しないようにする為。ウッドデッキの上、木工の真横に
設置しても火の粉一つ、焦げ一つ、引火ひとつ、絶対に
出ないようにする為。(≧∇≦)b
3・
その次が大事!(≧∇≦)b
元々、このロケットストーブと言うのは、屋外でキャンプ等に使うモノ。
それを応用して、室内に本体や煙突を引き込むのも多いですが ( ̄~ ̄;)
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だけど、それでは作業場の中に、実際に火があるのは
幾らなんでも、危ないし・・・・(´~`ヾ)ソリャソーダ
(だから元々、ストーブなどの暖房設備は全く設置して無かったの)
煙突を引き込んだ場合の高温&排気ガスに含まれる
一酸化炭素中毒のリスクもある。
( ̄~ ̄;)ソッカァ・・
だ・か・ら!
外で火を焚く。β(□-□ ) フムフム
火口も作業する&木の置いてある位置より、カナリ離れてます。
でも、煙突からも・・・熱風を引き込まない。( ̄Д ̄;)エッ?
┐(´д`)┌
んで、その代わりに・・・・(≧∇≦)b
この本体を包んだガード外壁の内側は、極めて普通の単なる
「温まった空気。」
排気ガスも含まれてない単なる温かい空気でしょ?( ̄Д ̄;)ソッカァ・・
・
それを引き込む。又は、ソコで持てる程度で温めて置いた
レンガ10個ほどをカイロ代わりに作業場近くに置く。 ( *´艸‘)
・
そーすりゃあ、火の番をしつつ・・・火事のリスクを極限まで
落とせる。少なくとも・・・・凍え死ぬ事は無くなるかなぁ?(*´д`*)アワワ
つー発想で・・・3重構造になってます。(≧∇≦)bカシコイ!
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んで・・・燃焼テスト(≧∇≦)b
煙突は、たったこれだけ。
危ないと思うでしょ?でも・・・排気は触れる程に低温。
絶対に、構造上、この煙突から火を噴く事は無い。
( *´艸‘)ソッカァ・・
臭いも煙も出ない。
なんか、この辺りが温かいかなぁ?って程度。 ( *´艸‘)
なのに・・・
燃焼室では、木材が完全燃焼してゴォー!ゴォー!燃えてる。
( *´艸‘)アハハ
ココも閉めちゃうので、何処で燃えてるのかも判んない位。
・
心配性の蘭爺「(〒Д〒)」ナンヂャトナ?も・・・
コレなら危なくねーし、近所にも迷惑掛からんな?
( *´艸‘)つ~事で、当面はココに設置して・・・・
作業しつつ、実兄のラボ温室と掛け持ちで
(無論、日中のみ着火)火の番をテストしてみまーす♪