えーっと・・・色々と水面下で進めつつφ(°ρ°*)チマチマ
昨日のレリーフの続き(≧∇≦)b
今度は角コーナー用の装飾をφ(°ρ°*)チマチマ彫ってます。
以前はマスター型を粘土で造形してたんだけど、
やはり彫った方が早いし強度もある。
なんと言うか、あんまり彫刻が得意だった覚えは
無いのですが(´~`ヾ)妙に上手いでしょ♪
(* ´艸`)ニャハハ
んで、塗膜硬化させると、こー言う感じ♪
(≧∇≦)bウンウン♪以前のレリーフの2回りほど大きい
クッキリしたレリーフデザインになりましたね♪
さすがにイチイチ彫ってると時間が掛るので、
これを原型に複製して行く予定です。
・
んでからぁ・・・・(≧∇≦)bツギィ!
コチラは白塗装まで進めてます。
っと言っても「色塗るだけ?」が実に厄介で(´~`ヾ)
コレは凸凹を相嵌めして組み立てる構造。
っで、簡単そうに見えるかも知れませんが、
木材なので湿度によって多少の膨張&収縮があります。
普段は気にならない程の1mm以下の収縮でも、
相嵌めになると0・5mm緩いと「ガバガバ」と感じたり
0・5mm狭いと「硬くて嵌らない」となっちゃうの。
┐(´д`)┌ヤレヤレ
僅かな収縮誤差が、スゴク大きな差になります。
丁度に作っても濡らしたり、逆にカラカラになるだけで
簡単にこの位の誤差が出てしまう。
( ̄~ ̄;)ウムム
特に今回は白塗装するので、当然、ミクロンの塗膜が
重なる。どーなるかと言うと・・・ピッタリ&ややキツイと
思いっきり相嵌め面に傷が付いたり、塗膜同士が密着して
外すのに苦労したりします。
上記は別にコレに限らず、いつも苦労しますが、今回のは
4枚を井桁に組んで、それでロードバイクを自立させるの。
つ~事は、シッカリ立ってカッチリしてるのがベスト。
しかし、ピッタリ過ぎると組めなかったり外せなかったり。
余裕をみて緩めに作るとスコスコのガバガバで不安定に
感じる。 ( ̄~ ̄;)
既製品でこー言う相嵌めは多いけど、精度と言うよりも
樹脂で固めるか?堅木じゃないとナカナカ難しいのよ。
(´~`ヾ)タハハ