えーっと・・・恒例の事ながら準備不足で
バタバタしつつ・・・(*´д`*)ヒィ!ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ!
クラフトらふ商品購入サイトにて「お盆バーレ2019」を
シレーっと開催しました♪(* ´艸`)ニャハハ
ヽ( ´ ▽ ` )ノヘラヘラゞ( ̄∇ ̄;)テ・テメェ!
・
これまた、毎年と同じく全然準備が間に合って無いのでぇ
(´~`ヾ)タハハ
お盆休みの開催期間中にドンドン!カート掲載していくと
言うグダグダのスタイルですっ!お楽しみにネ♪
(≧∇≦)bギャハハゞ( ̄∇ ̄;)コノヤロー!
・
んでからぁ・・・・(≧∇≦)bツギィ!
またまたワガママ実兄からのご依頼で・・・
某Youtuberがボトルを使ったスピーカーの作り方を
UPしてたのを観て「作りたいっ!」っと思ったらしい。
・
んま、実際には、ラベルを剥がしたり、円形にくり抜いたり
ビス穴を仕込んだり・・・っと結構、厄介。
( ̄~ ̄;)ウムム
当然、自称DIY好きと言いながら・・彼に出来る筈も無く
(出来ないのでは無い。初めて見よう見まねで100%
成功を望む方がオカシイのですが、コレがDIYの実態w)
┐(´д`)┌
んで、こんな大きな業務用ボトルを2本!空にして
スピーカーセットまで買っちゃって・・・・の
自分で作らんのかいぃー (#`Д´)ノノドテーッ
・
つ~訳で「作って (人ゝω・)」って事らしい。
( ̄~ ̄;)ウムム
ただ・・・その某Youtuberさんの製作動画を見せて
貰ったけど、明らかにこなれてる。(・∀・)ニヤニヤ
作業が・・・っと言うより「何回か?作ってあるな?」
って感じが見て取れる。
┐(´д`)┌ソーイウコト
逆に言うと「何々を創ってみた」「◎◎をやってみた」
と言う系統は、実はものすごく仕込み量が多く、入念に
練ってから動画撮影してる。
だからこそ、簡素に失敗無く、「誰でも頑張れば出来そうに」
見えてる訳です。(* ´艸`)
・
こりゃあ難しいだろうなぁ?っと予想できるのは、
一旦、純正のラベルを全部(熱を与えて)剥がして
ガラスに穴を開けてから、再度貼り直すと言う作業。
・
実際、ガラス瓶の耐水ラベルの大半は熱を与えながら
ジックリ時間を掛ければ剥がせるのですが、再度貼れる
粘着力を残して剥がすとなると・・・
そりゃもうカナリ難しい。簡単そうにやってますけどw
・
ただ・・・経験上、ガラスをダイヤモンド蒸着円カッターで
くり抜くのは、別に水中じゃ無くても水を掛けながらでも
くり抜けるし(恐らく、動画中で水中で切ってるのは、
切子の散乱防止&抜いたガラスが落ちてわれないように&
ガラス切削の大きな振動音を回避する為だと思われます)
ラベルを剥がさずにガラスを円にくり抜ければ、それに
越した事はないんじゃないかな?って事で・・・
専用の治具を製作。カポッ!っと嵌る治具で
ダイヤモンド円カッターの位置決め&切削ガイドを
兼ねてます。
コレで水を垂らしながら紙ごと切っちゃえば、ラベルも
剥がさなくて良いし、失敗が無い。
代行製作としてお金を頂戴するんですからね。(* ´艸`)
・
つ~訳で・・・
はい。実は既に成功してます。(* ´艸`)ニャハハ( ̄Д ̄;)エッ?
この続きは、また次回にでも載せますが、要は
真似るだけのマニュアル人間じゃあ駄目だし・・・・
なぜ駄目で、なぜそうしたか?動画の意図が見抜けてれば
私にとっては簡単に出来る。んま、素人DIYの実兄では
無理かも知れないけど・・・・(´~`ヾ)
↑ココね?ココの(出来ない事を代わりにする)
技術差に工賃が発生してるので、シッカリ見極めないと
赤字になったり「代わりに創らさせた」だけに終わっちゃう。
┐(´д`)┌
つまり、自称DIYで「この位、簡単じゃねーの?=
もしかして千円くらいで?・・ (人ゝω・)」では
┐(´д`)┌話にならず・・
代行製作する意味、そのものが無いって訳です。
(* ´艸`)ソーイウコト