セメント・レンガ

えーっと・・・先日、お見せしたコレ(・∀・)/

本当にセメントで出来てます。

厳密にはセメント(膠灰(こうかい))ってのは

水で重合したりの接着剤全般の事ですが、一般的には

あの灰色で硬い石みたいなヤツの事ですね。

んで、左官で使われるポルトランド・セメントは

本来、メチャクチャ早く硬化し始めるセメントを

丁度いい塩梅に遅延硬化調整してる一般的なヤツ。

β(□-□ ) フムフム

っでモルタルってのはセメントに骨材(砂)を混ぜたモノで

ソレに更に砂利を入れたらコンクリートですね。

砂や砂利の骨材を増やすと、カサが増せるし強度も高い。

コンクリートの芯に鉄筋を入れれば鉄筋コンクリートですね。

(*´▽`*)

なので、正確には今回のはモルタルと言った方が

ニュアンスが近いんだけど、材料や製法の違いで

世の中の一般人は大差ないと言うか・・・あの灰色の

石みたいに硬いヤツです。屋外放置でもOK♪

(*´σー`)エヘヘ

コレは色を塗る前。んね?ホントにコンクリなの。

(* ´艸`)カッチカチ

っで、上手く凸凹で模様や文字を施せる技術を開発♪

(*´ω`*)bイェイ

ただ、もっと正確にピシっと文字もクッキリ出来るんだけど

あまりクッキリさせると塗装すると更にセメントっぽく見えない

なので敢えて少しボロッとした感じにエイジングしてます。

( ´,_ゝ`)プッ

んで、コレは普通のレンガやセメントレンガと同じサイズ。

良く見かけるセメントブロックにも施せるんだけど・・・

ちょっと発送したり持って帰るには、大きくて重いので。

(要望があれば大きいブロックでもオリジナル製作OKですよん)

(*´σー`)エヘヘ女性が持てる重すぎず丁度良いサイズ感かと。

敢えてレンガと同じサイズでお庭にチョコンと

置いても良いし、レンガの1マスに埋め込んでも

良いし、例えば出店タープの重石にも良いですね。

敢えて(コンクリレンガとしても使えるように)

裏面は未塗装ですし、金具や突起も付けてないです。

(*´σー`)エヘヘ

ご要望があれば有償でフック金具や穴あけもOKですよん♪

(*´▽`*)イイネ♪

因みに・・「私にも出来るかも?」(* ̄(エ) ̄*)ポワーン♪

で真似ても普通は乾燥後に剥がれ落ちたり、モルタル

そのものに強度が足りずに欠けまくったりします。

(´・ω`・)エッ?

モチロン、中和させたり剛性を増したりノウハウ貯めて・・

諸問題を解決してから作品&商品化してます。

例えば以前書いたように普通なら塗料が剝がれたりする筈の

PPプラにシッカリ色を塗れる技術を開発したり・・・・等も、

そうですが、普通じゃ出来ない事を色々研究して、

作品&商品にしてますよん♪

ペーパーカット(* ´艸`)

色々と製作を進めてますがぁ(*´ω`*)ハフゥ

MDF板にハニカム状のカットを施してぇ・・・

コレ、何に使うのか?つーと(* ´艸`)

レーザーカット用のベース台ですね。

新型レーザーの方はレーザーのパワーが強いので

基本、底面は3mm厚の鉄板を敷いてますが、

レーザーってね?

ビビビーッっと材質を焼き切る訳ですが、材質を

焼き切ってレーザーが貫通した時ね?この時に

材料の裏面が(鉄板の)ベースに密着してると

煙の抜け道が無くなってススが付着したり発生した

蒸気&未燃ガスでポンポン弾かれちゃうの。

可燃性だったら蓄熱して燃えちゃうリスクも増える。

じゃあ少しだけ浮かせば良いんだけど、レーザーは

XY走査式(つまり水平レベル=レーザー距離が凄く大事)

なので1mm弱の段差でもダメなの。

こー言うハニカム状のアルミベース台やハニカム不燃紙とか

市販されてるんだけど、スゲー高額だし・・・・

レーザー使えるんだから自分で都合よく作った方が早いw

(* ´艸`)ソーイウコト

っで、イベント展示用にカラー画用紙を紅葉っぽく

切り抜きカット(^○^)bオオッ!

もちろん、ハサミで切ったりカッターで切り抜くのも

一つ・・・・だけど、装飾に使うなら100枚以上は必要。

(+o+)

コレをφ(°ρ°*)チマチマ丹精込めて切るのも良いんだけど、

「その場限り」で全体的に色味彩りを添える程度だから・・

(*´ω`*)

とは言ってもデーターは作らなきゃいけないし

カットが終わったらイチイチ掃除して次のを入れて・・

と放置出来る自動では無いので、ラクチンとは言い切れない。

ちゃんと手間をハサミで切る時間分、データー作ったり

用紙替えしたりなので「機械を使ったら手作りじゃない!」と

機械モノを毛嫌いする作家もたまに居るけど(* ´艸`)

「味気ない」「無機質で手抜き」なイメージとは全然違うのよ。

ちょっと脱線するけど、ソレらを詳しく知らないからこそ

「あんなの機械でシャーっと一瞬で出来るんでしょ?」と

勘違いしてる。実際は、物凄い地味で裁縫よりも地味w

機械もメンテや微調整も必要だし、私は小ロット専用だから

イメージするような一度作ったら後はガッチャンガッチャンで・・

っと言うような近未来フルオートメーションみたいな事はない。

ミシンを整備したりメンテしてるのと何ら変わらないのに

「ボビン巻いたら、後はミシンなんて全自動でしょ?」なんて言う?

