器用になるコツ

*2022年12月14日のブログ記事から遡って頂くと

いままでの経緯が判りやすいです。

昨日の文面では遺言っぽくまとめてましたが・・・・

( ´,_ゝ`)プッ

憎まれっ子の私、らふは、マダマダ今日明日にはクタバリません。

(((o(*゚▽゚*)o)))

さてさて、リハビリと言う新たな機会を得て・・・

気でも狂ったか?いよいよヤバいお題タイトルを

出しましたがぁ(っ´∀`c)

何となくだった持論が解明出来そうなので・・・

一度、文章にまとめてみます。(*´σー`)エヘヘ

私は、何かを学んだり修得したりするのが人より早い。

スジが良い&センスが良い&勘が鋭い&デキが違う・・・

言い方は色々ですが・・・要はコツを掴むのが早い。

器用だね。とか、上手いね。とか人から褒められる事も

幼少の頃から多かった。

また、高卒後、板前修業から後輩に教える事が多く

大人になってからは料理長として調理法や盛り付け術を教えたり、

職業訓練学校などで建築内装の技術や、自動車の運転技術や、

大工仕事や木工技術の伝承やパソコンやインターネットの使い方

など・・・多岐に渡ってプロでも無いのに講師的に人に教える事も

多くなった。

んま、自称ながら・・実力無かったら素人で人に教えられませんからね。

不器用な人じゃ無くても羨ましいと思います。

(* ´艸`)

ですが、今は突如の脳梗塞で左半身が麻痺、左半身麻痺の後遺症を

リハビリで克服すべく頑張って、ほぼ回復に向かってます。

おそらく退院時には後遺症は殆ど残らず、健全者とほぼ変わらないだろう

と予想してます。

(*´▽`*)

では・・・ここから本題。

色んな事を数多に人に教えてきたり・・・

自分なりに高度な技術を自分が学んできて・・・・

人とハッキリ違う部分は「成功体験(報酬)の差」だろうな?

と思ってます。たぶん・・・コレが真理で、全ての学び舎の根本。

言い方を変えれば・・

覚えが悪い&不器用の根本原因。器用&不器用の差だろうと思います。

Σ( ̄ロ ̄lll)ゴクリ

字の書き方、箸の持ち方、縫物の縫い方、削り方、打ち方、

手の添え方、引くしぐさ、切り方、持ち方・・・・・

殆どの運動、動作、操作、作法、しぐさは全て、脳からの指令で

自分の四肢の筋肉や指を動かし自在に動かし行います。

コレの上手い&下手の違いが器用&不器用、ひいてはコツを

掴むか?いつまで経っても上達しないか?に関わります。

今まさに、具体的に実践形式で学んでいる最中ですが・・・

これからすこしずつ・・

どうにかわかりやすく文章に出来ればなぁ?なんて考えてます。

(*´σー`)エヘヘ

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