月別アーカイブ: 2020年4月

低いバージョン完成♪

えーっと・・先日|ω・`)チラリ・・とお見せした

折り畳み式の加工台のオーダー品(≧∇≦)b

コッチは従来と同じ板を×に組み合わせる脚で

天面高さが700mmの椅子で座る高いバージョン。

んで、コチラが天板高さが320mmの座卓

バージョンの折り畳み式脚(≧∇≦)b

以前に他オーダーで製作させて頂いた糸車から

ヒントを得たバタフライ機構の改良版。

ヽ( ´ ▽ ` )ノバタバタ

脚の長さが320mmと短いので強度が確保しやすく、

下部を繋いで四角状にした方が強度確保は楽なんだけど

正座した膝の邪魔になるので、伸縮調整&コの字形状

(大きく見ると逆Uの字)に設計しました♪(≧∇≦)bカシコイ!

最大展開時は、こー言う感じ。これくらいが最も

安定しますが、座る人数&位置によって、90度展開を

45度展開くらいに狭めれば膝が入るスペースが出来る

仕組み。(* ´艸`)ニャルホド

んで、兼用の天板を載せると、こー言う感じ。

(≧∇≦)bイイネ♪

これで用途に合わせて脚を2種類。天板は1枚で

済むし、それぞれを畳んでコンパクトに収納出来ちゃう。

天板は最大1820mm×910mmとベニヤ板&畳と

同サイズまで可能ですが、今回のご用命は全長が1500mm

の指定です。β(□-□ ) フムフム

真横から見ると、こー言う感じになる。

細くて4本×2=8本脚で邪魔にならず、

膝が当たるようだったら狭めれば良い。

特にこー言う場合は垂直方向には耐えれても

斜め横に応力が振られやすいので、脚の90度

直角保持をガッチリ!固め、展開時に斜め横に

耐えうるようにボルト結合を採用しています♪

(≧∇≦)bイイネ♪

単純な構造でボルトも蝶ネジタイプを採用しているので

固めたい時はキツく締めれば良いし、万が一緩んで

来たら、また締め直せば良いだけ♪

依頼者様♪OKでしたらお引取りのご調整をお願いしまーす♪

ヽ( ´ ▽ ` )ノオマタセー♪

考えちう(* ´艸`)

えーっと・・・コロナ関連で、もしかしたら

悲観的に見えちゃってるかも知れませんがぁ・・・

確かに、世の中のコロナ自粛モードが解けて

日本中のアチコチで「出店イベント」が再開できるのは

まだ先。

特に数百人以上規模の大きなイベントは、まぁ・・・

今年は開催出来ないと最悪の想定をしておいた方が良い。

β(□-□ ) フムフム

っでね?暗い話かと思いきや・・・・逆にお客さんが

出店イベントに来なくても愉しめる方法を考えるのも一理。

(≧∇≦)b

当然、いつの日か?コロナなんて忘れて、今まで通りに

戻ればベストですがぁ・・・・そうは成らないだろうし

仮に、それでも開催出来るイベントがあるとすれば、それに

勝るモノは無い。イベント再開!は大いに大歓迎♪

β(□-□ ) フムフム

だけど、それまで耐えるには見通しが暗すぎる。いつとも

判らぬ状態で作品を創るのも、モチベーションが必要ですよね?

っでね?私の個人的な発想なのですが・・・・ZOOMやインスタの

ビデオチャットとか駆使したら、オンライン出店イベントも

出来るんじゃないかなぁ?とか(* ´艸`)ムフフ

逆説的に、オンラインで、もしそれが実現できるなら、天候関係

(熱中症対策や防風対策や雨天順延など)も無視できるし

会場が無くても、駐車場も無くても出来ますよね?

SNSと連動させればフライヤー告知も必要無いかも知れない。

無論、タープ設営や朝早く出発する搬入や最後の搬出の手間も無い。

そう考えれば、むしろ最善が選択できない今、カバー的存在で

あっても、オンライン方向でイベント出来る方向を模索すべき

だろうなぁ?とか思っちゃいます。

具体的に言えば、各ジャンルの作家20名ほどが一同に同日同時刻に

同じSNS内で販売イベントを行えば疑似的なイベントっぽいのが

出来るんじゃ無いかなぁ?ヽ( ´ ▽ ` )ノヘラヘラ

んで・・・AIを含むインターネットで最も苦手なのが・・・・

リコメンド機能しか実装出来てない部分。んま、初期段階では

良い機能だと思う。観た動画に近い動画や購入した商品に関連する

商品広告とかのアレね?

