えーっと・・・先日から微量だけ仕入れてる
ウォルナットヾ(@⌒ー⌒@)ノ
っで、白太なんだけど「ホワイトウォルナット」と
言うらしい。
良く木種には沢山の種類があるって(確かにそうだけど)
言われるけど、こー言う風に「商品名的な名前」で
ドンドン種類が増えてるようにも思う。
シシャモや甘エビやアワビなんかも「商品名」で
種類が別種(通称として通ってるので)だったり・・・
( ̄~ ̄;)ウムム
「トロ」とか「カルビ」なんて、もはや部位名称では無くて
「豪華で脂が多い」総称みたいになっちゃってる。
トロサーモンとか豚カルビって・・なんだよソレw
( ´,_ゝ`)プッ
前にも書いたと思うけど、表面上の名称だけでは無く
例えばヒノキだってピンキリだし、コレほんとに栗?ってな
品質(部位や産地で随分違う)違いが沢山あるの。
今回のも正直「モノは良いようだな?」って感じ。
┐(´∀`)┌ヤレヤレ
本当にウォルナットの白品種があったとしても、この白太
(表層の白い部分)もホワイトって呼んでたら・・・・
何でもアリでホント真実なんて、どうでも良くなっちゃう。
紀州杉や吉野杉、秋田杉って何処まで?
家畜じゃねーんだから産地なんて言ったもん勝ちっぽい。
( ´,_ゝ`)プッ
見て判るように奥がウォルナット。真ん中が
ホワイトウォルナット。んで、手前がその中間。
でも、全部同じ一本のウォルナット(部位)なのw
(*´σー`)エヘヘ