「木製トランク」タグアーカイブ

チマチマ進めてます。

えーっと・・・予定より遅れてスミマセン。

木製トランクと傾斜台のセットのご依頼品は・・・

本体トランクの中身は、こーんな感じです。

明るく映っちゃってますが、カナリ濃い暗めのこげ茶色

どーにも最近のスマホカメラはデフォルト無加工でも

彩度の色味補正が介入するので実物と違って写っちゃう。

特に木目が透ける微妙な濃い薄いの色味は画面見てても

同じとは思えない程に補正が入っちゃいますね?

(*´σー`)エヘヘ

木製トランクを畳んだ状態がコチラ。ヾ(*´∀`*)ノ

この色味が一番現物と近い色味でーす。

薄くて軽いので持ち運びが楽ですよ♪

シンプルに角ブリキ補強は無しで統一感のあるスッキリ

落ち着いた和風にも洋風にも合うデザインに♪

っで、コチラは付属するセットの折り畳み式の

自立傾斜展示保持台。

過去から改良に改良を重ねて、出来るだけ広い面積を

(軽い華奢な構成で)ドッシリ支えられる構造です。

まだ塗装中なので段ボール台紙が汚く映っちゃって

ごめんなさい。コレがペッタンコに畳めてトランクと

一緒に持ち運びできます。組み立て&折り畳み方は

簡単で道具も使わず、慣れれば簡単に出来ますよ♪

これまた予定より遅れ気味で塗装完了まで、もう少し

ゴメンなさい。;つД`)

箱組み構成

えーっと・・・引き続き木製トランクの本体を

アラレ組みで箱組みしてます。

毎度の事なのですが、木製トランクは繋がったサイズで

箱組みしてから、半分に割るように製作します。

角をアラレで組むと、この状態でも捻り強度が出てます。

ヾ(*´∀`*)ノ

捻り強度と言うのは、この状態で捩じって、もしクニャンと

撓むようでは半分の薄さだと余計に強度不足になりますからね。

β(□-□ ) フムフム

トランクって「薄箱を2箱くっ付ければ良いのでは?」っと

思うかも知れませんが、先ず強度不足で上手く行きません。

┐(´∀`)┌ヤレヤレ

側面の木目も通るし、何より全体の精度が上がるので、

後から半分に割って作るのです。

まだ途中ですが、同時進行で、この一層塗りから

更に(濃い目のリクエストなので)もう一層、濃い目の

塗装を追加します。

画像には写って無いですが、同時進行でセット販売の

組み立て式自立スタンドも鋭意製作中っです!

アラレ組み再考

オーダー製作も進めていますがぁφ(°ρ°*)チマチマ

もう1件、別件で「木製トランク什器」のご注文♪

ヾ(*´∀`*)ノアザース

開発以来、ポストカード陳列什器ほどでは無いですが

独特の佇まい(トランク開けると什器になる)が良いと

なかなか好評でロングセラー商品です。

(`・∀・´)ウンウン

ですが、作るのがカナリ難しかったりします。

(*´σー`)エヘヘ

薄っぺらい木製トランクの場合(軽いのも売りなので)

剛性を確保するのが実に大変なの。

薄いトランク形状で・・・それを更にパッカーンと

半分に開くんですから、特に「捻り剛性」が出しにくいのです。

( ̄~ ̄;)ソッカァ・・

斜めに補強とか、角に補強とかを入れられないので、

角の接合をシッカリ!剛性を出すのが大事になってくる。

っで、接合強度はモチロン、捻りに一番効く接合が

お馴染み「アラレ組み」なのね。

っで、久々に登場の「自作のアラレ組み治具」

ヾ(*´∀`*)ノアレネ?

左半身が以前より不自由になった今だからこそ!

ホント、高精度なコレ、自作で作ってて良かった♪

ヾ(*´∀`*)ノサスガッ

以前にも書きましたが、凸凹に互いに切り欠いて嵌め合う

アラレ組みは「キツさ」が大事。

単に凸凹に嚙み合うだけではダメで接着剤を使わなくても

組むだけで噛み合う程、キツキツな高精度でこそ!

軽くて強靭な捩り強度が出ます。

こー言う事ね?

互いのスキマが狭ければ狭い程捩じり強度が出るのだ♪

しっかし・・・

ホントにね?まぁ・・・脳梗塞になって左半身麻痺になって

・・・と言うのは「ハイハイまたかよ?もう良いよw」っと

思われるかも知れないけど、必死のリハビリでやっと今

現在また木工製作を再開するトコまで来たけど・・・

残念だけど以前並みの器用さまでの回復完治や

自然治癒はしないの。

(ノД`)・゜・。ショボーン

お涙頂戴のハンデアピールしたいのでは無くて、

今後も死ぬまでリハビリを一生続けて・・・やっと

今までの機能を再取得する・・・感じなのね?

気が遠くなっちゃうけど仕方がない。

┐(´∀`)┌シャーナイ

っでね?その時に、このアラレ組み治具を自作してあった

事で、ホントに助かってる。挫けない自信にもなってるし

正直、これから先リハビリを続けて10年やっても

フリーハンドで同精度を出すのは不可能だから、

ホントのホントに作ってて良かったぁっと痛感する。

こうなるのが予知できてたのか?ってくらい、

レーザーとかCNC触って来てるのも(元々は老化によって

精度が落ちないようにしようとした対策が)今になって

凄く効いて来てメンタル面でも支えになってます。

正直ね?コレが無かったらホントに作れない訳で・・・

きっと、アレもコレも出来くなって・・・・あー!

もう嫌!って悲観しちゃってたと思う。

(*´σー`)エヘヘ

自画自賛になっちゃうけど(自作のアラレ組治具は)

こんなの市販して無いし、例えば誰かに製作依頼しても

コレだけの精度は出せない筈。2号機3号機と何度も

作り直して、微調整チューニングを繰り返してるので

詳細も把握して、ソレが何処の精度に影響するか?

良ーく判ってますからね♪

(* ´艸`)ウマウマ

今はレーザーでもアラレ組み出来る特殊なデーターを

自作してるけど、治具に思い入れがあるのもそうだけど、

やっぱり(加工工程が)早いし、いまだに一番精度が高い。

こう言う身体になって改めてフッっと・・・

昔の自分が過去に作ったり挑戦して苦労した事、

経験則って大事とかって誰でも言うけど、マジに

過去にはタイムスリップは出来ない。

後から「あん時にやっときゃ良かったのに」どれだけ

悔やんでも金銭的、時間的やモチベーションだけでは無くて、

私のように、ひょんな脳梗塞で(笑)一番頼りにしてた

自分の身体が次の日にはポンコツに・・・・

もうどんなに頑張っても、やりたくても出来なくなる事も

ある。

ホントに「昔の俺!良く作っといてくれた!グッドジョブ!」

って感じ。

(*´σー`)エヘヘ

んで、今、また新たに動き辛いながらもヒィヒィ苦労して

作り続けてる事が・・・

もっと後になって・・・役立つんだろうなぁ?っと。

(* ´艸`)

そう思ったら一時期、一過性の苦労なんて文句いってらんない。

やれる時に、やっとかないとホントに後悔する事になる。

逆に・・・・その苦労が報われるのは今とは限らない。

ヾ(*´∀`*)ノガンバルルー♪