ただ、皆さんご承知のように「もしかして」系は、ほぼ100%

外しますよね?余計なお節介、下手な営業的なw

( ´,_ゝ`)プッ

それと、例えば作家20人をフォローして下さい。としても

選択権を与えてしまうと、その時点で選り好みしちゃいますよね?

20人全員フォロー(がベストですが)とは、なり難い。

そうなると従来通りの予測リコメンドと大差なくなってしまう。

┐(´д`)┌ソーイウコト

私はイベントで大事なのは「思わぬ素敵な出会い」だと思うの。

確かにお目当ての作家さんのブースを見に行く。後は周りの

お店で色々探してる内に、自分の要求とは全く別の・・・

「何これ!カワイイ!」って出会いが楽しい筈。(* ´艸`)ウンウン

「あー!こんなの欲しかったんだ♪」的なアレね?(≧∇≦)bワカルゥ♪

無機質な検索や履歴参照のリコメンドなら絶対に出て来ない出会い。

それって、ホントに出店イベントの醍醐味だと思うの。

本屋さん行って、全然違うジャンルの本が目に留まって、思わず

買っちゃうとか、一目惚れとかのアレ。

(* ´艸`)ウンウン♪

そーいうのは、コチラからの選択制やリコメンドではホントの偶然

以外には絶対に出せない事で、それがあるからイベントに行くのが

楽しみ♪本屋に行ったり洋服屋さんにワザワザ行くって動機になってる。

例えばSNS、インスタグラムやフェイスブックでも、横向きの広がり、

(つまり新規顧客、新規ファン&新しい発見、今まで知らなかった作家さん)

が、本当は一番重要。

だけど、インターネット&AIでは、それが最も苦手にゃの。

(´~`ヾ)タハハ

ネットで目的買いするにはピッタリなんだけど、検索上位とか

広告上位になってもナカナカ直感的な出会いって難しいでしょ?

例えば、趣向性が似通った近似値は出せても、どちらかと言うと

今まで全く自分からは踏み入れないジャンルにピッタリのモノが

見つかったりする事が多い。後は友達のお薦めとかね?

β(□-□ ) フムフム

っでね?これを本当は一人の作家でも色んなジャンルを色んな

視点から新提案し続ければベストだけど・・・ナカナカ難しい。

( ̄~ ̄;)ウムム

例えば、私は殆ど布は触らない。だけど、欲しいモノ一覧以外でも、

気に入ったら眼鏡拭きとか・・・お財布とか、自分から候補にも

上がらなかったモノでビビッ!って来る事の方が多い。

例えば、今、マスクが流行ってるけど、マスク買いに来たついでに

お隣のチョーカーが欲しくなる事も、そのお隣のお茶碗が欲しくなる

事も普通にあるでしょ?

それがインターネットの従来方式ではナカナカ導き出せないし、提案的な

リコメンドに出て来ない。

β(□-□ ) フムフム

逆に言えば、貴方がお気に入りやフォロアーになってない、まだ見ぬ

発見の方が楽しい事がいっぱいあるのに・・・・ねぇ?

っで、それをインターネット上で実現できないかなぁ?とか

マジメに考えてます。(* ´艸`)ニャハハ

それがインスタグラムの作家同士の繋がりなのか?例えば、私の

カートサイトに色んなジャンル作家が出品するウェブ形式なのか?

