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研磨式替刃(* ´艸`)

えーっと・・・先に(≧∇≦)b

コチラは本日、梱包&発送完了です♪ヽ( ´ ▽ ` )ノ

うまい具合にもう1品は内部にスッポリ入ってます♪

(* ´艸`)マッテテネェー♪

んでからぁ・・・(≧∇≦)bツギィ!

コチラは、一升マス?では無くてぇ・・・(´~`ヾ)

新型のレジポシェットのアラレ組み骨格。

また新たにコンパクトで頑丈な構造を採用してます♪

(* ´艸`)ムフフ♪

んでからぁ・・・(≧∇≦)bツギィ!

買おう買おうと思って先延ばしになってた・・・

自動プレーナーの研磨式替刃セットを購入♪(≧∇≦)b

ブレードや替刃って1万円ほどと高価なので(´~`ヾ)

消耗品ですが出来る限り大事に使ってたりします。

φ(°ρ°*)チマチマ

アタッチメント替刃タイプもあるんだけど・・・

私が使ってるのは、研磨式と言うくらいでイチイチ

自分で研ぐタイプ。φ(°ρ°*)ジリジリ

超硬質の焼き入れハイス鋼の鋭利な刃物なのですがぁ

もう、ずーっと何度も研いでるので、そろそろ限界値。

重ねた、これだけ研いで減ったって訳( ̄Д ̄;)ホヘェ・・・

最初の頃は研ぐ時間が惜しくてアタッチメントまるごと

替刃式に換装しようかな?とも思ったんだけど・・・

刃物は自分で研いだ方が、刃の向きや特性が判って

扱い方が上手になるし、慣れて上手に研げばロスなく

カナーリ高寿命に出来るので、気に入ってます。

んま・・・小石や釘が噛んでるのを知らずに、もし

プレーナーに通しちゃうとカキン!っと欠けて、

(僅か一か所でも、ずーっと欠け痕跡が残り厄介なので)

その欠けが無くなるまで気が遠くなるほど研ぐのが

大変なのですが(´~`ヾ)今度も上手に使おうっと♪

ヽ( ´ ▽ ` )ノ

アレコレ(*´д`*)ヒィ

えーっと・・・

コチラは好評ながら・・・

「古材を極薄に切り出す」のと「それを強力に貼り付ける」

のが・・・異様に難しくてナカナカ作れない(´~`ヾ)

ホンモノ古材を貼ったφ(°ρ°*)折り畳みキャンピングテーブル♪

ヽ( ´ ▽ ` )ノカワユス♪

オーダー品×2台+あけおめ2019カート販売用予備1台!

後は仕上げですね。(*´д`*)フゥ・・モーチョイ

2台はオーダー品ですが、予備1台は後日カート販売予定です。

んでからぁ・・・(≧∇≦)bツギィ!

コチラも出店イベントにて・・・私の搬入什器で

非売品ながら(´~`ヾ)やたらと好評な(* ´艸`)アハハ

スタッキング(重ね)可能な「超~軽量なアラレ組み木箱」

も販売用に増産中です。

コチラもステンシル&仕上げを施したのちに

後日カート掲載販売予定です。(≧∇≦)bオタノシミニィ♪

んでからぁ・・・(≧∇≦)bツギィ

この夏の台風で捲れまくってビリビリ&悲惨な状態

┐(´д`)┌ヤレヤレ

で、以前から蘭爺「(〒Д〒)」ナンヂャトナ?に頼まれてた

ウッドデッキ上部の寒冷紗の貼り替え作業も!

無事、空が茜色になる頃には貼り替え完了♪

雪が降ると、この上にも積もったりするので(´~`ヾ)

さぁ!いよいよ本格的に寒くなってきました。

 (((( ;゚Д゚)))ガクブル

皆様も風邪などひかないようにご自愛くださいね♪

箱de台什器(* ´艸`)

えーっと・・・・昨日|ω・`)チラリ・・とお見せした

高精度アラレ組みで構成した木箱でぇ(≧∇≦)b

こー言う木箱2並び+天板の台になる什器って

オーダー品(≧∇≦)b

木箱は300角のスクエアで、そのまま搬入BOXにも

使えちゃう。外寸Hは180mmです。

高精度アラレ組みもカッコ良いのですがぁ・・・

指定色のシャビー白に塗っちゃいます。(´~`ヾ)

つ~訳で・・・・(* ´艸`)

こんなん出来ましたぁ♪(* ̄(エ) ̄*)ポワーン♪(*/∇\*)キャッキャ

木箱を立てて連結して天板を載せるだけで、

全幅620mm全高310mmの展示台(その前を

白壁としても)になっちゃうって訳(≧∇≦)bイイネ

因みに天板&裏面はチーク色。

ココはお客さん側から見えないのでストック置き

にも使えますね♪

ヽ( ´ ▽ ` )ノカワユス♪

当初スタッキング(重ね)が出来ると良いなぁ?っと

思ったのですが、施せる底面が意匠の正面になるので

断念。取っ手も強度的に付けない方が良いです。

(っと言うか木箱自体が軽いので底から持ちやすいです)

コレ、たまたま私の友人が遊びに来てて実物を見て

「こんなに軽いのにメチャ丈夫だな?( ̄Д ̄;)ナンデ?」って

関心されました。(* ´艸`)デショ?

高精度アラレ組みと言うのは・・・・

普通、アラレ組みと言うのは凸凹に加工して

互い違いに強靭に組み合わせるのね?

これは大きな工場なら機械で一括加工して量産出来るんだけど

(無論、私の工房設備にはある訳ないので1山ずつ切ります)

恐らく凸凹を正確に加工する事?って素人は思うでしょ?

でも、逆で、微妙に凸と凹をコンマ単位で敢えて差を設け

「はめ込んで膨張&収縮した後にピッタリ合う」ように

私が独自で編み出した技術。

木の収縮&膨張は導管向きや繊維にも依存するけど

0,5mm狭い凹に凸を嵌めるのと

0,5mm大きい凸を凹に嵌めるのとでは微妙に違うの。

(* ´艸`)ニヤリ

だから、接合部に全くの隙間が無く、軽量な部材でも

やたらとガッシリ!ビクともしない強度を誇る。

あまりにもシビアなので、大量生産では絶対に

真似の出来ない技ですね。(* ´艸`)

何故、その極意をバラしちゃえるか?つーと・・・

業務用&市販の専用加工冶具では不可能にゃの。

┐(´д`)┌アマーイ

誰もが思いつく凸凹を正確に同じ幅で切れば正確?

では無くて、敢えて膨張&収縮分の僅かコンマmmだけ

差を設ける。なんて発想&調整機構が無いんだもの。

(* ´艸`)

更に言うと、凸凹の幅精度だけでは無くて、山&谷の深さが

箱の寸法精度や接合強度に直接影響するから、かなーりシビア。

んま、ほぼベテランが一山ずつ調整するくらいに微妙な差。

|ω・`)チラリ・・っと映ってる私の自作冶具(* ´艸`)

これじゃ無いと、この目で見ても判らないほど

シビアな調整(高精度アラレ組み)は出来ないって訳。

(≧∇≦)bスゲェ!

んま、組み上げる時に一発で確実に組まないと、

途中で嵌め直す事も出来ないから、それはそれで

妙に難しいんですけどね?

(* ´艸`)ニャハハ