えーっと・・・先日、譲って頂いた純和風な
小道具の数々、その中で用途不明の和道具ですがぁ・・
ボロボロに痛んでるので、漆塗りっぽく
リメイクしたいんだけどぉ・・・
漆塗りはマジで難しいので(´~`ヾ)
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漆塗りの美しさって素因数分解すると・・・
シッカリと木地を磨いて、木地固めと言う下地処理で
ツルツルにして、何度も漆を塗り込んでは磨いてを繰り返し
独特なぷっくりとした照りと光沢を生みだす。
β(□-□ ) フムフム
んま、漆オール(ラッカーゼ)が空気中の水分と重合して・・・
なんて難しい話は抜きに、簡単に言うとスベスベ滑らかな
下地とプックリ感と光沢が出れば・・・・
漆塗りっぽい近い仕上がりに見えるのでは?って言う
伝統を愚弄しまくったお馬鹿な発想w
(* ´艸`)ニャハハ
んで、先に凹んだり剥がれたりした木地をパテ埋めして
磨き倒してφ(°ρ°*)シコシコ
黒色のサフェイサーで硬質でぷっくり感が
出るように塗装してみた。後は再度水研ぎを
繰り返し、クリアー層で濡れ感が出せれば
漆塗りっぽい(遥かに頑丈な)塗装になりそうかな?
(* ´艸`)ニャハハ
一方、折り畳み式アクリルショーケースは
背面扉が出来上がって最終塗装→乾燥ちう。
ヽ( ´ ▽ ` )ノモーチョイ!
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んでからぁ・・・(≧∇≦)bツギィ
長らくお待たせしてますがぁ(´~`ヾ)ゴミーン
高さ900mmのCDラック収納BOXも乾燥ちう。
あー・・・コレの途中工程は載せて無かったかな?
(´~`ヾ)ワスレタ
んま、乾燥ちうで、後、取っ手を付ければ完成なので
もう少し待っててくださいませ。 (人ゝω・)スマーン