有難うございました。

先日の蚤の市にご来店の皆様♪

有難う御座いました。

案の定と言うか予想通りと言いますか(* ´艸`)

やはり前回イベントで見向きもされない失態を踏まえ、

改めて長期離れてしまったお客様達と再び、接する事で

お客さんの欲しいモノ=ニーズや価格設定をちゃんと

把握出来たラインナップに変更してお蔭さまで完売とまでは

行きませんでしたが大半が売り切れました。

ヾ(*´∀`*)ノ

っで、過去作もカナリのお買い得価格で販売したのですが

木製トランクや仕切り什器など「もう作れなくなったモノ」も

チャッカリ売れてたりします・・・やはり皆さん良く見てるなぁ?

っと(* ´艸`)

木製トランクや細かな仕切り什器なども作れない訳では

無いんですが、以前のようにホイホイと精度良く安価に

作る事は出来ないので・・ラストチャンスだったのかも?

(´~`ヾ)ダネェ

「初心忘るべからず」別に忘れてた訳では無いのですが、

今回でハッキリと売れ行きに大きな差が出た事は、

結果的に入院後長期に開いたブランクを私が上手く吸収

出来なかった事を意味するので反省しきり。

そりゃ「誰に作ってんだよ」状態でしたから(´~`ヾ)

また気を引き締めて頑張りまっす♪

蚤の市ヾ(*´∀`*)ノ

早いモノで、もう12月ですね♪

時の経つのは早いモノで、年齢と共に時間の

流れは速く感じるモノ。

β(□-□ ) ウンウン

最新科学では「時間」そのものの概念すら、

怪しいのですが・・・

(コレはコレで面白い話なので別の機会にでも)

時間の感じ方は、行きと帰りと同じような感じ

では無いかな?っと思ってます。

つまり、初めて行く場所は、見るモノ全てが

初見なので、脳の処理量が多く、帰りや何度も

同じ場所へは予測が出来るので、最初のような、

探りながら独特のいつまで掛かるか判んないような

時間の感じ方をしなくなってくる。

建築時代、一週間前後で行った事も無い新しい場所に

現場が変わるので、特にそう感じてました。

歳を重ねる度に新鮮味が薄れ、既に予測が付いて

自分のペースも読めて淡々と過ごせば脳の活性が少なく、

新規情報が少なく時間経過が早く感じやすいのだと思う。

半年逢わなかった、いとこのガキが急にデカくなるw

みたいな事。

β(□-□ ) フムフム

っで、私も早いモノで・・・・なーんて書いてるけど

実は、私は今年は、色々な事があり過ぎてw(* ´艸`)

スンゲー長かった。ように感じる。

去年の12月15日深夜に脳梗塞を発症してから

入院してた日々も異様に長く感じてたし、退院後は

特に毎日が慌ただしく、そして一瞬みたいに過ぎてった・・・

あれ?楽しい時間は早いよね?ん?変化が大きくて

やる事が沢山の方が時間経過が早く感じるのか?

( ´,_ゝ`)プッ

そう、つまり、もともと時間は変わっていない。

っと言うか相対性理論で時間と空間は伸び縮みする事が

判ってて、その時間と言う概念自体が、本当は無く

ある次元を人類が認識しやすくする為に、都合よく

「時間」と言う概念を作ったに過ぎない。っと言う風に

解明されつつある。

嘘か真実か?っと言う薄っぺらい話では無く、地球が

丸かろうが地動説を信じようが相対性理論を知らなくても

日々、人々は生き時間は等しく流れている。

ソレが本当は違ってても、どう解釈しようが時間は進み

我々は年を取る。

( ´,_ゝ`)プッ

っと訳の判らんは話はその位で・・・・

いよいよ今日から12月1・2・3・日まで三日間

橋本市高野口ラーニングセンター・旧関さまの古民家で

毎年恒例「蚤の市」が開催されます。

ヾ(*´∀`*)ノ

私も微弱ながら出品させて頂いてます。

今回から、大きな木工は無しで、小さい雑貨が

中心です。

もう二度と作れなくなった期に、新たな新作

っと言うか方向性の軌道修正も試してるので

良かったら見に来て下さい。

ヾ(*´∀`*)ノ

なるほどな。

去年末に脳梗塞になって左半身麻痺に・・・・

それから必死のリハビリで復活した私ですがぁ、

当時も書いたんだけど、何やら安易に根性論で

歯を食いしばって頑張れば動くようになったんだろうな?

