日別アーカイブ: 2022年5月15日

ポリカ波板貼り(≧∇≦)b

えーっと・・・このトコロの梅雨入り?

雨天で施工が伸びちゃってましたが(´~`ヾ)

バーコラ施工の続き(≧∇≦)b

つーか、もう垂木付け終わっちゃってますがw

(* ´艸`)ハエェー

っで・・・(≧∇≦)b

ポリカーボネートのスモークブラウンの波板を

貼り進めまーす♪

以前にも書きましたが、ホームセンターで売ってる

ポリカ波板は(全く同じメーカー&品番でも)

何故か?粗悪で真夏の直射日光で焦げて歪んだり

不具合が多いので、私はワザワザ高価でも、専門の

建材資材店から買ってます。

(´~`ヾ)

ホームセンターのオルファのカッター替刃と似て

「同じ商品が卸マージンを差し引いても安過ぎるし

実際、経年劣化や性能&寿命が大きく違う」ので

B品的な?何処か違うんでしょうね?

┐(´д`)┌シランケド

半値?程にいくら安くても「1年も持たない」なら・・・・

再施工で余計に高くついちゃうので┐(´д`)┌ヤレヤレ

コストが上がっても、少なくともメーカーが謳ってる

耐用寿命は保って欲しいですからネ♪

(* ´艸`)ウンウン♪

コレも同じく、ワザワザ安価のヤバい傘釘では無く

ちゃんとした信頼性の高いステンレス傘釘を採用してます。

(≧∇≦)b

屋根ってナカナカ再施工が難しい場所なので、少しでも

問題が起こらない方が良いですからネ。

ポリカ波板の重なりも、当然、推奨の2・5山掛け以上。

ポリカーボネート波板は、働き幅(実質の重ね含む)が

600mmなの。コレも枚数が嵩めば大きなコスト差に

なるんですが当たり前ですが一山ケチって浅くすれば

台風時の浮き上がりや雨漏りの原因になります。

β(□-□ ) フムフム

たった3mほどですからネ。シッカリ雨漏りの心配が

無いように重ねを推奨値以上に増やしてます。

(≧∇≦)bシッカリ!

↑ちなみに、当方のオンボロ小屋、ポリカ波板を頻繁に雨漏り修繕が

必要になってるのは、ココの重なりをケチった代償w

( ´,_ゝ`)プッ

んで、屋根に登ってる施工者しか見えないですが

こー言う最上部の家屋壁との取り合い部。

ココも吹き降りでも水仕舞いに問題無いように

全て上重ね&防水シールを施してます。

(≧∇≦)bサスガ!

こー言うトコを省くと作業は楽なのですが、

楽したいから仕事してるんじゃないので(* ´艸`)

少しでも長持ちして欲しいから当然に施してます。

逆に言うと、こー言うのはお施主さんにワザワザ

言う必要も無いし、こうやってブログに載せなきゃ

誰も気にしない訳です。

β(□-□ ) ソッカァ・・

でも、こー言うアチコチちょっとした配慮が

良い仕事で長持ちするか?

安くて早いけど、雨漏りや水浸食で痛みが早いか?

の差だったりします。ココを抜きにして価格だけで

施工を頼むから、安価施工トラブルが多いように思うw

(* ´艸`)モゴモゴ

んで、当初はコスト面で樋をどうするのか?

(樋施工だけで一気に金額が上がってしまうので)

迷われてましたけど、ご相談の結果、予算上限を

上げて頂いて、シッカリ樋も施す事に。

こー言うのは雨水が近隣に掛かっちゃったりすると

近隣トラブルの元なので。ご理解頂けて感謝♪

ヽ( ´ ▽ ` )ノイェーイ♪

次回の最終施工で、柱面に目隠しスリットを

施工するので、その際に最終の縦樋の仕舞も

施す予定。今はまだ縦樋を施してませんが

(コッチは敷地内なので)切りっぱなし状態。

次回施工まで待って下さいネ♪

ヽ( ´ ▽ ` )ノモーチョイ♪