判んないけど、似通るのとは違う出会いの方が楽しめるし、

友達と時間調整して、会場の駐車場を探して・・・の煩わしさも

無くなる利点と考えれば、互いにシームレスかなぁ?とか・・・

(* ´艸`)

実際の海外Youtuberとかでは似たようなコミュニティー形式はあるのよ。

作家Youtuberや創作Youtuberがそれぞれのコンテンツを持ち寄れば・・ね。

ただ、通常の作家さんにソレは重荷だし、敷居が高く煩わしく感じる。

だけど、インスタグラムと連動させたり動画チャットを使えば、

「裏面はどうなってますか?」「内生地を見せて下さい」とか

対面接客と、ほぼ変わらない事が出来るんじゃない?とか・・・

ビデオチャット形式のワークショップやスクールも出来るんじゃない?

(* ´艸`)ウンウン♪とか思っちゃう。

まぁ・・・発送できない食べ物や生ものや、マッサージなどの体験系は

ちょっと難しいと思うんだけど、モノを創る作家には、例え外出禁止でも

出来る事が、まだまだありそうに思えるんだけどなぁ?

LINEPayやPayPay、振り込み方式など決済も色々可能だと思うけど?

(* ´艸`)ウンウン♪

ミンネや自分のサイトで販売も良いけど、そーいう風なオンライン企画って

誰か立ち上げねぇかなぁ?

簡単な話、インスタ作家同士が日時を決めて、同じイベント名の

ハッシュタグを付ける協定だけでも実現しそうだけど?

(* ´艸`)アハハ

まだまだ模索中だけど、内職的な個々で納まらず、そーいう場を

オンライン上で展開出来れば、愉しい進化だと思うんだけどなぁ?

(* ´艸`)クスクス

ナカナカ今までの風潮からすると、突拍子もない荒唐無稽だと

一蹴されちゃうかも知れないけど、作家の良さって作品そのもの

だけじゃ無いと思うんだよなぁ?

オンライン・セレクトショップのリアルタイム発展版みたいなw

もっと言うと、それが今、次の世の中に求められてるんじゃないかなぁ?