と思われてるようで・・・

「どうやって動かない身体を動くようにしたのか?」

理解されてないんだなぁ?っとつくづく思う。

( ̄~ ̄;)ウムム

まぁ、そうなって見ないと全く実感が湧かないと言うか

想像すら出来ないんだと思うけど・・・・

あのね?簡単に言うと脳梗塞が恐いのは、脳は酸欠で

数時間で壊死するの。昼間、起きてる間に発症すれば

異変に気付いて救急車を呼べる。

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

現在は、何処の救急病院でもt-PA剤があるので

数時間内に血栓を溶かして処置が間に合えば・・・

何の後遺症も無く退院出来ます。

しかし・・・それが寝てる間だと・・・・って言う話。

地震が夜中か?昼なのか?で被害が変わるようなもん。

(;´Д`)ヒィ

ぶっちゃけ私は約4時間ほど経過しててt-PA剤を

投与して開通。一旦は回復したが翌晩内に壊死が進行して

結局、左半身麻痺になっちゃった。

その最中、一旦は梗塞は開通して元通りになったのに

束の間・・自分が徐々に半身麻痺になって行くのは

地獄絵図みたいで正に絶望でした・・・

(ノД`)・゜・。

っでだ。その後。

半身麻痺と言うのは、イメージで言うと・・・・

正座で足が痺れた時の感じに似てる。

痛くは無いが、こそばゆい。チカラを入れても

チカラが入んない。立とうとしても立てない。

あの状態。正に麻痺ってそういう事。

っでね?その痺れのまんま。ずーっと取れない感じ。

片耳がキーンとなってる感じ。ソレが一生続く。

( ̄~ ̄;)ウムム

んで、脳梗塞ってのは、殆どの場合手術が無い。

ある日、こうなってポーンと放り出されるようなもん。

自分が脳梗塞だと判り、コレが半身麻痺で、コレが

今日から一生続くんですよ。残念ですね?とは・・・

誰も言ってくれない。断言してくれないと言うか・・・

だから、この状態をナカナカ把握できない。

(ノД`)・゜・。

まぁ、出来得る限りの処置は尽くしてくれたのだが

「えー?なんかまだ処置して治してくれるんですよね?」

っと思っちゃう。

「コレで、終わり。はい。残念」とは言ってくれない。

翌日も、その翌日も・・・やがてリハビリ療法士が来て

「はい。そろそろリハビリを始めて行きましょうね?」てな

感じで諭されて、やっと気付く。

「ゲッ?・・・・・コレが一生、このまんま?」って。

っで、さっき書いた左半分がビーンと痺れてチカラが

全然入んない状態。ココからどうやって動くようにするか?

ソレがイメージ出来ないんだと思う。

誰でも「どーやって動かせって言うんだよ!無理だろ?」

思う筈。根性で・・・・ってそんなもんで動かねーし

「うりゃーぁぁ」っとチカラ入れて・・・って言われても

チカラなんて痺れてて全然入んねーの。

シーン・・・・・うんともスンとも感覚ねーし。

( ̄~ ̄;)ソーナノ

なんかきっと懸命にチカラを振り絞って歯を食いしばり・・

「おりゃー!」で、どーにかなる・・・・

ようなもんじゃないの。

┐(´∀`)┌ヤレヤレ

そもそもチカラが全く入んない。感覚が全く無い状態なのよ。

あの正座から立ち上がろうとして「あたたた・・・ちょ!ムリィ!」って

チカラが入んない状態。あのままがずーっと続く。

時間が経っても・・・治る訳も無く、ずーっと痺れたまま。

┐(´∀`)┌ヤレヤレ

ソレで「手を挙げてみましょうか?頑張って!」なんて

励まされても・・・上がる感じが全くしねーのw

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

たぶんね?ココが理解できないんだと思う。

医師もリハビリ療法士も、実は、一度もコレを体験してない。

どうやったら動かせるかなんて説明してくれないし

そもそも、例えば医師や療法士さんが代わりになっても

経験無いから出来ないもんなの。

だからどーやったら動くようになるのか?教科書も答えも

無いし、先生から教わりようも無い。

β(□-□ ) フムフム

「動かねーウンともスンとも言わない身体を動くようにする。」

それには説明も解説も正解も何もねーの。

しかも、タチが悪い事に・・・・

例えば治療が早く脳のダメージが少なければ

何となく・・・でも動かせる人も居るだろうし、

私と同等や、ほんの少しでもダメージが多くても

全然全くダメな場合もある。

私の場合、左足と左手でもダメージにも差があり、左手は

左足より相当、動かせるようになるのに時間が掛かった。

後、発語でも私は特に「さ」行が最後まで難しかった。

のように脳のダメージ損傷部分&度合いに差があるから

「左半身麻痺の場合は・・」っと言う風に一括りに

リハビリ方法が決まってる訳でも無い。

担当してくれる療法士さんは、脳MRI画像からの推測と

リハビリ過程で患者が出来る事と苦手な事を見極めてくれる

んだけど、つまり、そのくらい症状に個人差がある。

( ̄~ ̄;)ウムム

今となって俯瞰のイメージから言ったら、私のケースは

「ちょっと手遅れなほどの脳ダメージ」だったと思う。

(ノД`)・゜・。ザンネーン

先生方に「頑張りましょうね?」なんて励まされても

「どうやってよ?動かないんだよ!」ってなってた筈。

ソコを・・・感じで言うと絨毯の糸のホツレを見つけて

ソコから、絨毯一枚ビローンとぜんぶ解いてしまう感じ。

シールの端っこカリカリして僅かな引っ掛かりを見つけて

ソコから壁紙をぜーんぶ剥がしてしまう感じ。

(* ´艸`)

