月別アーカイブ: 2025年1月

白い靴(* ´艸`)

まだまだ風は冷たくバイク乗るには寒い季節

なんだけどぉ・・・飲食を始めて、ほぼ毎週末は

イベント出てるか?所用で乗る機会が減るので・・・

「乗れる時に乗ろう!バイク朝活」やってます。

(*´σー`)エヘヘ

なんて事は無い、早朝に起きて朝8時までの短時間だけ

でも乗ろうと言う話。っと言うのもメンテ整備も

しなきゃだし、古いバイクはアチコチ壊れるから

定期的に乗って上げないと調子が崩れたり、異常の発見が

遅れたりする。いわゆる整備と動体保存も進めないと・・

だから、乗りたいのも無論だけど、乗りたくなくても

乗らなきゃドンドン痛むので・・・

コレは、そー言う事が判らない人にはチンプンカンプンで

鍵さしてエンジン掛かるのが普通だと思ってる人には

意味が分からないと思う。

乗っても乗らなくても経年劣化は進行し、更に

エンジン掛けて、たまに乗らないと快調を維持できない

感覚はキャブレター触れる人しか判らない感覚。

( ̄~ ̄;)ウムム

コレを「面倒だ」「煩わしい」っと思い出すとバイクは

乗れなくなる。決して人間様基準で調子合してくれないモノw

趣味と言うモノはある意味、面倒で煩わしさを愉しむモノで

心に余裕が無いとナカナカ満喫できなくなるモノですからね♪

ホント近くの農道を軽く走る程度なんですけどね?

気温2~3度でバイクって・・・さすがに寒いw

(* ´艸`)サブサブ

っと、こんな早朝から乗り回したいのは・・・

私のセンダボ君(バイク)のホイール!

前後白いホイールに変わってるでしょ?

(* ´艸`)オオッ!

実は、嫁さんと同じ車両だから、予備の2本。

2台のバイクに3組のホイールを持ってたりします。

(ヤフオクで買ったモノを自家で剥離して白に

オールペンして更にベアリングやディスクも、

前後タイヤごと1セット予備として揃えてます)

コレはタイヤ交換のタイミングが合わせにくいので

(タイヤが安くなる時期とタイヤ交換のタイミングが

合わない)タイヤが減ったら慌てず予備に履き替える

戦法。

そして、今回「国産タイヤより断然グリップする」っと

評判のピレリータイヤ製ディアブロ・スーパーコルサと

言うタイヤをチョイス。

別にガンガン攻めた走りをする訳では無いのですが、

自動車で言うセミ・レーシングタイヤ(競技用)みたいな

位置づけのタイヤを新調してみた。

っで乗ってみて・・・・ビックリ!こ・・コレは・・

どれだけ倒しても断然グリップが良い。

ホントにセミ・レーシングタイヤみたいな感じで、発熱も

早く、軽く流すだけで練りケシ並みにニチャニチャに

コンパウンドが溶けて常時ハイパーグリップ!

こりゃあ・・自分が上手くなったように勘違いしそう。

( ´,_ゝ`)プッ

その分、寿命も、あっと言う間に減ってメチャ早い(笑)

だけど・・・

そっかぁ・・・やっぱこんなにもグリップするんだね?