とか思ってます。(* ´艸`)アハハ

コロナと言う時代

えーっと・・・世の中コロナウィルスの影響で

振り回されまくりですがぁ(*´д`*)アワワ

現状を把握した上で、世の中がどういう風に

変化するか?をちゃんと見定めないと、これから先の

未来で生き残れなくなってきます。

例えば、私は起業する時点で「実店舗が抱えるリスク」

んま、当時はウィルスやら自粛の脅威は加味していません

でしたが、家賃、人件費、光熱費等々のラン二ングコストが

これからの時流に合わないだろうな?って事で最初から

店舗を持たず、インターネットに注力しました。

当時、相当な反発「店舗展示を見て選べないのか?」

「電話や対面接客して貰えないのか?」「ふんっ!店舗も

持たない奴は経営者とは呼べぬ」と言う厳しい意見も

ありましたが・・・・

「ワザワザお客さんに来店頂いてサービスや商品を買って貰う」

と言う行為そのものが、時流に合わなくなっていくだろうな?と

予測があっての事。

今になってみると、これが的中で(≧∇≦)b

多くの実店舗さんは収益が減る損失よりも、月々出て行く人件費を含む

ランニングコストが本当に痛手となって困窮してます。

食べるモノが無くても餓死まで耐えられてたとしても、毎月出て行く

仕入れ費&仕事が無いからと辞めさせられない人件費コストなど

出血的なランニングコストが一気に首を締めちゃうのよ。

(´~`ヾ)ダネェ・・

トコロが、やはり私も目測が甘く、家具などの利便性より

付加価値を重視したいのと、作家さんや人が好きなので

出店イベント什器&自身も出店など偏った方向に舵を切ってたの。

(´~`ヾ)ニャハハ

んま、今回のような時に「全国規模で出店イベントが無期限自粛」

などとなると、ご想像の通りwモロに影響を食らってしまったw

繁忙期の筈が・・・・大幅な下方修正を余儀なくされてしまう。

( ´,_ゝ`)プッ

一応、経営予測とか立ててましたが、全くノープランと同じ事。

さすがに今回の予測は出来て無かった。(ノД`)・゜・。

幸いにも常に現状に甘んじる事無く、進化し続けるスタンスなので

例えばレーザー焼き印やCNC切削に先行投資したり他のマテリアルや

違うジャンルに飛び込み工夫するのには慣れてるのが不幸中の幸いw

委託販売や出店イベントも控え、収益依存してなかったのも

偶然ですが、致命傷にはなってません。

(* ´艸`)ニャハハ

ただ、例えば出店イベントメインの作家さんは大打撃だろうし

ネット販売を避け、店舗委託や百貨店委託をメインにしてたり

個展などに注力していた作家さんは、一気に収益が目減りします。

( ̄~ ̄;)ウムム

当然、作家に限らず、間引き出勤やテレワークで中高年層の

ホワイトカラー早期リストラは進みますし、実店舗飲食や

接客サービス業は自粛が続けば続くほど・・・苦しくなります。

しかし本当はコロナは降りかかった人類の敵と言うよりは、情報が溢れ

その情報を精査出来ずに右往左往してしまう庶民が問題ですし

かと言って、コロナが終息すれば、また今までと同じように・・・

とはならない。大幅に時代は進み、今までのスタンダード常識が

一気に覆ります。

例えば・・・先日、身内が亡くなったのですが、葬儀も縮小、

私も出席しませんでした。当然、葬儀屋の収益、弁当屋の収益、

花屋さんの収益、お坊さんの収益は一気に落ち込む。

しかし、もう元には戻らない。確実に葬儀規模は小さくなる。

例えば・・・今、結婚を控えてる若いカップルも披露宴が

出来ない。出産にしても年忌にしても冠婚葬祭の規模は

今までの常識より煩わしさと費用を抑えた「小さくコンパクト」が

主流になる。これは時代の流れ。

例えば・・・キャッシュレスを進めたいなら「紙幣に付着した

ウィルスで間接感染か?」とか、どこぞの団体が「都内、商売や

金融機関の紙幣&貨幣を検査して感染リスクを調査」とか

すれば、一気に紙幣やり取りは忌み嫌われキャッシュレス化が

進む。(* ´艸`)