その「取っ掛かり」を試行錯誤で自分で探し当てた。

ソレが出来たから動くようになった訳で・・・・

だから奇跡なのよ。先生がマジに驚いてビビってたの。

だから、同じように半身麻痺で動けない人が

「いや・・・・そうならないんだって(ノД`)・゜・。」

って諦める気持ちも判るし、コレはホント、私の

特技の試行錯誤術。暗中模索と言うか五里霧中と言うか・・・

吹雪の中、右か?左か?前か?後ろか?も判んない。

目指す方向も、これまた進んできた方向も合ってるか?

確証が無いまま。でも信じて進む。みたいな感じ。

ホント「正解にドンピシャで当たってくれて良かった」

コレ、当たって無かったら・・・努力は無駄に終わって

今もベッドで寝たきり要介護ですから。

結果的に言えば正解で、足をピンと伸ばすように、腹筋に

チカラを入れるように、あの「フン」ってする感覚から

派生して、筋肉への信号を覚え、動かせるようになった

・・・・後は当時の記事を読み返して下さい。

チカラが入るようになって、動くようになるし、そうしてると

神経が繋がって来るのか?ドンドン麻痺シビレが取れてくる。

「動くようになったら麻痺シビレが取れる」と言うのが

ココでやっと分かる。

感覚が戻ってくるようになる。

本人的には足が痺れて「ちょ、ちょっと待って」みたいに

「この麻痺シビレさえ取れてくれれば、チカラが入って・・」

っと思うかも知れないが、それは思い込みで実際は逆!

(´・ω`・)エッ?

「痺れたまんまで無理やり動かしてると、徐々に麻痺シビレが

取れて来て、もっとチカラが入るようになって、やがて

皮膚感覚も戻ってくる=無理にでも動かすと、血流が上がって

徐々に神経が繋がり出して、麻痺シビレが減って来る」

↑今思えば、経験談的にコッチだった。

これがイメージし辛いんだと思う。

それと、今までと違い自分の身体の重さも支えられないから

やたらと「自分の腕や足全てのパーツが重い」

私は左半身麻痺だったので、お茶碗が重たい。っと言うか

持ってる左腕ごと重くて、ずーっと支えていられなかった。

(* ´艸`)マジデ

でも、なんとか動かしてると、シビレが薄れて来て

ぎゅっとチカラを入れられるようになってくると、更に

触った感触や熱いとかの感覚が徐々に蘇ってくる。

最初は

「はぁ?この全くチカラが入んない痺れてる状態でどうやって?」

って誰でも、なちゃうと思う。

しかも、タチが悪い事に半身麻痺っと言う事は、

残りの半身は、そんなマドッコシイ事をしなくても普通に動く。

生まれた頃から当たり前のように動かせてたんだから・・・・

同じようにしようとしてしまう。

でも、もう・・それは無理。その脳の指令部分も年齢分の

膨大な運動データもリセットされたように消し飛んじゃった。

思い出そうにも・・・そのモノ自体が壊死して無い状態。

今になって思えば、人間の脳の運動神経は、高性能PCより

超~高性能で最新AIよりも優れた超~高性能な脳細胞が

年齢を重ねた膨大な処理を一瞬に「当たり前のように」

処理&指令してくれてた訳で・・・・有難くてスゲーの。

今更ながら酸欠壊死で失ったものは・・膨大だと気付く。

(ノД`)・゜・。

だから半身は今まで通り、簡単に無意識でも当たり前に

動かせるけど、ダメージのある半身は今、生まれたての

赤ん坊と同じでヨチヨチからイチから覚え始めないとダメなの。

壊死して失われちゃった運動神経はリカバリー復元不可で

これからは迂回バイパスして、また新たな運動神経網を

他の脳で補って再構築していくしか無いのよ。

(ノД`)・゜・。

コレがチグハグと言うか右と左で全く指令方法が変わるから

受け入れられないと「健康な右のようには動かない」と

勘違いしてしまう。

残念だけど・・・受け入れにくいけど・・・昨日まで

動いてたのに割り切り難いけど、覆水盆に返らず。で

リハビリで新たに迂回バイパスと言うか・・・

今まで慣れ親しんだのとは違う指令方法を模索しなきゃいけない。

コレ、意味が判ってないとホントに「はぁ?意味不明」と

なって、もう動かないモノだと思い込んでしまう。

結果的にクララと一緒だね。(*´σー`)