某峠で飛ばしてるバイクを良く見るけど・・こりゃあ

テクニックを十分カバーできるチートアイテムだわ。

決して運転上手く無いのに何でコケない?っと言う意味が

判った。だから、限界超えたら谷底まで飛ぶんだなw

ある意味、良い経験になった。

私は、どちらかと言うと滑っても恐く無くコントロール

して楽しみたいので、もう少しグレード低くても良いかな。

バイクのタイヤは性能で値段が変わるのでは無くて、ほぼ

どのタイヤも同価格帯で、寿命だけが大きく違う。

ツーリングで2年持つタイヤもあれば、サーキット走行で

1日で終わるタイヤもある。

寿命とグリップはトレードオフで、テクニックも大幅に

差が出るから、判りやすいと言えば判りやすい。

だから日本のブリジストンなどのメーカーの技術力が

ピレリーに負けてる訳では無くて、日本メーカーだと

物議を醸し出すので避けるような、雨天対応性や耐久性を

犠牲にした超~グリップ特化型ブランドっと言う意味ね。

β(□-□ ) フムフム

新・折り畳み什器ヽ( ´ ▽ ` )ノ

以前から飲食イベントの際に自作の

パーティションと言うか、折り畳み什器を

使っていました。

こー言うのね?「和風の薬棚」っぽいのと

「船箪笥」っぽいバージョン。

お客さんの目を引くし気に入っていたのですが

2台は別々に作ってたので、高さが違うので

積み込みしにくい。

┐(´д`)┌ヤレヤレ

ソレと、180度の高温油が入ったフライヤーと

業務用コンロを隠すと言うか、屋外風よけに

使っていたのですが、待ちきれない(見えない)

子供が危機感無く、寄って来てしまう。

┐(´д`)┌ヤレヤレ

「覗き込ませないでください」っと言っても

親御さんも意味が判って無いのか?危機感が無い。

コッチは内側で180度の高温油で揚げ物してる台で

それも折り畳みの自作台ですから倒されでもしたら・・・

ヒヤヒヤもの。

(* ´艸`)

まぁ・・・外側から判り難いもんね?

焼き鳥屋やラーメン屋がカウンターに身を乗り出す

子供にビビる気持ちが良く判る。

それと・・・アンティーク全般、昭和レトロが以前より

何度も擦れ過ぎて(笑)少し時代遅れっぽく感じてきた。

ゴチャゴチャでは無く、もう少しスッキリさせたい。

ついでに2台とも背を高く共通サイズに。

スッキリ!2台を作り直した。

内部構造は流用して、横幅は以前と同じ変更無し。

急ごしらえだったのでシンプルこの上なし。

(´~`ヾ)

っと言うか、コレの製作依頼も承っているので

イメージを固着されたくない。和風も洋風も

どんなのにも対応出来ますよん♪

んで、このサイズは丁度よく、業務用コンロを

置いてもシッカリ安定し、少し余裕がある程度。

んま、暫定仕様なので、このまま使ってみた。

こー言う風にチラシを貼ればソレでも良いし

ベニヤ板剝き出しでいかにも手作りっぽいので、

何か良いイメージの(以前の和風とは違う)

デザインに変更予定です。

やっとコチラも(*´σー`)エヘヘ

11月頃にカート購入頂いて・・・「アレ?コレ在庫無いのに??」

(´・ω`・)エッ?マジ??っと大慌てで事情を説明。

私がちゃんと数量を調整して無かったミスをご理解頂き

「じゃあ、新しく作ってくれませんか?」っと言う事で

製作オーダーヾ(*´∀`*)ノ

大抵の過去作は製作可能だけど、ご依頼は

流木を使った海外サイズ額縁。

そもそも流木なんて今や滅多に使わなくなった。

どーにか、こーにか流木は用意出来たので

製作スタート!ただ、他のオーダーも急かされてるのと

年末年始の配送ラッシュ繁忙期は避けたいので・・・

コチラは青緑の方の海外サイズ額縁。

んま、同じ私が作ってるので当時と同じ仕上がり

ですね。(*´σー`)エヘヘ

んで、コッチが苦労した流木ナチュラルな額縁。

いやはや以前は(流木が沢山あったので)簡単だった

筈が、使える流木が限られるだけで不自然なく

四角に構成するのが超難易度UP。

「(当時)良くこんなの作れてたなぁ?」と自分で

関心するほど難しかったが、やっと完成。

ヾ(*´∀`*)ノ

コチラが緑青シャビー色の海外サイズ額縁。

モニターによって見え方が若干違いますが

緑青色です。

一方、コチラが流木ナチュラルな海外サイズ額縁。

本当に流木を貼り付けてます。φ(°ρ°*)チマチマ

依頼者様♪

お待たせしました。OKでしたらご精算に

移行させて頂きますね。

ヾ(*´∀`*)ノオマタセー♪