今日は大した画像が無いので・・・
いや・・・あるんですがぁ(´~`ヾ)また次回。(* ´艸`)ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ!
つ~事で、朝から製材したり&プレーナー掛けたり・・・
一日中やってた作業では無くてぇ(´~`ヾ)ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ!
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(*`ε´*)ノ_彡☆バカスカ!バカスカ!っと・・・
鉄を叩いて、アイアン取っ手を造る・・・鍛冶屋みたいな事を
してました。(* ´艸`)アハハ
熱して叩けば柔らかいんだけど、焼きが入ると
ドリル穴が開けにくいので・・・
この程度の3mm厚平鋼なら・・・冷間曲げしちゃいます。(* ´艸`)
この後、歪みを抜いたり油焼きするので、熱しちゃうんですけどね。
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んま、鉄を叩いて曲げるだけ。(≧∇≦)b
簡単・・・っと言えば簡単なんだけど、労力や筋力の問題よりも
意図した寸法に直角に曲げる。ってのが意外に難しい。(´~`ヾ)
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この場合だと・・・バカみたいに考えずに叩くと、 (#`Д´)ノノバカスコ!
座面の左右がピッタリ水平にならず、歪に変形してしまう場合があるの。
┐(´д`)┌
特に、手で金槌で叩くと、チカラの加減で微妙に・・・
右に捻って曲がり易い。 ( ̄~ ̄;)ソーナノ。
また、曲げる順番を考えて加工しないと、叩けない&曲げた方が戻る
いわゆる「手詰まり」に陥っちゃうから、チカラよりも・・・頭が要る。
(* ´艸`)アハハ
特に、こー言うベース基部が無い(不動の基準が無い)小さい単体の場合、
何処を叩けば捻りが戻るか?(厳密に言うと、どの面が延びるか?)
逆に、反って来るか?・・・・ ( ̄~ ̄;)ウムム
それなりの経験が無かったら、難しかったりします。(´~`ヾ)
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感覚的には・・・素人が思うのと違う側を叩いて歪みを取るので
「えっ?ソッチぃ?( ̄Д ̄;)」って思う方を叩きます。(* ´艸`)アハハ
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んま・・・木工なのに何の技術を習得してるんだか?(´~`ヾ)
って言われちゃうとΣ(゚д゚lll)ガーン・・なんすけどネ?(* ´艸`)