なんか妙な「ズルい感じ?」の偏見を持っちゃう人って割と居ますね。

(*´σー`)エヘヘ

ココをご覧の私を知ってくれてる方々は判ると思いますが、

私は伝統工芸を小馬鹿にしたり手作りの良さを蔑ろに

したいのでは無くて、PCで絵画や漫画を描く作家が増えてるように

ミシンを使うような応用で、よりよい作品を作りたいから。

(*´▽`*)

手作りと言うモノが努力の賜物だけど精度が低くてグダグダ・・

つまり「手作りは壊れやすくて脆くて多少の歪みも味」では・・

現代やこれからの所有満足に届かなくなるのは目に見えてるから。

手作りの良さと精度の高さ&コスト削減、そんな事を

めちゃくちゃ考えて・・・日々、創意工夫してたりします。

(*´σー`)エヘヘ

コッチは雪の結晶バージョン。

こんなのカッターで切り抜けるけど、100枚とか

無理でしょ?展示装飾だから商品でも無いし。

┐(´∀`)┌ソーイウコト

文化祭とか・・短期の販売催事の飾りつけに使えますね。

もちろん、ホントはデータは木工用で作ったものを転用し

材料は手持ちの色画用紙。

グラデーションの用紙使えば、もっとリアルだろうし

余裕があれば塗るのも良いかも知んないですね♪

(* ´艸`)ニャハハ

ただ、さすが高出力レーザー!紙も焦げずにスパン!っと

切れる。これは使えますね♪(* ´艸`)ムフフ

溶接で棚組み完成(っ´∀`c)

えーっと・・・・先日の溶接作業は無事に完了。

鉄アングルの溶接組みで全長9mほどで

高さの違う生育棚を2段製作。

棚板は金網を載せる予定です。

(^_^)v

ただ、溶接と言うのは、ある程度は高額だと

言うのは判ってると思うんだけど、溶接機も

高いし高い溶接技術も必要。電気も喰うしね?

β(□-□ ) フムフム

それだけじゃなくて、溶接する為の消耗品、

溶接棒が想像以上に高価にゃの。

溶接棒はKg単価なんだけど、例えばコレで8kgほど

使ってます。溶接棒も殆ど金属の細い棒状なので

本数で言うと100本前後。2掴み程ですね。

それが原価で1万円弱ほど掛かる(´・ω`・)エッ?

ちょっとオーバーに言うと、針が一本5千円で糸が

ひと針200円ほど掛かると言えばイメージしやすいかも。

アーク溶接はそれぞれ適正なの溶接棒が要るし・・・・

ノンガス半自動だと溶接ワイヤーが必要だし・・・

TIG溶接だと無垢の溶接棒とアルゴンガスが消耗品なの。

そう、チョンチョンと溶接出来て便利ですね?ですが

どの溶接方法でもイチイチ原価が高い。

もちろん削る研磨もサビ止めも必要だから高価になっちゃう。

Σ( ̄ロ ̄lll)ソッカァ

部材に熱が入るし、必ず熱で歪むしイチイチ高価。

んま、普通では付けられない金属を強靭に付けられるけど

魔法じゃないしw

例えて魔法で言ったら無茶苦茶MP消費する。みたいな事で

溶接=お気軽では無い。

┐(´∀`)┌ヤレヤレ

動画で溶接やレーザーやCNCなんかの作業動画があるけど・・・

早送りでアッと言う間に付いちゃうけど、実際はスゲー地味で

カタツムリほどの速度で時間が掛かるから・・・

だから誰でも見れる動画では(飽きられるから)編集早送りなの。

(*´σー`)ソッカァ

良いところは金属を強靭に引っ付けられる・・・だけど

素人目線で見るよりも、実際は「遅せーしコスト率が悪い。」

必ず脱脂&研磨作業などの前準備と後の歪み修正とサビ止めが

必要でコストの高い消耗品スピードがメチャ早くてコスト高にゃの。

( ̄~ ̄;)ウムム

もし、ホントに素人が想像するようにビーっと簡単&安価で出来るなら、

実に良いんだけど・・・・現実は、そんな簡単じゃないし甘くない。

┐(´∀`)┌ソーイウコト

甘くないと言うのは「安価で簡単にチョチョイなんでしょ?」と

見下げて低く見積もっちゃう故に、そう感じるとは思うんだけど

相対的にモノ作りで「既製品より安価」で作れるモノって、実は

極ニッチに限られてるし、掛かるコストってナカナカ抑えられない。

私が自分で溶接してても「遅せーし割高」だと痛感してたりする。

(*´σー`)エヘヘ