日別アーカイブ: 2022年10月1日

荷台シート替え(* ´艸`)

昨日の仕事用PC買い換えの話は・・・

実は、もう買ってます。

(´~`ヾ)( ̄Д ̄;)エッ?

アドバイス頂いた方々有難う御座います。

ヽ( ´ ▽ ` )ノアンガトー♪

んで、話は変わって・・・・

やっと、らふ号の荷台シート貼り替え完了♪

目立つブルーの荷台。実は定期的に交換してて

今回で3枚目ですね。

( ̄Д ̄;)ソーナノ?

直射日光&雨風ってのは、そのくらい強烈で

帆布に樹脂コーティングのターポリンごときでは

色褪せたり傷んだりしてしまうので、定期的に

(リバーシブルなので)裏面に変えたり交換して

鮮明なブルーを保ってます。(* ´艸`)

今回もロゴはステンシルでは無くてシールで。

やはり耐候性では耐候性フィルムの方が上だし

そもそも貼る工程で済むから楽♪

ヽ( ´ ▽ ` )ノララーン♪

っで・・・・・以前から進めてるPP製のプラ鉢。

こんなん出来ましたぁ♪(* ̄(エ) ̄*)ポワーン♪

「ん?何処がスゴイの?」となっちゃうと思いますが

これがサイズもデザイン形状もレリーフも好きに

カスタマイズ出来る。

本来、自作なら陶器やモルタルだと重くなるし割れちゃう。

実は廃棄処分に困ると言うのも難点だし、そもそも

近年ギャザリング発展形に求められてる「側面に穴開け」が

陶器やモルタルでは不可能になる。

プラ製だったら本来はFRPでイチイチ成形するか?

数千ロットで金型作る量産方式しかなく少量ロット、

ましてやワンオフなんて現実味が無い話なの。

β(□-□ ) フムフム

それが!いかようにも対応出来るってトコロがミソ。

特にPP製なので、側面に穴を開けられるってのがウリです。

(≧∇≦)bココッ!

なので、本来であれば「一つの鉢として全体のバランス」で

量産されてる市販鉢よりも(側面穴開け前提なので)

単体で見れば、縦長すぎで間延びした感じに見えてれば

成功。ギャザリングで側面まで寄せ植えが見えてる時の

フォルム前提なので。って訳。

ヽ( ´ ▽ ` )ノナルホド♪

なので数多に安価で販売してる園芸用のプラ鉢や

中華輸入のプラ鉢にも無い、完全なオリジナルなのです。

(≧∇≦)bスゲェ!

3Dプリンターでも近しい事は自作出来ても、どうやっても

両手で抱えるほどのサイズだと耐久性&コスト的に無理だし

例えば何万円も出してまでは誰も買わないでしょ?

( ̄~ ̄;)ソリャソーダ

いつも言う「あともう少しこうなってればなぁ?」を

叶える為(≧∇≦)b

「側面に穴を開けたい」「市販品のサイズに無いボリュームで」

「軽くて割れない」となると最良なのかな?っと。

(* ´艸`)