えーっと・・・昨日の|ω・‘)・・チラリ
伏線を経て・・・ ( *´艸`)ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ!
更に応用と言うか・・・・コレは以前、好きな
Youtuberとして紹介した、カナダ在住の木工人!
Matthias Wandelさんのパクリでぇ ( *´艸`)
側面ルーター加工用の冶具。パンタグラフを
作った♪ヽ( ´ ▽ ` )ノジャジャーン!
先の600mmサイズでは無くて、新たに
400mmサイズを新規製作してます。( ̄Д ̄;)エッ?
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んま、丸ままパクリ&図面買った訳では無くて、
自分で構造を理解して、自分で使いやすいサイズに
自作設計したんですけどね?φ(°ρ°*)ウーント・・・
(やって見た結果、やはり似た形状に。(´~`ヾ)
つまり、よっぽど良く考えられてるなぁ・・って事です)
加工する側は右側の台に載せます。(≧∇≦)bガチャン!
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そそ!アーム側は実にスムーズに自在に動きます。
(タテ×ヨコの2Dにトレース移動する)
また、アーム本体ごと加工側に→スライドします。
(加工しながらスライド(奥行)して3Dとなる)
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加工台は、この高さが必要と言うよりはアーム比率的に
丁度可動範囲のセンター(直角四角形)になるポイントが
この位置(高さ)だからです。(´~`ヾ)ソッカァ
んで、2:1比率のパンタの先になぞるマーカーを設置。
ココに自作で色んなテンプレートを付けてなぞれば・・・
反対側の加工面のルーターが2分の1サイズで
動く(≧∇≦)b(つまり縮小側なので加工精度が上がる)
こー言う事ですね♪(≧∇≦)bセイコー!
自作用の図面もWebサイトで売ってるし、これを
パテント製作した総アルミ製も市販されてますが(´~`ヾ)
やはり自分で構造を理解して自分なりに作ってこそ!
意味があったりします。 ( *´艸‘)ムフフ♪
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逆に凸加工の場合は・・・・
マーカーにドリル軸の2倍マーカーとβ(□-□ ) フムフム
加工面の2倍サイズのテンプレートを設置。
んで、グルーっと外周からなぞっては前進させて行くと・・・
コレだけの高精度(テンプレートの2分の1サイズ)で
凸ホゾ加工も出来る♪ヽ( ´ ▽ ` )ノイェーイ!
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コレを初めてYoutubeで見たのが・・・7年前。( ̄Д ̄;)エッ?
(誰もが思うが、実際にはカナリの熟練精度が必要です)
結局は、構造を完全に理解しないと誤差修正が難しいし
なんと言ってもパンタ構造を高精度に作れないと無理です。
因みに・・・並行スライド機構の方が更に精度確保が難しいです。
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やっと私も自作出来るまで来たヽ( ´ ▽ ` )ノって感じ♪
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テンプレートを自作すれば、コレでアラレ組みもホゾ組みも
加工しようと思えば出来ます♪(≧∇≦)bスゲェ!
本当はコレを高精度穴あけ加工と言うか・・・・
ドミノ(ビスケットジョイントとダボ組の良いとこ取り)
が欲しいけど、メチャ高価なので(´~`ヾ)
自作ドミノ式に高精度に彫れないかなぁ?っと。
( *´艸‘)ムフフ♪