えーっと・・・ちょっとお盆の後なのですがぁ(´~`ヾ)
花子(嫁)の両親(義父母)と(事前に抗体検査まで
行って)串本にプチ旅行に行って来ました♪
(≧∇≦)b
前回行けなかったすさみ町の「エビとカニの水族館」と
幼少以来?の「串本海中公園」にも。
(* ´艸`)ワーイ
和歌山県人なら見慣れてる海中に刺さってる展望塔。
改めて見ると、ほぼ本州最南端にぶっ飛んだ発想ですなw
当然、当時から鉄製は錆びまくる訳で今の合理思考なら
こんなの作れない筈。
当時「海の中が見たい」で良く作ったよなぁっと。
(* ´艸`)スゲー!
私的には、水族館で
「タツノオトシゴ」(* ´艸`)をジックリ見れたり・・・
コレね?「ホウボウ」の生きた姿w
お刺身にしたり板前時代に良く下ろした白身の魚なの
ですが、この前ヒレを器用に足みたいに使ってる姿!
(* ´艸`)カワイイ
先に書いたように「既に知ってる」事や、こんなの
ネットで画像でも動画でも見れると思いますが
目の前で実際に見ると言うのは、スクリーンで
見るのとは全然違うし、高潮で波しぶきをキャーキャー
避けながら展望塔に辿り着くとかw
実に面白い。
(* ´艸`)(*/∇\*)キャッキャ
今や、何でもネットやSNS、画像や動画で見たような気、
知ったような気になったり、行った事ない場所に行った気に
なれたり、リアルを求めたりしますがw
所詮は小さなTVスクリーンやスマホの画面の中で視覚と
聴覚のみでは、臨場感や実感は味わえない。
行く手間も費用も掛けて、ライブや映画や演劇を楽しんだり
潮の匂いやベタベタした空気、暑い日差しや冷たい鉄柵を
握って五感で見て感じるのとは違う。
・
コロナでなんでも避けちゃう風潮は仕方ない部分はあるけど
死ぬまでの間に食える食事も運動や体験や、旅行も限られてる訳です。
時間も寿命も有限なの。
旅行に行ったり見たり知ったり体験する、その行為だけで完結では無くて、
その後の自分の人生や世界観や人生観や技術や経験に役立ててこそ。
(≧∇≦)b
知った経験、予想がつく事でも、なんでも貪欲に色々と実体験して
肌で感じて実感を得ると言うのはホントに大事ですね♪
ヽ( ´ ▽ ` )ノヘラヘラ