骨折だったら・・・ギブス外して動かしてたら、そのうちに

元通りに歩けるようになるけど、脳壊死はリセットと同じで

その指令塔ごと失ってしまうので、そうならない。

思い出そうにも&元通りにしようにもソレ自体、その記憶が

もう無いの。だから・・・・想像以上に難しいの。

(ノД`)・゜・。

だから、コレは皆に伝えてココに記して残すべきで、

担当してくれた療法士の先生が何処まで、この内容を業界に

どの程度発表してくれたのか?までは判んないけど、

ホツレと言うか取っ掛かりが掴めれば、たぶん各々、自力で

リハビリ出来ると思う。

「動かねーよ」から「ピクリとでも動けば」違ってくるの。

ココが大事。

「諦めないで!」っと言うのは、私の根性論では無く、

たまたま色々経験して試すことに慣れた私が自力で

「ほつれ」「取っ掛かり」を見つけられた事が、

手繰り寄せた奇跡と言うか、実体験なの。

モチロン、昔のバイク事故で足首から切断寸前で、神経が

無くなった状態から、どうにか歩けるようになった経験則が

生きた訳だけど、あのまま歩けなくなってたかも知れないし

今回もたまたま要領が合ってただけで上手く行ったのかも

知れない。

何度も言いますが、だからって半身麻痺の患者が努力不足

だとも思わないし、例え、同じ方法で良くなるんだとしても

ある日突然、脳梗塞になって、半身麻痺になって・・・・

翌日から身体障害者になってしまい・・あれよあれよで

二週間(治療に重要なゴールデンタイム)なんてスグに

経過してしまう。

(ノД`)・゜・。

ある日「自分が半身麻痺で重度の身体障害者になった」

事実をナカナカ受け入れにくいし、先ず絶望が来る。

この先、どうやって生きて行くか?逃げ出したくもなるし

こんな半身動かない身体になった自分の身体が嫌になる。

ホント、ボロボロボロボロ・・・泣けてくる。

「なんで俺やねん・・・ちくしょう!」ってなっちゃう。

(ノД`)・゜・。

その絶望と混乱で落ち込んでる時に、コレを読み聞かせた

トコロで実施してみようとも成らないだろうし、周囲が

良かれと「きっと動く筈だ」と強いては・・・酷と言うモノ。

たまたま上手く行った事例を基準に「もしかして・・」

なんて期待を寄せるのは可哀そうだと思う。

(ノД`)・゜・。

でも、可哀そうだから・・辛いから・・っで避けてたら

私もきっとココまで回復してないだろうし・・・・・

「ケースバイケース」と言うのは「数多の」では無く

ある意味、逃げ道&言い訳の余地を抱擁する言葉なんだから

どっちかに収めようとしたり決めつけないのも大事。

結果的に、私は健常者と同じ土俵に戻り揉みくちゃにされ

温かい言葉や励ましと同時に、心無い言葉やもどかしさや

喪失感も味わいながら生きて行くけど、コレって実際、

なんとか這い上がって来たにしては・・・・・

正直、カナリ厳しい現実。

だって自分以外、何の苦労も無く普通に四肢が動かせる

健常者なんだもん。他人にはそんな苦労は知った事では無い。

どーせ不摂生で身体を労わらなかったのだろうと邪推され

ポンコツ。ただのハンデでしかない。

でも、逆にハンデだと言えるほど回復してるからこそ、

半身麻痺の身体障害者として哀れみの色眼鏡で見られるよりも

遥かにマシで、今ある普通に感謝できるのは、失って初めて気付く事。

だからこそ、最近になって改めて・・・・

回復する可能性は示せるけど、結局は皆が実践できる訳では無いし、

社会は、もっと楽な方法でセーフティネットが用意されてる訳で

良くも悪くも、十分すぎるほど同情して貰える言い訳が通る

常識や社会に容認性も備わってる。

ヾ(*´∀`*)ノ

だから私は動けるなら動くようになる方が、きっと当人や

ご家族にとって良いとは思うけど、現代は寛大に受け止められる

社会でもある訳で、どの道、苦難でハンデとなって辛いのだから

無理しなくても良いとも・・・・思う。

( ̄~ ̄;)ウムム

大幅にリハビリで回復出来たからポジショントークに

なっちゃうしコレ、成し得たからからこそ正しいと思ってる

だけで、もし、そうでない状況だったらもっと悲観&疑問視

してた筈。信じて頑張れば・・・なんて簡単な話じゃない。

何が善で悪か?なんて人が勝手に思う事でしかない。

だから嗚呼・・なるほどな。っと思う。

┐(´∀`)┌エラソーニ