「ちょっとしたコツ」カテゴリーアーカイブ

テーブルのリビルド(≧∇≦)b

えーっと・・・・

今日は、美味しいパン屋「アークティック」店主で

私の友人の「ボブ」君から(店舗改装を進めてるので)

不要になったメインテーブルを譲って貰った♪(≧∇≦)b

わぁぁ(*´д`*)カントリーっすねぇ?(´~`ヾ)

4人掛けのリビングテーブルくらいかな?

天板高が700あるし、天板も大きい目ですね。

つーか、10年だったかな?相当に使い込んでて

クタびれ状態なのと・・・・β(□-□ ) フムフム

思いっきり脚が折れてますやーん(°◇°;)ゲッ!

んま、譲って頂いた以上、文句は言えませんしぃ・・・

私のリビルド術の良いネタ宣伝になって頂きましょう♪

( *´艸‘)アハハ

先ずは、脚を分解してみる。β(□-□ ) フムフム

ボルト連結なんだけど、締め過ぎ&強い外力で

ヒビが入って→余計に締めちゃって→余計に壊れる

パターン。┐(´д`)┌

んま、こーなっちゃうのも判るけど、この手の壊れる

一番の原因は「必要以上に締め過ぎ」だよ?

んで、こーなっちゃうと素人では直せない。

ボンドを付けようがテープでグルグル巻きにしようが、

連結の一番応力が掛かるトコロが強度不足では・・・

弱いまま。ボルトが意味を成してない訳です。

根本的に連結部を強靭に作り変えないと、幾ら締めても

締まらないですからネ?(≧∇≦)b

つ~訳で、脚のデザインは残したいので、

割れた箇所の2倍、部分的に欠きこんで取ってしまい、

新たに内部に補強を入れた材で構成し直しました♪

φ(°ρ°*)チマチマ

右側のボルトの位置が補修箇所で成型まで進めてます。

んで、新たにボルト穴を開けて、居込みナットを

新たにねじ込み完了♪(≧∇≦)b

コレで初めて、同等のボルト結合力が蘇ります♪(≧∇≦)b

脚のリビルドは完了ヽ( ´ ▽ ` )ノ

続いては・・・天板。

カナリのクタびれモードで、木目が浮いて来るほど

使い込んでますねぇ(´~`ヾ)

しつこい汚れもあるし・・・ただ、SPF材(パインが主)の

接ぎ合板なので(スゴく良い部材では無いんだけど)

ぜーんぶ、一旦バラバラに分解して・・・・φ(°ρ°*)

一層まるまる!!全面を剥き直しました。(*´д`*)ハァハァ

コレで平滑で、木目の凸凹も全部消えてます♪

(≧∇≦)bウンウン♪

んで・・・・・バリサンダで塗装し直して・・・

こんなん出来ましたぁ♪ヽ(´▽`)ノワーイ♪

脚はガッシリ!元に戻って、アンティーク風に新しく

生まれ変わりました♪(≧∇≦)b

んま・・・・・ココまではリビルド=再生術。

出来ない事も無いけど、結構、手間が掛かるので

リビルド金額も掛かりますから、余程に思い入れが

無ければ、新調する方が安いかも知れません。(´~`ヾ)

ただ・・・私の場合はココで終わらない。( *´艸‘)ムフフ

つ~訳で、次回に続く。( ̄Д ̄;)エッ?

BBW(≧∇≦)b

本日は・・・ ( *´艸‘)コソコソ

ヨッシー夫妻と・・・何故か?実姉&姪っ子達と

BBW(ベルギー・ビール・ウィークエンド)に

行って来ました♪ヽ(´▽`)ノワーイ♪ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ!

年々、盛り上がり&認知度UPで大盛況です♪ヽ( ´ ▽ ` )ノ

美味しい&新銘柄など・・・色んな種類のベルギービールを

飲み比べしながら・・・・ウィンナー&チーズとかおつまみも♪

( *´艸‘)ジュル♪

画像は、ベルギービール・マイスターのヨッシー(≧∇≦)b

「もっと上を向いた方が良いんじゃない? (Φ∀Φ*)゚」とか、

上手い事煽てると、沢山吞んでましたぞ? ( *´艸‘)ケケケッ

んで(≧∇≦)bソソ!

昨日の割れちゃったプラスチックの補修術ね!

単に「プラスチック」と一言で言っても、大きな括り

(樹脂の総称)なので、ゴミの分別でご存じだと

思いますが(´~`ヾ)その樹脂(材料)にも寄ります。

この固定バンドは、恐らくは「ナイロン」製。

つまり、熱で可塑(柔らかく溶ける)するのね?