みたいな事。そんな訳ねーだろ?が、今までの常識&布石が

簡単に変わってしまう。

ZOOMやLINEビデオチャットが進めば会社の会議や打ち合わせ会合に

限らず、区の総会もそれで良いんじゃね?むしろ便利だよ?とか

月一でビデオチャットしてれば、実家に帰省しない選択肢も出て来る。

無観客ライブ配信が浸透すれば、コンサートやイベントも激減する。

まぁ・・・確かにそんなに何でも急速には変化しないでしょうけど

今までよりは確実に時代のスピード&変革は進んでしまう。

そうなる前提で、今後の身の振りを考えないと「また出店イベントが

開催されて元通り」とは楽観視できないだろう。

恐らく、今の流れ、大は小を兼ねる&潔癖症的な自粛封じ込め思考が

大半を占めてる現状、どんなに正論を叫ぼうが、結局はゴールデン

ウィーク明けまで、今のまま続くだろうし、その日を過ぎても

この先、少なくとも1年以上はずーっとこの風潮は続くだろう。

もし、一過性ならば、政府の補助も意味はあるだろうが、既に

コロナが無くても去年の消費税増税以降、GDPはガタガタに落ちてて

日本はコロナが無くても急激に不況が進んでる話。

コロナが過ぎたトコロで、また近い内に第二、第三のウイルスや

地震や災害は毎年のように起こります。

後、数か月もすれば政府の補助があろうが無かろうが、国民のほとんどが

数か月仕事をしてない(実質的な生産や経済活動をしていない)のだから

これを続ければ、当然、国民の収入は一気に下降してしまう。

今、直接的な目減りが無い職種も、もれなく不景気に突入する。

っで、ココで「次に人々が何を求め、どう動くのか?」が経営者に

今、求められてる訳で、これを苦難と耐えても、何も対応しなければ

更に厳しい状況は続いてしまうし、例えば作家さんも「委託やイベント以外」

の収益化を本気で考えなきゃいけなくなる。

既に動いてる作家さんも多いですが「いや・・・ネット販売は」などと

好き嫌いの選択肢のように選べる状況では無く、確実に進出しやすい

ジャンルから参入者が増えレッドオーシャンとなり過当競争が激化します。

つまり・・・今までネット販売は避けてたけど・・・でミンネやらに

出品すれば競合だらけ、古参は参入が増えて辛いし、何とか重い腰を

上げて参入した新参も飽和市場に苦戦しますよね。(´~`ヾ)シャーナイ

例えば飲食はデリバリーやテイクアウトが一気に普及するし、歌手や

芸人、パフォマー、落語や演劇、ミュージカル、映画館や演劇場、

旅館や観光地は今までの「集客」とは違う収益化を進めないと

生き残れなくなっちゃう。モチロン、従来の形式を望むオールドも

居るのでナカナカ厳しい選択&模索が必要になってきますよね。

例えば、出店イベントも本来なら泣いて喜ぶ「満員御礼!大盛況」が

「集客がリスク」と変貌した今、同じ形態では・・・

以前と同じ集客&収益化は望めなくなってきます。 ( ̄~ ̄;)ウムム

いつの世も、時代の変革には、従来既存を残そうとする抵抗派と

より利便性を重視した導入派とが拮抗するのですが、コロナの

自粛ムードがココまで蔓延すると、人はどうしても楽で責任の掛からない

(ある意味スポイルされたとて)無難な方を選んでしまう。

( ̄~ ̄;)ウムム

ひっくり返らない筈のオセロが簡単に変わってしまう。

意外に変わらない業種や形態も混在するだろうから、メチャクチャ

予測が建てにくいでしょうけど、この波は止めようが無い。

とにかく「耐え」じゃ無いですよ?「変革」なんですよ?

それがコロナで急速に促進される。コロナ自体は年末でも

リスク&自粛は取り払えない。って事です。

もう封じ込めは不可能で、今ほどの感染予防も国民が疲弊して

飽きてきます。国内感染者ゼロに抑えたとてコレだけ世界に

広まれば、防ぎようが無い結論は既に出ています。

最終的には感染者が一定数に増え、もう馴染みのウィルスと

世界中が容認するしかないのですが、最初のインパクトが大きい

だけにナカナカ年末くらいまでは引きずるだろうし、また

新たなウイルスが出た際には、急速な速度で自粛に再びなります。

ココまでは希望的観測でも、未来予想でも無く、普通に考えれば

誰でも判る筈。ただただ・・・突然降りかかった災難の火の粉を

振り払う&コロナ騒動が収まるまで耐えると言う選択肢は、

楽観視と言うよりも現実逃避に近く、この今の期間をどう生かすか?

が大きな将来の分岐点になるだろうな?と思っています。

ホント言うとね?私も、早く騒動が収まって、皆が心配なく

朗らかで楽しい世の中に戻って欲しいんだけど・・・・

ヽ( ´ ▽ ` )ノララーン♪

残念ながら、そうはならない。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

むしろ、本来変わらなければならない、厳しい言い方だけど

本来、死去していなければならない高齢者や商売が、今まで

なんとか延命で伸ばし伸ばし、騙し騙し続けてたのが・・・

コロナでプツン!と先を断たれ否応なしでも変革を迫られてる。

( ̄~ ̄;)ウムム

その変革と言うのは、常識やライフスタイル、職業や商売、

サラリーマンや主婦、学生に限らず等しく厳しい現実を

突きつけられ、時代に沿った変化を求められてる。

( ̄~ ̄;)ウムム

問題は、まだ厄介な病気だ!早く納まればいいのに!くらいの

視点で、元通りを楽観的に望んで努力を怠れば、困窮するし

その困窮の人数が多ければ多い程、ズルズルと経済は落ち込む。

その方がコロナの感染以上に恐ろしい病で、そうなると日本経済は

疲弊し、いずれは破綻してしまう。 ( ̄~ ̄;)ウムム

例えば、有難い事に実店舗&作り置き在庫を殆ど持たない私は

従来通り、手作り作家さんや製作会社様からのオーダー什器の

ご依頼も受け付けますが、それ以外にも、もっと幅広くジャンルを

広げやすい環境なので、これから、もっと考えて、良いモノを

提案し続けないとなぁ?って痛感してます。(* ´艸`)

決して「空元気」でも「元気を貰う」的な気休めでは無く、

これからも皆さんに喜んで頂けるために(* ´艸`)ガンバルルー♪