日別アーカイブ: 2020年7月23日

画像取り損ねたけど(* ´艸`)

もうね。思い出し笑いしちゃうんだけど(* ´艸`)クスクス

何とか上手く伝えたいんだけど画像が無いんですがぁ・・・

今朝、愛仔猫ミケっちょをお風呂に入れたんだけど

生後2度目ですが、まぁオテンバで好奇心旺盛なので

「水に全く警戒心が無い」( ´,_ゝ`)プッ

でも、耳に水が入ると面倒なので気をつけて・・・

シャンプーしてシッカリすすいで・・・・終わったと

思ったら(Ф∀Ф)タタタタッー!

( ̄Д ̄;)アッ・・・!っと思った瞬間に、湯船にダーイブ!

((Ф∀Ф)ノノソレェー!

さすがに私もビックリして大声出したんだけど・・・

ザブーン!っと入って潜って更に泳ぎ出すw

(Ф∀Ф)←耳を畳んでシッカリ目を開けてたw

(* ´艸`)アハハ

全然、溺れるんじゃ無くて、生まれ持っての水好き猫じゃんw

( ´,_ゝ`)プッ

っで、一緒に湯船に浸かると実に気持ちよさそう。

(* ´艸`)ニャハハ

そう考えると

「猫は水が嫌い」「お風呂とか入れない方が良いんじゃない?」

とか、おおよそ全て人間側の思い込み&決めつけだと良く判る。

人間の子供もそうですが、親が「そう思い込み概念」で育ててしまうと

折角の(可能性を秘めた)好奇心を大きく殺してしまう事が

ありますよね?

β(□-□ ) フムフム

まぁ・・・私には子育ての経験が無いので偉そうな事は言えませんが

なんと言うか、猫にも元々の性格と言うか素性はあるのですが

特に「好奇心」と言うのを一旦幼少期に抑えてしまうと、後からは

再生できない。←コレ、メチャクチャ重要。

賢く良い子に育てると、単純に好奇心が減って臆病になり、それが

挑戦の機会を奪い、探求心や成功体験を大きくスポイルさせて・・・

悪循環に陥ってしまう。

良い従順な子にはなるんだけど、イマイチ乗り気が足りない感じに。

あーモチロン、猫の話ね?(≧∇≦)b

今のミケっちょは、ホントに何でも好奇心でオテンバと言うか

やんちゃでイタズラばっかりなんだけど、やっぱり可愛がられやすいし

人に好かれやすい。結果的にストレス貯めずに上手に生きてるw

まぁ、とにかく私達に可愛がられる事が最高の喜びで、それが

ただの大人しい控えめな仔猫よりも上手。

( ´,_ゝ`)プッ

当然、お風呂に入れてやりやすくなって・・・・清潔で毛並み良く、

良い匂いがするから、もっと他の人間にも可愛がられやすくなる。

かまってくれるから、甘え方も適切で上手になる筈。

(Ф∀Ф)ニャン♪

全ての好循環は、生まれ持った好奇心を出来る限り、

叱ったりコチラの都合で抑えつけるのでは無くて、

受け流す感じで、好奇心を殺さなかったから。

ホント、「好奇心に後天性は無い」ですからね。

仔猫を育てる時は、意識してみると良いかもです♪

ヽ( ´ ▽ ` )ノヘラヘラ