ナイロンってのは、実は数種類あるんだけど、大抵は

「ナイロン6」か?「ナイロン66」が主流。

( ̄Д ̄;)ヘェ・・・

こー言う柔軟性のあるナイロンは繋げない(直せない)って

思ってる人も居ると思いますがぁ(´~`ヾ)

可塑性があると言う事は、元々、ペレット粒状の材料を

熱で溶かして型に流して成型して作ってる訳です。

要は、金属と似たような振る舞いをする材料なので、

こー言うのも熔融させると溶接が出来ちゃいます。

なんて事は無い。割れたラインに沿って・・・

「ハンダごて」で溶かす。この時に金属溶接と同じで

両側の母材をシッカリ内部まで溶け込ませるのが大事。

(この時点でナイロン6よりも溶け込み難いので、

恐らくはナイロン66だと推測してます)

裏も表もコテ先が裏面まで貫通する位、溶かして引っ付けます。

んでも、それでは薄くなる。なので・・・さっき言った

ナイロンの溶接棒代わりに・・・ナイロン66製の

タイラップバンド(インシュロック)を補てんする。

(≧∇≦)b

簡単なようで、溶接ですから、繋ぎ合わせる左右と

補てんするバンドのナイロン、3種とも母材同士を

シッカリ溶かし混ぜないと、ホットメルトみたいに

ペロンと剥がれてしまいます。

溶かし過ぎると穴が開くし、冷めるまでの間はドロドロで

カナリ慎重に持たないと変形しちゃいます。

(*´д`*)ムズーイ!

ホント、この「3つを(母材同士)溶かして混ぜる」感覚は

TIG溶接に似てます。溶接出来る人は意味が判る筈ですが

素人では、この「シッカリ母材を溶かす」感じが判り難いかも?

んで、後は表面を熱コテで成型して・・・

んま、自分用なので仕上げが、この位、雑でも

OKとしましょう♪ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ!

(表面を溶かして成型すれば、もっとキレイに

判らない位に仕上げる事も可能ですよ?)

んで、「こんなんで直ってるの? ( ̄~ ̄;)」って人も

居ると思うので・・・ ( *´艸‘)

(# ゚Д゚) フン!!グググ!!!←思いっきり引っ張ってます。

ヽ( ´ ▽ ` )ノカンペキー!

んね?シッカリ溶接が出来ていれば、引っ張る程度では

千切れないし千切れるなら、多分、他の部分が先に切れる程。

( ̄Д ̄;)エッ?な・・・直るんだぁ!! ( *´艸‘)アハハ

何でも自分でやってみる。

屁理屈では無くて、ちゃんと理屈(材料や特性)が

判ってれば、普通の人なら諦める修理も直せてしまう。

( *´艸‘)アハハ

こんな修理では飯は食えませんし、(プラ配管の溶接工と

言う職種はありますよ?)何の自慢にもなりませんが

自分で出来ると出来ないでは大違い。

その為には、色々な知識と行動力。そして

「こー言うのは接着剤で付かない=直らない」と言う

先入観&固定概念が出来るものも出来なくしてしまう

根源。

普通の人には直せない。そのどれもが知識が中途半端で

自分でやった事の無い人は出来ない=間違ってない訳です。

┐(´д`)┌ソーイウコト

んま、自分で踏んで割って壊したのは、さて置いて・・・

( *´艸‘)アハハゞ( ̄∇ ̄;)ソコダロー!

溶接アレコレ ( *´艸‘)

えーっと・・・

オーダー品の製作も進めてるのですがぁ・・・

(コレは、4×4段の特注ポストカード薄型の基本構成)

今日は、普段、あまり目にしない「溶接」について

(≧∇≦)b

えーっと・・・・お待たせしているオーダー品で

鉄の溶接を施さねばならんのですがぁ(´~`ヾ)

私は元々、建築の軽天業に携わっていたので、

「薄物溶接」は、割と得意です。(≧∇≦)b

(普通は、厚モノ溶接が殆どの主流なので・・・

薄物が苦手って人の方が多かったりします。 ( *´艸‘)

