えーっと・・・
「ウォームギアを手溶接で創って修理」なんて
らふさんだったら楽勝でしょ?とか思われてるかも?
知れませんがぁ・・・(´~`ヾ)アマーイ
そもそも、「不可能」で頑張れば、どうにかなったり
なーんて甘い事は無くてぇ、詳しい&技術者に言わせれば
「あはは。そりゃあ無理でしょ?」って話です。
┐(´д`)┌ソーイウコト
っで、続いて再度溶接し直してφ(°ρ°*)ジジジィ
また新たにギアを切り直してみたのですがぁ・・・
そもそも一発で合うなんて事は不可能で、ミリ単位で
何度も何度もφ(°ρ°*)チマチマ修正しながら、使えるように
持って行かなきゃならん。
( ̄~ ̄;)ウムム
「もう高くても新品の部品を買っちゃえば?」って
合理的に思うかも知れないけど、単品番も判らないし
ウォームギアメーカーに特注しようにも、実質、
ギアプロフィールや原寸サイズも測ろうにも、そもそも
ボロボロに削れちゃってるので測りようもないw
完全に・・・右腕的に活用してたテーブルソーが
ただの鉄の机になっちゃうか?背水の陣状態にゃの。
(* ´艸`)ニャハハ
なので不可能だろうが嫌でもモノにしなきゃならん。
┐(´д`)┌ヤレヤレ
つ~訳で、暇を見つけてはφ(°ρ°*)チマチマ何度も何度も
作り直す長期戦覚悟なのですばい。
(≧∇≦)bガンバルルー!
っで・・・( ̄Д ̄;)エッ?
そうは言っても、テーブルソーが使えないと木工が
進められないのでぇ(´~`ヾ)
懐かしの以前使ってた簡易テーブルソーを
再び復活させて、復旧するまでカバーする事に。
(* ´艸`)ヨカッタァ
久々に使ってみたら・・・まぁ精度が悪いw
ただ、上手く使えば使えるのも判ってるので
数年前よりも自分のスキルが上がってるのは
嬉しい誤算。
(* ´艸`)