月別アーカイブ: 2024年4月

シレっと2段目

先日は捨てコンクリートとブロック一段積んでから

雨天続きでしたが・・・・週末に向けて天候が安定すると

予報が変わって来たので・・・・

急遽、午後からシレーっと行って来てφ(°ρ°*)チマチマ

二段目まで積んできました♪(* ´艸`)

晴れ間も時間も限られてるので、行ける時にドンドン

進めていきます!

コレで後プラス2段、計4段まで積めば、コンクリート天板を

橋渡しにしてテーブル状にし、その上に耐火レンガで

ピザ窯(二段式)を積んでいきます。

先はまだ長いのですが、温かくなってくるので急いでます。

(*´σー`)エヘヘ

基礎コンクリート打設

昨日に引き続いて、本日は一番下の基礎となる地面に

捨てコン(多少、無駄になるが基礎となる打設)打ちを

強行します。(一昨日→昨日の話です)

明日から、また雨天が続きますからね?今日のうちに!

(まぁ・・コレで桜は満開を待たず、ほぼ散っちゃうね)

( ̄~ ̄;)ウムム

先ずは、15センチほど掘り下げた地面にバラス(砂利)を

敷き詰めます。四隅に「ピンコロ」と言う定規ブロックで

シッカリとレーザーでレベルを出します。

このピンコロを基準に打設すれば、おおよその水平が出ます。

積みブロックを仮置きして見ます。

こー言う風にブロックを、あと3段積んで、腰程度の

高さまで上げて・・・その上にピザ窯を作る予定。

地面からだと、火口も焼口も低すぎて疲れますからね。

私のように身長があると、毎回屈まなくてはいけないのは

苦痛ですからね?それと、半身麻痺の後遺症でしゃがんで

立ってを繰り返すのも予想以上に疲れますからね。

(*´σー`)エヘヘ

ただ、実際に仮置きしてみると、幅が800×奥行き900

とすると、普通のコの字でも耐えられそうなので、変更。

最終的には上部のピザ窯の外周に(保温強化に)普通の

レンガで覆い包むのに合わせ、下部のこのブロック積みも

全部レンガで覆う予定。つまり、実質の窯の大きさより

見た目の仕上がりは一回り大きくなります。

っで、ソレを考慮して内部から作って行くので、一見

「あれ?意外と小さい?」ように見えると思います。

業務プロ仕様でピザを数枚まとめて焼くなんて出来ませんから

(*´σー`)エヘヘ1~2枚焼ければOK。

どちらかと言うと、私にとっては連続して焼ける方が大事なの。

地面から700mmほどカサ上げしたブロックの上に

耐火レンガのピザ窯が載る、頭でっかちの構造なので

一応、地震でも崩れないようにブロック壁に差し筋入れます。

ブロックは、おおよそ200mmなので3段積むと

600mm前後、それでは少し低かったので、地面から

半分埋まった位置から4段積んで高さ700mmに

設計してます。

体力が大幅に落ちてるのでコンクリートを練るのも

一苦労・・・(ノД`)・゜・。なんとか打設出来ました。

仮置きして、ついでにブロック1段積む予定だったけど

仮置きでギブアップ(笑)まぁ、雨天までに打てただけでも

良かったとしよう・・・。

このあと、捨てコンクリートか固まった後で、もう一度

キレイにモルタルで仕上げて、ブロックを積む予定。

来週までは無理かなぁ?(*´σー`)エヘヘ

ココをピザ窯の地とするっ!

朝からワガママ実兄の飲食店舗の看板の続きで・・・

上半分が乳白アクリル板で、下半分が差し替え式の

ガラスサンドウィッチ式で両方ともに透過照明なんだけど

前回、コレを作ってたのです。

φ(°ρ°*)チマチマ

っで、本日はその続き。上部の空白に屋号ロゴを貼ります。

こー言う感じです。丁度、下部を外してるので見えてるけど

中に蛍光灯が入って透過照明させる構造です。

屋号はPNGデーターを添付で送ってもらって、ソレを

元にベクターデータを生成して→レーザーのデータに

変換して→今回はレーザーで焼き抜きました。

カット用プロッターと違い、レーザーは、カナリの

大きさ(最大450×900)でも「非接触で」

カット出来るので、実にキレイで速い。

ヾ(*´∀`*)ノスゲー

んで、本題はコチラ!実姉のオールドストリーム敷地内に

ピザ窯を作る計画の初日。

テスト位置と同じ位置から約1m角のベース基礎の準備。

バラスを敷いて→捨てコン打って→鉄筋打ち込んで→

ブロックを腰くらいの高さまで積む為の基礎部分です。

β(□-□ ) フムフム

元々、ブロック敷いた上にブロック積むだけで良いかな?

っと思ってたけど、窯の火口を腰程度の高さまで上げるので

重心が上がるから倒れ防止を考えて「捨てコンクリート」で

地盤を固める方式に変更です。

(*´σー`)エヘヘ