ただ・・・アングルとか、骨組みとか、割と本格的な

厚モノ溶接になって来ると ( ̄~ ̄;)逆に苦手にゃの。

(ノД`)・゜・。

薄物は俗に言う「チョン付け(ピンポイントのスポット)」

なのでぇ、そもそも母材も薄く母材の溶け込みなど、あまり

意識して来なかったのね。

┐(´д`)┌タハハ

だが、逆に普通の厚モノ溶接は母材の溶け込み&ビート&

スラグ&スパッタ・・・

色々、注意しなきゃいけないし、一番の問題は「熱歪み」

( ̄~ ̄;)アレカ・・・

あっ!基本的な事だけど、「溶接」と、ハンダ付け&ロウ付け

とは、根本的に違います。(≧∇≦)b

溶接と言うのは、例えば、2枚の鉄板を引っ付けたい時に、

右の鉄板(母材)左の鉄板(母材)そして溶接棒(アーク溶接)の

3つの熱い鉄がドロドロに溶けて混ざる事で合金にして引っ付けます。

β(□-□ ) フムフム

簡単に言うと、高圧の電気(アーク)や高温(ガス)などでピンポイントで

母材の鉄がドロドロに溶けた熔融池を作って、ソコで鉄を溶かし混ぜる。

冷めて固まると合金(同じ金属同士ですが)になり強靭に引っ付くって訳。

あの、熱くて眩しいφ(°ρ°*)バチバチ!の中は、こーなってます。

(≧∇≦)bナルホド

被覆アーク溶接、TIG溶接、MAG溶接、テルミット・・・色々と

種類があるんだけど、「溶かして付ける(融接)」って事です。

因みに・・・

ハンダ付けやロウ付けってのは、ボンドや糊、ホットメルト

(グルーガン)とかと同じで、融点の低い溶けた金属(スズや

亜鉛=ハンダ)を2枚に跨るように隙間に被せて引っ付けてるだけ。

母材(引っ付ける側)を溶かさないから、のり付けと同じで、

ハンダが溶ける熱や、強いチカラだとパカン!っと外れる。

んで(≧∇≦)b

厚モノの溶接(融接)をシッカリ確実に施すには、

母材同士をシッカリ溶け込ませるのが重要になって来る。

なので、どうしても薄物よりも電圧も母材の温度帯も高い。

(*´д`*)アチアチ

つまり、分厚い母材をもドロドロに溶かす分だけ、高温の

時間も長いので、母材全体も高温を帯びやすく熱で歪みが出やすい。

( ̄~ ̄;)

んで、実は、密かに(仕事の合間に)ずーっと意識して

練習をしてたりします。(´~`ヾ)ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ!

んで、(溶接工には当たり前の事だと思いますがぁ)

(´~`ヾ)色々と練習して勉強&ノウハウも得てます。

例えば・・・

パイプ同士の溶接では、切り口は、こー言う3次元に

カットしないとダメ。面倒なんだけど(´~`ヾ)

こーすると・・・

こーなる。(≧∇≦)bソッカァ・・・

自転車のフレームやパイプ椅子など、何気なく

日常で見えてるけど、実は、加工も溶接も実際には

見た目より遥かに難しい。

んで・・・こーなる訳です。φ(°ρ°*)バチバチ

タテのパイプに丸い穴を開けて差し込む接合もあるけど

単にパイプとパイプを繋ぎ合わせるだけでも、実際には

カナーリ面倒な切り口を作ってたりします。(≧∇≦)bヘェ!

んで、今度はL字アングルを90度に組む場合・・・

今までは、こー言う風に45度ずつの突合せで

溶接するモノだと思ってましたが・・・( ̄Д ̄;)チガウノ?

Youtubeなどでも良く外人は、こー言う接ぎ方をする。

てっきり、45度に切るのが面倒&不器用なんだろうと ( *´艸‘)

思ってましたが・・・

んま、本当にソレもあるんですが(´~`ヾ)

仮止めしてみると、大差ないようだけど・・・

溶接の接合面積(距離)と、歪み規制の点で大きく違う。

んで、φ(°ρ°*)バチバチ・・・・溶接してみると

(溶接痕(ビート)は既に平らに削ってます。)

そのものの強度的には、あんまり差が無い。 ( ̄~ ̄;)

だけども・・・

判り難いけど、直角定規を重ねてる外人式の接ぎ方だと、

タテとヨコに溶接ラインが入って、互いに規制し合うので、

応力(歪み)が殆ど出ないのだ!

( ̄Д ̄;)ソッカァ・・・

逆に45度の突合せだと、内側(鋭角)に引っ張られやすく

冶具で規制してないと、内側に歪む。(ノД`)・゜・。

んま、(互いに打ち消し合う)真四角に組んだり、確実に

強靭に冶具でガチガチに固定してから溶接すれば、45度

突合せの方が技術的にカッコイイし、強度的にもどっちでも

変わんないと思うケド、コーナー角に溜まる応力は違う。

例えば、私のように冶具無しでDIY溶接したり、

コの字とかヘンテコリンな形状とかだと、確実に

(ピッタリ合わせようと)45度に切り合わせた方が

逆に・・内側&上側に反り&歪み易い。ガーΣ(`・ω・Ⅲ)ーン

どっちが良いのでは無くて、外人もちゃんと45度に切れます。

( *´艸‘)クスクスゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ!

面倒だからだけじゃ無くて、ちゃんと意味があって、

要所でどちらかを使い分けるのが吉!って事です。

(≧∇≦)bナルホド

実際に自分でやってみないと判らないモノですねぇ。

( ̄~ ̄;)ウムム

また一つ、賢くなりました♪ ( *´艸‘)アハハ

つ~訳で(≧∇≦)bカナリ上達したので、ソロソロ・・・

っと立ち上がったら「パキンっ!」( ̄Д ̄;)エッ?っと・・

(°◇°;)ゲッ!私の自動遮光面の固定バンドを踏んでしまった。

ガーΣ(`・ω・Ⅲ)ーン

んでも、コレはプラスチック製なので・・・直せます。

( *´艸‘)クスクス( ̄Д ̄;)ソーナノ?

これも、溶接で直せるんですが、また次回にでも。(´~`ヾ)