日別アーカイブ: 2024年4月17日

ピザ窯の内部設計

えーっと、先日でピザ窯のベース基礎が出来たので・・・・

いよいよ!その上に耐火レンガを敷き詰めてφ(°ρ°*)チマチマ

火床と焼き床を作って行きます。

先ずは、ブロック4段積みで腰高さまで上げた

基礎ベースの天板に耐火ブロックを敷き詰めます。

9×4=36枚分の平面積がピザ窯全体の大きさです。

β(□-□ ) フムフム

っで、前から3列分、アーチ状にR曲線で構成します。

ざっくり並べると、こー言う断面イメージです。

(判りやすく窯の断面を寝かせた状態で説明してます。)

下(手前)が薪を焚く火床で、真ん中の横一列の

上(R曲線の上部との隙間)がピザを焼く焼き床で、

窯の天井は並べてるようにR曲線のアーチ状です。

β(□-□ ) フムフム

設計的には上部のアーチ状のR曲線をワザと緩くして

焼き床の全高を下げてます。

こうしないと、良くある半球アーチ状では真ん中が

高過ぎて天井面が蓄積せず輻射熱が足りない上に、

ピザとの距離が遠過ぎて、上手く焼けないようです。

β(□-□ ) フムフム

つまり、下の火床の炎を焼き床側面のすき間から

上部に伝えてR曲線天井を熱し輻射熱で焼く。

(実際は、この積み方で立たせた立体構造に組み立てます。)

β(□-□ ) フムフム

それと、火床の背面の炎も焼き床上部に導きたい

ので、本来では立体的な半球状となり、その立体的な

曲面を耐火レンガで苦労して積んだりするものですが・・・

私はそんな事はしないで、耐火セメントで立体半球を

別に作って乗せれば良いじゃん?っと思ってます。

炎の流体力学的にはティアドロップ(しずく形状)立体が

良いようですが、正面から見てアーチ状に組むと、

背面が真っすぐになってしまうので、ソコを良い形状で

炎の周りを良くしたい。って事は・・・っと言う感じ。

四角いおもちゃのブロックでは半球に組めませんよね?

それと似たような感じです。

燃焼試験での仮窯は四角く平面に積んだだけでしたが、

やはり四角は吹き溜まりが出来て無駄が多い。実際には

燃焼ガス(炎)は気体的に立体に振る舞い、温度が上昇する程、

上に上にと上昇気流を生み出します。

炎の流れを邪魔しないように効率よく、上手く窯内部壁面に

蓄熱する為に・・・・出来るだけ流体がスムーズに無駄なく

流れるような滑らかな内壁にしたい。そー言う発想です。

β(□-□ ) フムフム

簡単に言うと、お椀をひっくり返したような窯内部が良いのですが

ソレを四角い耐火レンガでどう積むか?ピザを出し入れする

出入り口や煙突を何処に配置するか?

そして、アーチ半径や窯の奥行き直径によって積む個数と角度が

違ってきますし、初めての私でも組めるようにしなきゃいけない。

( ̄~ ̄;)ウムム

中には、そー言う専門書やピザ窯事例紹介ブログをまんま真似れば?

っと思う人も居るかも知れないけど・・・違うんだよねぁ・・

それだと、人が成功した事をなぞるだけ。知恵を使わず真似ても

何も工夫も面白みも湧かない。その例にはベストでも、私が実際に

使うのにベストとは限らない。

┐(´∀`)┌ヤレヤレ

作り手のコダワリとかじゃ無くてね?真似るだけで満足しちゃうなら

自分が作らなくても良いんじゃね?ワザワザ費用も時間も掛けて、

もう人が味わった満足感の二番煎じって・・・意味あんの?

それなら単純に業務用のピザ窯買うか?職人に作らせる方が早くない?

(´・ω`・)アッ・・・

モノを創らない人は、そー言う根本が無いから安易に真似る方が効率が

良いように思っちゃうケド、効率だけなら自分で作る意味無いし、

自分で作る経験に意義があるなら既にあるモノを真似ちゃあ意味が無い。

今、私がやってるように「どのくらいの直径にするかなぁ?」

「斜めでしかも球体に組むには・・」とか自分の頭で考える事が

楽しくて、意味があって、自分の経験値となり、上手く行っても

失敗しても、自分が納得行く。

そー言う事です。ググってスグに真似る人はココがスッポリ無いから

中身が無くて、自身や経験にもならず、満足度が低くスグに飽きちゃうの。

遠回りしてるんじゃ無くて、ソレで何を得るか?基礎の基礎です。

んま、週末に飲食イベント出店しながら、平日に木工オーダー

しながら・・・なのでノロノロですが(*´σー`)エヘヘ

頑張って進めまーす♪