日別アーカイブ: 2026年5月12日

加圧エア・スプレー化

えーっと・・・以前のエアブラシのネタに書いた

「もう一つの方法」ってのは・・・・

スプレー缶に補充用の穴を開けて

(´・ω`・)エッ?

塗料の補充&コンプレッサーで加圧したエアを

補充するやり方。

ごく稀に、まだスプレーに塗料が残ってるのに、

ガス切れで吹けない時に重宝したりもします。

(*´σー`)エヘヘ

基本的に、先に紹介したウォッシュレス含めエアブラシ

って言う道具はスプレー缶より吹き付ける面積が狭くて

カナリ繊細な塗装向け。

イメージで言うとミストぼかし絵とか手のひらサイズの

プラモがギリ、ムラなく塗れる程度。

スプレー缶と同等以上の面積を吹けるとなると、今度は

もうハンドピースというよりは塗装屋さんの塗装ガンくらい

吹き付け道具がデカくなる。

ハンドピースの最大に広げた範囲がスプレー缶くらいで・・・

塗装屋さんの塗装ガンの最小範囲がスプレー缶くらい、っと

実は手軽に吹けるスプレー缶って吹ける面積&吹き圧的にも

絶妙なサイズだったりする。

β(□-□ ) フムフム

そんな感じでエアブラシだと、ちょっと面積が狭くて

吹きムラが出ちゃうんだよなぁ?って時に、このスプレー缶

再利用の加圧エア加工が効くの。

使うのは「虫ゴム」コレだけ。

自転車用の小さいのではなく自動車やバイクの

タイヤに付ける方のごく一般的なヤツです。

コレを分解すると・・・・

こー言う風に内部にバルブが付いてるだけです。

っで本体の方がエア漏れ防止にゴムを巻いているだけで

ゴムを剥がすと、ネジを切った単なる真鍮の管です。

コレをスプレー缶の裏にでも穴開けて刺して

ハンダなどでシッカリ固定するだけ。

(2液エポキシ接着剤でも代用可)

っで、虫ゴムの弁を外した穴から吹き付け用に

2倍くらいに希釈した塗料を入れて・・・・

虫ゴム付けてココに空気入れやコンプレッサーでエアを

圧送するだけ。

ハンダ程度では新品スプレー缶ほどの高圧には

耐えられないのと、LPGやDMEなどの液化ガスは

どんどん気化膨張して内圧を維持し続けるけど、

エアにはそれが無いので抜けると終わりで

何度かエア補充する必要がありますが、これこそ

価格を気にせず「使い捨て」出来る気楽さ。

でも、ココまでしてもスプレー缶の、

「買ってきて誰でもスグにプシューっと吹ける」手軽さには

絶対に適わない。

塗料の原価計算すると、倍ほど高いが・・・・・

あの手軽さ&吹きやすさは、逆にエアブラシ道具を揃えれば、

あの圧倒的な便利さはスグに判るとも言える。

( ̄~ ̄;)ウムム

なのでエアブラシ持ってる人ほど(準備と掃除を考えると)

面倒に感じるから、ちょい吹きなら高くても

(今時は洗浄シンナーが品薄だし)スプレー買う時もあるし

塗装が三度吹き以上で乾燥含めると数日掛かるとなると・・

塗装時間より前準備と後片付けの方が何倍も掛かっちゃう。

塗料が乾くので、吹き終わった直後に「ふぅ・・」っと

落ち着く間もなく掃除しなくちゃいけないのがホント負担。

その上、シンナー品薄でケチりながらでは効率が悪すぎる。

( ̄~ ̄;)ウムム

そーなると・・・「スプレー缶で間に合ってるなら良いじゃん?」

って結果に落ち着いたりする。

( ´,_ゝ`)プッ

っと言うか・・・

究極、ちょい吹きのワントリガーのみなら、手動の耐有機溶剤の

霧吹きでも簡易エアブラシに近しい事が出来るんじゃねーの?っと

思ったので、今度、ソレを実験してみよう。

(*´ω`*)

んま、シンナー品薄に面白がってエアブラシ掃除のみならず

エアブラシじゃなくても良いかも?って試すおバカな発想ですね。